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※翌月更新前に解約された場合、その後の月額購読料はかかりません。
※「月刊三橋」(月額購読)は申し込み月の次月以降、毎月2,178円(税込)がかかるサブスクリプションで、解約のお申し出がない限り、自動的に更新されます。※契約更新の停止はいつでも可能です。契約更新日の前日までなら次回の費用はかかりません。※毎月10日に音声、15日頃に最新号の動画を会員サイトにて配信します。※こちらの商品には返金保証がついていません。あらかじめご了承ください。

『月刊三橋』は、経済評論家の三橋貴明が事実・データに基づく正確な情報、徹底したリサーチのもとに、あなたの将来、あなたの子供の将来、日本の将来にかかわるような「経済の本質」お伝えしていきます。『月刊三橋』を視聴することで、日本は落ちぶれつつあるが、今でもかつての強く豊かな日本に返り咲くポテンシャルはあるということ、復活への道は開かれていることが分かるでしょう。

『月刊三橋』をご購読いただいたお客様からは「日本にはまだ希望があったんだ」「目から鱗でした」「定年を迎えて初めて真実を知りました...」と驚きの声が多数寄せられています。

世の中には多くの思い込みが存在しています。この思い込みは非常に危険なのです。なぜなら間違った思い込みをもとに政策を行うと、当然、間違った結果となってしまうからです。

そして、厄介なのが「なぜ間違ったのか」がわからず、また間違いを犯し続けるという悪循環に陥ってしまうのです。

しかし、三橋貴明は、データに基づいて、「定義する/ブレイクダウンをする/相対化する/既成事実化を暴く」という厳密な情報の読み方を実践し、論理的思考をもとに「経済の本質」を追求してきました。

そのため、『月刊三橋』をご購読いただき、三橋貴明と共に「経済の本質」を追求することで、洗脳が解けたように、世の中で本当に起きていることをはっきりと理解することができ、深い知識を身につけることができるでしょう。

あなたが今、日本で起きている事、世の中で起きている本当の事なんか知らなくていい...マスコミに洗脳されたままの方が楽だ...というならこの情報は必要ないでしょう...ですが、貧困で苦しい生活をしている子どもたちや女性が数多くいる日本の現状を傍観するのではなく、 1 人の日本人として、日本の将来や自分の子どもたちの将来を考えるのであれば、『月刊三橋』はそんなあなたにとって最良のサービスだと胸を張って言うことができます。

月刊三橋10月号をお得にご覧いただけるのは、この10/17(木)までです。

初月980円(税込)のこの機会に、ぜひお申し込みください。

また、もしあなたが10/17(木)までにお申し込みくだされば、初月980円(税込)で2ヶ月分を視聴できるので大変お得です。なぜなら、月刊三橋は最新号の音声を毎月10日前後に、そして動画を毎月15日前後に会員サイトにアップするからです。

つまり、もしあなたが10/17(木)までに初月980円(税込)でお申し込みしてくだされば、11月号の音声は11/10(日)に、そして動画は11/15(金)に公開される予定なので、初月980円(税込)の期間内に2ヶ月分をご覧いただけます。「後で申し込もうと思ったらキャンペーンが終了していた」とならないように、今すぐ下記ボタンからお申し込みください。

※このページからご注文いただいた方限定で、サブスク『月刊三橋』を初月980円(税込)でご購読いただけます。購入日を起算日として、2ヶ月目以降は、自動更新：2,178円/月（税込）ですが、いつでも解約可能です。(ご不要の場合は、購入日を起算日として1ヶ月以内に解約していただければ、料金はかかりません。)※こちらの商品には返金保証がついていません。あらかじめご了承ください。※毎月10日に音声、15日ごろに最新号の動画を会員サイトにて配信します。

「月刊三橋」に入会すると、三橋貴明の書き下ろし書籍5冊と講演録1冊の電子書籍を手に入れることができます。（会員サイトでPDFにてご提供。郵送物ではありません。)
三橋貴明は、「この世界はこうあるべきだ」という理想論を語ることはありません。数字や事実に基づき、現実を捉えていきます。ですから、過去に何度も「経済常識」や「定説」の間違いを覆してきました。しかも、ただ間違いであることを指摘するだけではなく、「どうして間違ってるのか？」という背景や歴史まで教えてくれるので、深い洞察を得ることができます。
そのため、今回ご案内している電子書籍6冊を読むことで、あなた自身で世の中の報道に溢れる嘘を見抜くことができる「目」を手に入れることができるでしょう。新聞やTVに騙されることなく論理的な思考が身につくはずです。
※『月刊三橋』を退会されると、『電子書籍』はご覧いただけなくなるため、ご注意ください。

Youtubeにて配信していた三橋貴明による経済番組『三橋TV』は『月刊三橋』会員サイトにて毎週超速報でお届けします。2023年12月20日配信分から、『三橋TV』フル動画を月刊三橋会員限定で配信することになりました。（Youtubeではフル動画は配信しないように変更しております）

月刊三橋会員の方に対して、最も早く、時事的な情報をご提供するためです。三橋TVは毎週3回配信していますが、収録から配信まで最大で10日ほどかかる場合が多く、特に時事的な内容だと、情報が古くなってしまうという問題が発生していました。そのような問題を解決するために、『三橋TV』フル動画を月刊三橋会員限定で毎週１回配信することにしました。

そのため、『月刊三橋』にご入会いただくと、『三橋TV』のフル動画を誰よりも早くご視聴いただけます。

※『月刊三橋』を退会されると、『三橋TV』のフル動画はご視聴いただけなくなるため、ご注意ください。

会員限定シンポジウムの過去6回の映像をご覧いただけます。

（講演録は「月刊三橋月額特典」に含まれています。)

シンポジウム講演録（非売品）には、

『内閣官房参与』を務めた“藤井聡氏"
『元京都大学大学院准教授』の“中野剛志氏"
産経新聞『月刊正論』の編集長を務めた“上島嘉郎氏"
『東京大学大学院農学生命科学研究科教授』の“鈴木宣弘氏"

などの豪華著名人が多数出演しており、

オフレコになるようなTVでは語られない日本経済の真実を語っています。

例えば...

地方の田舎にAEONなどの大型ショッピングモールができると、その地域の人がどんどんと貧乏になってしまうことをご存知でしょうか？

モリカケ問題の裏で密かに国会で種子法が廃止され、日本国内の米の値段が10倍ほど値上がりするかもしれないことをご存知でしょうか？（しかも種子法廃止はある民間人によって提案され、国会の審議を通りました。)

中国資本に買われた北海道の面積が、すでに静岡県の面積を超えたことをご存知でしょうか？

このようなメディアでは語られることのない事実をお伝えしています。

もし、あなたが視聴率確保のために、芸能人や政治家のスキャンダルばかりを流すマスコミにうんざりしているのなら、非常にお楽しみいただける内容になっているはずです。

また、会員限定シンポジウムは今後も行なっていく予定ですので、月刊三橋会員になれば、このイベントへ優先して申し込みをすることができます。

毎回、シンポジウムでは、ホットな時事ネタを政治家、評論家、ジャーナリストなどのその道のプロに解説していただいております。そのため、モリカケ問題のように焦点のずれたメディアの報道とは違い、ほとんどの日本国民が知らない本質をついた正しい情報を手に入れることができます。

さらに、シンポジウムでは図や表を用いたスライドを使い議論するので、経済初心者の方でもわかりやすく理解できます。

毎年シンポジウムは、応募開始と同時に満席となるほど、大人気のイベントですので、お楽しみいただけることを保証いたします。

※『月刊三橋』を退会されると、会員限定シンポジウム動画はご視聴いただけなくなるため、ご注意ください。

『月刊三橋』は、まだインターネットで経済情報を発信するメディアがほとんどなかった2013年にスタートしましたが、これまで多くの勉強熱心なお客様が真実を知りたいと考え、番組を支持し続けてくださったことで、本番組は今年11年目を迎えました。

10年以上、大手メディアや新聞に忖度しない真実を発信し続けてきた『月刊三橋』は、お客様から8000件以上の口コミを投稿いただき、評価は5段階評価で4.5と非常に高い評価をいただいています。

毎月の月刊三橋で経済、政治の情報を得ています。これほど有意義なものは他にありません。日本の長期停滞を感じている方、それも仕方ないと感じている方にはぜひ視聴して頂きたいと思います。私も昔は日本の将来が不安でした。しかし、今はどうにかできると確信しています。ただしそれにはこのサービスが広まることが必須です。会員数が多くなることを期待しています。これからもお世話になります。

三橋先生の「日本が国債破綻しない24の理由」を初めて聞いた時、衝撃でした。以来、私の世界観、人生観が変わりました。三橋先生に出会うまで、新聞、マスコミなどから得られる情報が正しく、日本人は一人当たり〇〇〇万円の借金を背負っており、自分の孫世代に背負わせてはいけない、そのために消費税をさらに上げ続けなければならない云々・・・など、日本はお先真っ暗でどうしようもない状況にあると普通に信じていました。私の廻りにいる方々も同じく常識と思っています。これからは三橋先生から学ばせていただいたことを、もっと廻りの方々に伝えて、日本が正しい方向へ向かい、子供、孫たちにとってすばらしい国になるように微力ながら貢献していきたいと考えています。もう一つ、人生が変わったこととして、三橋先生から学んだことにより、60歳を過ぎてから勉強する習慣ができました。もっと若いころから勉強していたらと思いますが、勉強する習慣ができたお陰で、67歳になった今でも、会社に残って役員、役職者対象に人事評価制度やマネージメント、営業支援システム、物流など研修の先生をやらさせていただいています。人生が変わりました。

月間三橋や関連書籍に接すること10年弱になると思うが、その間、主に正しい財政経済を学べたことに感謝しています。これまでの人生で学んできた知識や社会の常識とは大きくかけ離れており、社会の実体はウソや間違いだらけが罷り通っていることに驚きを感じてきた。

特に、政治家や経済学者をはじめ経済団体・大手マスコミに至る上級階層までも、自らの都合や損得で動く「今だけ、金だけ、自分だけ」の世界である事を知らされました。そんな汚い複雑な偽善社会の中でも財政や経済に関しては、大手マスコミの中でも長年、経済に精通した日経新聞だけは信頼が得られるものと思って購読していたが、どうも自らの専門知識を深く掘下げられた主張や見解もなく、他のマスコミと同様、単にお上の言いなりで記事を書いていることに落胆している。藤井聡教授や中野剛志さんなど三橋グループの方々の主張一つだけに偏ってしまうことがないよう、反対の主張なども取り入れて考えるようにしているが、やはり、後者の主張は主観的であまり根拠がなく、三橋さんの客観的なデータに基づく論理的な主張は正しいと思う。ただ、正しい情報を受けるだけでは、はがゆい思いだけで、一個人としての無力感が拭えません。

以前、三橋さんの呼びかけで、経世在民の社会にするため、藤井先生を始め多くの方々と共に「令和のピポット宣言」やケルトン教授招請によるのＭＭＴ講演会の開催、脱デフレをテーマにした「君たちはまだ長いトンネルの中」の映画化で、我々会員も賛同し、一つになって活動することができました。今後もこの様な新たな活動に加え、やはり、三橋さんがいつも主張されているとおり、一個人ではなく一つの塊りを持った共同体として政治への影響力を発揮する必要があると存じます。バカな政治家に頼ることなく、縁あって正しい経済知識をいただいた我々会員が一つになり、選挙において賛同できる議員を少しでも支援できる仕組みを期待しています。

幸いにも、自民党の「積極財政議連」（裏金疑惑の堀井学、和田義明、高橋はるみを除く）や参議院の西田昌司さんなどは我々と同じ見解の議員の方々であり、私の選挙区外であっても、YouTubeのチャンネル登録だけではなく、後援会加入など支援表明できればと考えます。

経世論研究所所長。作家・経済評論家。中小企業診断士。

1994年、東京都立大学(旧:首都大学東京)経済学部卒業。

外資系IT企業ノーテルをはじめNEC、日本IBMなどを経て2008年に中小企業診断士として独立、三橋貴明診断士事務所を設立した。

現在は、経済評論家、作家としても活躍中。2007年、インターネットの掲示板「2ちゃんねる」において、公開データの詳細な分析によって韓国経済の脆弱な実態を暴く。

これが反響を呼んで『本当はヤバイ!韓国経済』(彩図社) として書籍化されて、ベストセラーとなった

経済評論家、三橋貴明は、公表されたデータや事実に基づいた主張でさまざまな「デタラメ」を暴いてきたことで知られる。韓国企業が躍進している中「日本も韓国に見習え」という空気が強かった時代には、データに基づいて、本当は脆弱であった韓国経済の正体を暴いた。借金1000兆円で日本がデフォルトすると言われてた頃には、親会社が子会社に借金しているだけで実際上は、そんな問題は存在せず、日本経済は世界で一二を争うほど、強く健全だという事を明かした。

もともと日本は昔から大国で、今でも世界の覇権を握れるポテンシャルはある。しかし、このような間違った情報や、マスコミの自虐史観などのせいで、本来のポテンシャルを発揮できずにいて、日本を弱体化させている。三橋貴明は、それを正すため10年以上も、さまざまな形で情報発信、言論活動を続けてきた。年に200回を超える講演活動、与党幹部へのレクチャーなど高い評価を受け、毎年10冊近い執筆を続け、累計の書籍は100冊を超える。異能の国士であり経済評論家である。