\三橋貴明の新書籍「コメ消滅」が完成/
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グローバル企業のゴミ捨て場・ニッポン
「水よりもコーラを飲む」メキシコの村・チャムラ
「JAが悪い」という嘘
なぜアメリカで10万件の訴訟が起こった農薬“ラウンドアップ”は、日本で普通に販売されているのか? →p26
農協や全農を解体してもコメ価格が下がらない理由 →p318
3人に1人が肥満、糖尿病…グローバル企業に胃袋を支配された末路 →p108
アメリカの食料戦略「マーシャル・プラン」
アメリカに狙われた”主婦“と”子ども”
「安倍総理の嘘」と「コメ高騰のカラクリ」
敗戦後、日本人の胃袋は“ゴミ捨て場”になっていた! →p213
キッチンカーと学校給食で小麦に依存させられた! →p220
自民党はコメを“減らすため”に予算を使っていた! →p300
10年後、あなたの子どもは日本米を食べられない!
2017年5月11日に国会を通ったとんでもない法律
コメ消滅の真犯人は“財務省”
「農業競争力強化支援法」の第八条に書かれた売国条文 →p326
コメ農家95%が赤字、6割が70歳超え、29歳以下はわずか1% →p308
自民党と財務省が日本国民を飢えさせる! →p339
「日本の農家は甘やかされている!」という嘘
「国の借金問題」と「農業予算を増やせない」という嘘
スイスは農業所得の112%の補助金を出し、アメリカも価格を保証している →p346
日本が財政破綻することはありえない理由 →p365
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20%オフ&送料無料で手に入る残り時間は
・高度な文明を持っていたスキタイ人 p160
・遊牧民族と農耕民族の決定的な違い p166
・人類が農耕・牧畜を始めた真の理由 p170
・世界に類を見ない独特な縄文文明 p177
・稲作で日本の多用な食文明が終焉 p187
・日本の資本主義の始まりは弥生時代 p193
・コメを主食としたことで日本人の身長は低くなった p200
・第二次大戦後、余剰農産物の処理に悩まされたアメリカ p208
・小麦輸出で日本の食料安全保障に影響を及ぼすアメリカの戦略 p215
・日本の主婦をトリコにしたキッチンカープロモーション p220
・コメに代わる日本人の主食の実態 p228
・タンパク質の摂取方法を見れば文明が栄えるかどうかが分かる p235
・悲しき「食料依存大国ニッポン」 p242
・まえがき p2
・序章 p10
・万人の万人に対する闘争からの脱却 p48
・人類が生存するためには、食料と水の確保が必要最低条件 p53
・ピラミッドを建築したのは、奴隷ではなく、農閑期の農民 p56
・古墳時代の日本の高い農業生産性 p61
・地中海沿岸の小麦をめぐる争い p68
・食料の生産と流通を押さえて権力の維持と強化につなげる p73
・農耕生活に入った人類は小麦の奴隷 p77
・ヨーロッパの「胃袋」を支配したロシアのエカチェリーナ二世 p84
・穀物輸入を禁止したイギリスの事情 p92
・自らを神格化したハンムラビ国王 p96
・アイルランドの大飢饉を招いたイギリス制定の穀物法 p100
・ロシアに代わってヨーロッパに小麦を輸出するアメリカ p105
・遺伝子組み換え種子にも特許を主張するモンサント p114
・大資本による農地買収増加で崩壊したアルゼンチンの農業 p121
・イギリスによる植民地化で2000万人が餓死したインド p127
・大穀倉地帯ウクライナで飢餓が発生 p131
・古代ローマと帝政ロシアの共通点 p140
・世界の工業製品の半分を生産した19世紀のイギリス p152
・先進国の農業の課題は過剰生産 p254
・ヨーロッパ各国が知られたくない移民問題の不都合な真実 p261
・国民国家を崩壊させるのはグローバリズムとリベラリズム p269
・国家には農業の供給能力を維持していく義務がある p279
・軍事力は生産力と技術力で決まる p287
・戦場で重要なのは兵器と食料の確保 p295
・高齢化や後継者不足で危惧される農業のノウハウの次代への継承 p299
・日本人にしかできない優良種を生産するための徹底管理 p312
・農協や全農は本当に悪者なのか? p319
・令和のコメ騒動が起きた3つの要因 p326
・日本のコメに国際競争力はない p332
・食料危機の真犯人はやはり財務省 p339
・農家に所得補償をするヨーロッパ p346
・自助/共助/公助によって食料自給率をアップさせる試み p355
・日本が財政破綻するのはあり得ない p365
・食料自給率はマイナス170% p372