三橋貴明×中野剛志 オンライン講座

4月11日(木)までなら54%OFFの特別価格で手に入る

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自殺率トップを独走! 死者数は大地震と同じ?!

自殺者急増の鍵を握る[1998年の謎]

今まで罪に問われなかった政治家の大罪とは?

弊社HP通常販売価格:税込32,700円

約54%OFFの特別価格

13,800円

(税込15,180円)

※特別価格でのご提供、全額返金保証は初回購入の方に限ります。

2回目以降の購入は弊社HP通常販売価格32,700円(税込)でのご案内となります。

大人気商品

三橋貴明×中野剛志

『日本社会の研究』

社会学の名著が伝える天才たちの最終警告

この講座は、過去の失敗を繰り返さないように、超一流の社会科学の研究から「危機に対処できるような知恵」を学ぶための講座となっています。三橋貴明と中野剛志がタッグを組み、今まで触れることができなかった極上の知的体験をあなたにお届けいたします。

あなたも一度は政府や官僚に対して、このようなことを思ったことがあるのではないでしょうか?

「日本のお役人は何をやっているんだ?」「ひたすら増税・増税、改革・改革とひたすら国民を虐めてきて、日本は何も良くなっていないじゃないか」「もう30年も失敗し続けているなんて、これはわざと日本を破滅させたくてやってるんじゃないか」

役人や企業家が薄っぺらい考えとその場のノリで政治を行なった結果が、今の日本です。

でもなぜ、日本は30年間も失敗し続けてきたのでしょうか?普通に考えると、むしろ30年間も失敗し続けることの方が難しいのに...

日本が失敗し続けた理由...それは、社会科学の古典に対する圧倒的な無知の結果です。実は、デュルケーム、トクヴィル、ポランニー 、ロバート・オーウェン、シュンペーター、ケインズ、福田恒存など、知の巨人たちの名著を読むと、「まるで未来を予言したのではないか」と思えるほど、日本政治の失敗の理由が書かれているのです。

日本の政治家たちは、社会科学の巨匠たちが口を揃えて「絶対にやってはいけない」と言っていた事を全てやってしまい、しかもそれを喜んで続けてきた結果、当然のように没落してしまったのです。

もし、日本政府が彼らの洞察力をほんの少しでも学んでいたとしたら、こんなに愚かな国民いじめのようなことを30年間も、やり続けることはなかったのではないでしょうか。

逆に言えば、社会科学の第一級の古典から学んでおけば、政治・経済・そして人間関係に至るまで、「何をすれば、どんな結果になるのか」についておおよそ見えてくるようになります。つまり、未来を予見する力を手に入れることができるのです。

日本が目指すべき希望は、社会科学から学び、「やっていいこと」「やってはいけないこと」を正しく知ることではないでしょうか。社会科学の古典はこのような政治についてだけではなく、企業経営、日常生活を営む上でも非常に役に立つ実践的な知恵の宝庫です。

そのためこの講座の前半部分では、超一流の社会科学の研究から日本の失敗の本質を見抜き、中盤では、「新自由主義の進化系」と言える巧妙かつ我々国民を騙す最新の手口について古典と最新の事例をもとに解説します。後半部分では、社会科学の教養をもとに、危機的な状況に陥っている日本がこれからどうすればいいのかについて解説していきます。

※特別価格でのご提供、全額返金保証は初回購入の方に限ります。

2回目以降の購入は弊社HP通常販売価格32,700円(税込)でのご案内となります。

講座の詳細な内容は...講義時間:約120分

Part1

「名著から読み解く日本失敗の本質」

日本没落は予言されていた!?

「私が古典にハマった理由」

〜東大で出会った衝撃の授業

「民主制の危険性を予言した天才“トクヴィル”」

〜なぜ正しい意見は通らないのか?

「なぜリベラリストはバカなのか?」

〜200年前に暴露された反対意見を潰す方法

「産業革命と労働者搾取」

〜金儲け主義がぶっ壊した家族の繋がり

「ポランニーとSDGs」

〜バカ右翼が気づかない国家の本当の役割

「ヒトラーとトランプ」

〜グローバル化がもたらした独裁者の誕生

Part2

「自殺大国ニッポンの謎」

政治家が無視した社会学の始祖からの警告

「デュルケームで読み解く日本の自殺」

〜なぜ30年前から自殺者数が激増したのか?

「社会科学の始祖“デュルケーム”」

〜なぜ自由になると自殺をしたくなるのか?

「プロテスタントvsカトリック」

〜西洋人が頭を抱えた産業革命の副作用とは?

「世界企業vs日本企業」

〜先進国の中で日本だけが自殺者が少なかった理由

「小泉純一郎の大罪」

〜世界の研究者が絶賛した〇〇をぶち壊した悪魔の政治家

Part3

「新自由主義の進化系“ウォーク資本主義”」

ジェフ・ベゾス、グローバルカンパニー、安倍晋三が使った新たな手口

「ロバート・オーウェンと労働者保護」

〜格差拡大に抵抗した伝説の実業家

「ジェフ・ベゾスと租税回避」

〜億万長者が行う“慈善事業”という大衆洗脳

「悪用されたフェミニズム」

〜女性を奴隷労働化させたカラクリ

「猫を被ったホリエモン」

〜リーマンショック後に現れた新時代の大富豪

「サッチャーとひろゆきの間違い」

〜自己責任論者が経済成長を止めるワケ

「シュンペーターと財務官僚」

〜なぜ日本から財政破綻論が消えないのか?

Part4

「偉人たちから学ぶ未来を予見する力」

危機の時代を乗り越える社会科学の教養

「ケインズの警告」

〜なぜ思想が最も危険なのか?

「福田恒存が指摘した日本人の弱点」

〜完璧主義が日本を滅ぼす

「財政破綻論と原発論」

〜議論が苦手な日本人が陥る『万能神話』という罠

「『なぜ国がリスクを負わないといけないの?』」

〜ある官僚が放った衝撃のひとこと…

「災害大国ニッポンの未来」

〜社会科学が導き出した日本復活の方法

※特別価格でのご提供、全額返金保証は初回購入の方に限ります。

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講師紹介

『日本は世界の覇権国になる力がある』

経世論研究所所長

三橋貴明

経済評論家、三橋貴明は、公表されたデータや事実に基づいた主張でさまざまな「デタラメ」を暴いてきたことで知られる。韓国企業が躍進している中「日本も韓国に見習え」という空気が強かった時代には、データに基づいて、本当は脆弱であった韓国経済の正体を暴いた。借金1000兆円で日本がデフォルトすると言われてた頃には、親会社が子会社に借金しているだけで実際上は、そんな問題は存在せず、日本経済は世界で一二を争うほど、強く健全だという事を明かした。

もともと日本は昔から大国で、今でも世界の覇権を握れるポテンシャルはある。しかし、このような間違った情報や、マスコミの自虐史観などのせいで、本来のポテンシャルを発揮できずにいて、日本を弱体化させている。三橋貴明は、それを正すため10年以上も、さまざまな形で情報発信、言論活動を続けてきた。年に200回を超える講演活動、与党幹部へのレクチャーなど高い評価を受け、毎年10冊近い執筆を続け、累計の書籍は100冊を超える。異能の国士であり経済評論家である。

『この厳しい時代には、世論の不評を買ってもやらなくてはいけないことがある

評論家

中野剛志

1990年頃に日本の政治家や官僚、あるいは社会科学者たちは、共同体的な日本的経営を自ら破壊し、しかもそれを「改革」と称して喜んでいたわけです。大学生だった私は、その恐ろしい光景を歯噛みして見ているしかありませんでした。なぜなら、日本の改革は、「社会科学の巨人たち」の教えにことごとく反するものだったからです。ただ、残念なことに、まだ若かった私には、日本が衰退することを分かっていても止める力はありませんでした。この厳しい時代には、世論の不評を買ってもやらなくてはいけないことがあります。政治家には選挙があるし、企業は利益を上げなくてはいけない。官僚だけが世論に抵抗できるはずなのに、経産省は、ずっと世論に迎合してたのです。だからこそ、スコットランドのエディンバラ大学に留学し、社会科学を学び、そしてTTPや増税、改革に反対する言論活動を始めたわけです。

評論家。1971 年、神奈川県生まれ。元・京都大学大学院工学研究科准教授。専門は政治経済思想。1996 年、東京大学教養学部(国際関係論)卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省。2000年よりエディンバラ大学大学院に留学し、政治思想を専攻。 2001年に同大学院より優等修士号、2005年に博士号を取得。2003年、論文“Theorising Economic Nationalism”(Nations and Nationalism)でNations and Nationalism Prizeを受賞。著書に山本七平賞奨励賞を受賞した『日本思想史新論』(ちくま新書)、『TPP亡国論』『世界を戦争に導くグローバリズム』(ともに集英社新書)、『国力論』(以文社)、『富国と強兵─地政経済学序説』(東洋経済新報社)、『目からウロコが落ちる奇跡の経済教室【基礎知識編】』『全国民が読んだら歴史が変わる奇跡の経済教室【戦略編】』(ともにベストセラーズ)などがある。

著書

中野剛志氏が述べる講座を見るべき理由

社会科学の古典は実践的な知恵の宝庫

社会科学を学ぶべき理由について、中野剛志氏はこのように述べています。


1990年頃、まだ大学生だった私は社会科学の書籍を読んだ際、非常に恐ろしい気持ちになりました。なぜなら、日本の政治家や官僚、あるいは社会科学者たちは、社会科学の偉人たちの教えに反して、共同体的な日本的経営を自ら破壊し、しかもそれを改革と称して喜んでいたわけです。


若かった私は、その恐ろしい光景を歯噛みして見ているしかありませんでした。ただ、残念なことに、当時の私には、日本が衰退することを分かっていても止める力はありませんでした。


しかし、今の日本政府が行なっている破壊活動を止めないと、社会科学の偉人たちがすでに予言しているような恐ろしい未来が来てしまうかもしれない。この状況をどうにかしなければならない。そのように考え、スコットランドのエディンバラ大学に留学し、社会科学を本格的に学び直したのです。そして日本の政治家たちによる日本破壊を止めるために、TTPや増税、改革に反対する言論活動を始めたのです。


日本の失われた30年の弊害は、GDPが横ばいなどという経済的な問題だけではありません。自殺率の増加、日本人同士で攻撃し合う自己責任論、子供の精神的幸福度は38カ国中37位という最悪なレベルなど、日本の失敗の影響は、経済だけでなく、社会全体に及んでいるのです。


しかし、中野剛志氏が述べているように、社会科学の偉人たちの知恵を借りれば、「日本がなぜ失敗したのか」という失敗の本質を理解することができ、その本質を理解することによって、政治・経済・そして人間関係に至るまで、「何をすれば、どんな結果になるのか」についておおよそ見えてくるようになります。


「未来を見通す力」を手に入れることによって、洗脳が解けたように、世の中で本当に起きていることをはっきりと理解することができるでしょう。もちろんそれは、政治や経済についてだけではありません。家族や友人、同僚との関係構築、日常生活を営む上でも大いに役に立つ実践的な智慧の宝庫です。

PRICE

4月11日(木)までなら約54%OFF

今回お届けする講座は、社会科学の名著をもとにした講座ですが...

社会科学の古典的名著を一人で読み解こうと思うと膨大な時間、背景知識が必要になります。例えば、デュルケーム の『自殺論』は、700ページを超える大著であり、難解な言い回しやキリスト教文化の理解、当時の時代背景を踏まえたうえで読み解くためには、どれほどの時間と労力がかかるでしょうか。

もちろん、今回の講座ではデュルケーム だけではなく、その他にも数多くの歴史的名著や最新の社会学の研究から現代の日本に応用するための知恵を手に入れるには、生半可な知識では、太刀打ちできないことがお分かりいただけるかと思います。

ですが、この講座では、あなたの代わりに、一連のリサーチ・分析を行なってくれていると考えてください。

三橋貴明と中野剛志が社会科学の偉人たちの知恵や経済や財政の知識を総動員し、現代人にもわかりやすいように、体系的にまとめあげました。

ですからあなたは

・脳に汗をかいて古典を読む必要もありません。

・まったく予備知識がなくても問題ありません。

・ゼロから時間をかけてリサーチを行なう必要もありません。

・高いお金をかけて大学に入り直す必要もありません。


ただ、パソコンやスマホからオンライン講座にアクセスするだけで、 それらの手間(膨大な時間と費用)を節約することができるのです。


手軽にオンライン講座を受講するだけで、周りの人たちが羨むような「幅広い視野」と 「本物の教養」を身につけることができるのです。

この講座が出来上がるまでにかけられた費用は、決して数万、数十万円には収まらないで しょう。

しかし、1人でも多くの人に、この内容を知ってほしい。深い教養を身につけ、日本がより良い社会になるような判断をしていってほしい...

そんな思いから、弊社HPの通常販売価格を32,700円(税込)にしました。

しかし、いつも私達の活動を応援してくださるあなたには、感謝の意味を込めて、4月11日(木)までの期間限定で、約54%割り引いたキャンペーン特別価格である13,800円(税込15,180円)で講座をご提供することにしました

※特別価格でのご提供、全額返金保証は初回購入の方に限ります。

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GUARANTEE

3つの品質保証

1ヶ月間全額返金保証
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18年間で
284万1,096人が利用

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この講座を1ヶ月の間にご覧になって、もし「期待と違ったな」と思われたなら、ご購入日から1ヶ月以内であれば、どんな理由であろうと解約することができます。

私たちのグループでは、過去18年間で累計284万1,096人のお客様に、このような商品サービスを提供してきました。あなたが初めてではありません。安心してお試し下さい。

私たちのカスタマーサポートチームは91%のお客様から4つ星以上、うち81%が最高の5つ星の評価を頂いています。実際、休業日を除くと、48時間以内にはほとんどのメールに対応しております。

今回あなたには、講座のご購入日から1ヶ月間の全額保証期間をご用意しています。なので、この講座を受けてみて、思っていたものと違うという場合には、ご購入日を起算日として1ヶ月以内にマイページからの解約手続きもしくはカスタマーサポートにご連絡いただくことで、受講料を全額返金いたします。(返金保証は初回限定となります。)


その際、解約手数料を頂くこともありません。 また、返金にあたっては、あなたが嫌がるような質問をすることも一切ありません。ですから、どうぞご安心ください。

【経営科学出版カスタマーサポート連絡先】

1.WEBでの連絡:https://dpub.jp/contact_forms

2.FAXでの連絡:06-6268-0851(24時間受付)

「社会科学の巨人たちが私たちに託した未来を予見する力」

「歴史とは、現在と過去との絶え間ない対話である」

(An unending dialogue between the present and the past.)


ベストセラー『歴史とは何か』の著者で、イギリスの国際政治学者E.H.カーが言う通り、歴史を学ぶことは過去を知ることと同時に、現在を知ることにもつながる行為なのです。


人間がこれまでどのように生きてきたのか。過去から現代に至る間に人類が繰り返した出来事を客観的に学ぶことで、未来を考えることにつながり、そこから未来をつくっていく原動力になるという言葉です。この言葉からもわかるように、未来は誰にも予測できませんが、未来がどのように動くかを読み解く鍵は歴史の中にあるからこそ、歴史から教訓を得る必要があるのです。


かといって歴史から学べといっても、今まで人類が書いてきた書物を積み重ねると、その書物の数は銀河系の外にまで届くくらい膨大なため、賢者は歴史から学べと言われても、何を学んだらいいのか見当もつきません。


哲学者ショウペン・ハウエルは、「良書を読むための条件は、悪書を読まぬことである」と述べていますが、それは口で言うほど簡単ではありません。

ですが、だからこそ、デュルケーム、トクヴィル、ポランニー 、ロバート・オーウェン、シュンペーター、ケインズ、福田恒存など、多くの人が「この本は後世に残していくべきだ」と考え、時を超える普遍性を宿している「知の巨人たちの名著」をもとに読み解くことをおすすめしているわけです。


社会科学の第一級の古典から学んでおけば、政治・経済・そして人間関係に至るまで、「何をすれば、どんな結果になるのか」についておおよそ見えてくるようになります。つまり、未来を予見する力を手に入れることができるのです。そして、その力を持ってすれば、日本が目指すべき未来も自ずと見えてくるでしょう。だからこそ、まずは講座を手にとってみてください。


内容に自信を持っているので、返金保証の制度もついております。

本講座は安価な商品ではありません。ですが、それによって得られる知識、教養、知見を考えたとき、コストパフォーマンスは最高に高いものと私たちは確信しています。

ぜひ、あなたの納得のいく選択をしてください。

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