あなたはご存知でしょうか?
■2020年12月2日、コロナ第3波が騒がれる中、種苗法がひっそりと国会で可決されたことを、、、
■それによって、日本の大切な資産である種子が外資企業に独占される可能性があることを、、、
■そして、日本の家族経営農家が苦しめられることを、、、
しかし、これは大した問題ではありません。日本政府がグリホサート農薬の規制を緩和し続けていることに比べれば、、、
この規制緩和によって、グリホサート農薬の許容値が従来と比ベて、
・とうもろこしは5倍
・小麦は6倍
・そばは150倍...
そのほかの農産物についても、最大400倍に緩和し絶賛拡大中です。しかし不思議ではありませんか?
一体なぜ、世界中で嫌われる「グリホサート農薬」が、日本で今なお使用されるのか。
世界各国では、、
・ドイツ・フランス・イタリア・オーストリア=2020年まで禁止
・スウェーデン=個人利用禁止
・ブラジル=登録・使用禁止
といったように、規制の動きが始まっています。つまり、日本だけが世界と逆行しているのです。
・なぜ、農薬メーカーは裁判を覚悟してまで、グリホサート農薬を使わせようとするのか?
・なぜ、学校給食にまでグリホサート農薬が混入してしまうのか?
・なぜ、国民が声をあげても、政府は規制を強化することができないのか?
この「日本にある食品の闇」について、解説したのが特別インタビュー「危険な二大農薬の正体」です。