日本を経済成長させ、再び「経済大国」として、国民が豊かな暮らしをする国にするためには、自民党の政策がいかに間違っているかを多くの国民に知ってもらうことが重要です。
事実、国民が「知識」を手にいれ、選挙に行くことで、政治を動かせることは昨年の衆議院選挙でも明らかとなりました。特に、20代〜30代の若者の力によって、国民民主党をはじめとした野党は躍進しました。
しかし、まだまだ正しい知識は広まっていません。
いくら野党が躍進したとはいえ、自民党の支持率は全体で31.3%でダントツトップを走っています。(NHK世論調査より)
本日ご紹介したことはほんの一部。
書籍「経済大国ニッポンの不自然な没落」では、全て「データ」「数字」を元に政策を分析してきた三橋貴明が、これまでの自民党の政策がいかに日本を破壊してきたか全てまとめました。
ぜひ、本書籍を読み、そして周りの人に伝えることで、参院選の参考にしてみてください。