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中川昭一財務大臣意識朦朧会見のメディアと政府を支配した黒幕組織Xの暗躍

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高度化する中華系犯罪元警察官が語る外国人犯罪の実態を特別公開

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あなたに『月刊三橋』とセットでお渡しする「日本のカラクリ徹底解説大全」7つの非売品シークレット講座の内容とは?

戦後米国が創り上げた従属日本のストーリー

シークレット講座①

対談ゲスト

産経新聞「正論」元編集長

上島 嘉郎氏

(合計約66分)

「日本のカラクリ徹底解説大全」の第1講義は「戦後米国が作り上げた従属日本のストーリー」です。


日本の新聞から消された「大東亜戦争」「八紘一宇」「神国日本」をはじめ、戦後日本の歴史は米国に都合の良いようにGHQに歪められてきました。その結果、日本人は「大東亜戦争」について一向に正しく理解が出来ず、米国に騙され続けています。


産経新聞「正論」で長年編集長を務めた上島嘉郎氏が米国が日本人に知られたくない「大東亜戦争の真実」を明かします。

<講座の主な内容>

  • 「大東亜戦争とはなんだったのか?」日本教育制度の闇とGHQの正体
  • 「検閲と宣伝」中国、ソ連、韓国に利用された日本洗脳政策
  • 「日中冷戦〜誰が日本を追い詰めたのか?」メディアの中国批判を封じる”日中記者交換協定”の闇

日本人が知らない本当の日韓歴史問題

シークレット講座②

対談ゲスト

評論家・ジャーナリスト

室谷 克実氏

(合計約57分)

「日本のカラクリ徹底解説大全」の第2講義は「日本人が知らない本当の日韓歴史問題」です。


あなたは不思議に思ったことはありませんか?なぜ、日本には「いわゆる従軍慰安婦問題」をはじめ、「天皇の祖先は朝鮮人だった」「日本は百済の植民地だった」など、数々の嘘が蔓延っているのでしょうか?

その原因は、韓国の反日教育だけではありません。本当の原因はGHQの戦後占領と反日左翼の歴史学者にあったのです。


時事通信社でソウル特派員を勤めた室谷克実氏が、韓国の嘘を暴くことで、戦後日本の歴史問題を解き明かします。

<講座の主な内容>

  • 「韓国と米国諜報機関」弱体化した米国CIAと”従軍慰安婦”の意外な関係とは?
  • 「文化財破壊と歴史家の狙い」なぜ韓国歴史家は古墳をブルドーザーで壊すように指示したのか?
  • 「豊臣秀吉が知ってしまった韓国使節団の闇」なぜ韓国は「階級制度」が残る後進国のままなのか?

元総務官僚の告白

〜霞が関の闇とレントシーカーの蔓延、そして令和日本の運命

シークレット講座③

対談ゲスト

政策コンサルタント/室伏政策研究室代表

室伏 謙一

(合計約60分)

「日本のカラクリ徹底解説大全」の第3講義は「元総務省官僚の告白ー霞が関の闇トレントシーカーの蔓延、そして令和日本の運命」です。


あなたは不思議に思いませんか?

一体なぜ、日本のエリート官僚が種苗法改正、国家戦略特区、銀行法改正などの売国政策を次々と進めるのでしょうか?

天下り、賄賂、政治腐敗など噂が立つことはありますが、当事者でもない限り、真実を知ることは出来ません。


だからこそ、元官僚の室伏謙一氏が霞が関に蔓延する闇を告白します。

<講座の主な内容>

  • 「中央省庁等改革と平成の大合併、そして、ふるさと納税の闇」ムダを減らせ!スリム化しろ!改革は我々国民に何をもたらしたか?
  • 「構造改革特区という欺瞞」本当は出来レースだった規制緩和と形骸化していた実験区
  • 「霞が関の内部で気づき始めた"違和感"」コレは本当に国民のためになるのか?〈公益の衣〉が剥がれ落ちた行政

日本を滅亡させる財政均衡主義の真実

シークレット講座④

対談ゲスト

作家・評論家

佐藤 健志氏

(合計約1時間40分)

「日本のカラクリ徹底解説大全」の第4講義は「日本を滅亡させる財政均衡主義の真実」です。


一体なぜ、財務省は頑なに財政均衡主義を貫き、国民を貧困化させるのでしょうか?

劇作家という特異なキャリアを持つ鬼才の評論家 佐藤健志氏が「政治」「経済」「歴史」「文化」「言語」といった幅広い分野を横断した分析を基に、財務省が知られたくない、彼らの正体を徹底解説します。

<講座の主な内容>

  • 「1947年の呪いと財務省の正体」焼け野原の中で創られた人類史上初めての悪政
  • 「1952年の罪と米国副大統領の証言」占領政策によって大きな誤解をしてしまった日本政府の過ち
  • 「オイルショックと属国日本の運命」日本を縛り続ける安保条約の知られざる第2条

戦後日本の研究

シークレット講座⑤

対談ゲスト

評論家

青山 繁晴氏

(合計約1時間5分)

最もリクエストの多かった対談が実現!

「日本のカラクリ徹底解説大全」の第5講義は「戦後日本の研究」です。


青山繁晴氏と三橋貴明氏が、敗戦後の外交、日韓問題、教育をテーマに、日本人が失ったものと 日本が変わるために必要なものを包括的に徹底討論します。

<講座の主な内容>

  • 「偽の少女像」移設の問題
  • 「従軍慰安婦」軍の関与の定義
  • 「敗戦後の日本外交」日本人が失ったもの

明治維新とネオリベ国家日本との共通点

〜合理主義に対する葛藤と終焉

シークレット講座⑥

対談ゲスト

文芸批評家

浜崎 洋介氏

(合計約1時間8分)

「日本のカラクリ徹底解説大全」の第6講義は「明治維新とネオリベ国家日本との共通点ー合理主義に対する葛藤と終焉」です。


戦後、GHQが日本の貴重な資料を焚書にしたことにより、私たちは日本の歴史やその時の日本の状況について知る術を奪われています。しかし幸運なことに、検閲から逃れた文学作品に日本人の魂は宿っていました。

そこには、和魂洋才の矛盾が生み出す葛藤が描かれていたのです。

この講座では、文芸評論家の浜崎洋介氏が文学作品を基に、明治維新から現代日本を蝕み続ける病の正体と処方箋を徹底解説します。

<講座の主な内容>

  • 「小林秀雄とドストエフスキー」明治維新から日本を蝕み続ける病の正体
  • 「ニーチェと新自由主義」頭がいい人ほどニヒリズムに陥りやすいカラクリ
  • 「西部邁と菅義偉」ニヒリズムを克服出来る人と克服出来ない人の簡単な違い
  • 「GHQと武士道精神」ハイデガーの弟子が看破した日本人の歪な精神構造

元警察官・坂東忠信に聞く

〜移民によるステルス侵略の実態

シークレット講座⑦

対談ゲスト

文芸批評家

坂東 忠信氏

(合計約20分)

「日本のカラクリ徹底解説大全」に新しく追加された新講座「元警察官・坂東忠信に聞く

〜移民によるステルス侵略の実態」です。


元公安で中国人犯罪を取り締まってきた坂東忠信氏が最新の中国スパイの知られざる手口を明らかにします。

<講座の主な内容>

  • 「警察vs不法移民」〜偽造ビザ…溢れるゴミ…怖気付くヤクザ…移民国家・日本の現実とは?
  • 「外国人犯罪者が野放しのままになるカラクリ」〜なぜ日本の警察官は移民を取り締まれないのか?
  • 「移民労働者を招き入れる黒幕の正体」〜学歴社会が移民国家化を招くという不都合な真実

この「日本のカラクリ徹底解説大全」全7講座を見ることで、、、

・米国が知られなくない大東亜戦争の真実


・歴史を歪めたGHQの占領政策と反日日本人の功罪 


・日本のエリート官僚が売国法案を進めるカラクリ 


・財務省が財政均衡主義を貫き、国民を貧困化させる理由 


・敗戦後の日本の外交、教育の問題 


・文学作品に残された日本人の魂と和魂洋才が生み出した葛藤


など、、、


断片的でない包括的な戦後日本の問題を理解することができるでしょう。この6講座を見終わる頃には、点でしか見れなかった戦後日本の様々な問題が線で繋がり、今後の日本が向かうべき方向性が見えてくるはずです。

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一体なぜ、こんなに

大判振る舞いをするのか?

一体なぜこんなに大判振る舞いするのでしょうか?


実は、コレは『月刊三橋』の年間購読セット商品だからです。もしあなたが、『月刊三橋』を年間購読していただけるなら…


この非売品7講座「日本のカラクリ徹底解説大全」をすべてセットでおつけします。  

日本人のための経済メディア「月刊三橋」とは?

私たち「月刊三橋」事務局は、三橋貴明による最新の経済ニュース解説音声を毎月、インターネット上の専用メンバーサイトから会員様にお届けする「月刊三橋」というサービスを運営しています。TVや新聞が報道を自粛するような、政権や大企業の会長などに不都合な情報でも、包み隠さず公開するサービスです。


TVや新聞で騒がれているニュースの裏側で、とても重要な出来事が雲隠れしている。今の日本では、そんな事が日常的に行われています。あなたも、少しは感じた事があるのではないでしょうか?


例えば、モリカケ問題が報道されている裏側では、水道を民営化する法律が知らない間に通っています。この件に関して、ほぼテレビで報道されることがありませんでした。私たちの命に関わる法律にもかかわらずです…


そして、W杯で日本全体が沸いている今まさに、その裏で、憲法が改正されようとしています。

内容は、大規模災害やテロなど緊急事態における国会議員の任期延長についてです。

つまり、何か緊急事態が起きたら選挙を「すっ飛ば」し、自らの任期を延長するというものです。


この件もテレビでは全くと言っていいほど報道されていません...

 

マスコミが報道するニュースは、芸能人のゴシップネタや芸能人の覚せい剤問題など、どうでもいいことばかり。本当に知るべき情報はほとんど手に入りません。


月刊三橋では、あまりオモテでは報道されないけれども、日本人が絶対に知っておくべき情報も包み隠さずあなたにお伝えし、あなたの生活を守るため、これからの未来を生きるためにお役立ちします。

 

また、事実・データに基づく正確な情報、曖昧な表現をせずごまかさない姿勢、「目から鱗」と言われる分かりやすさを評価いただき、これまで順調に会員数を伸ばしてきています。

月刊三橋の5段階評価の

レビューでは平均4.6点

三橋貴明の「専門家としての情報の質の高さ・正確さ」そのものが付加価値になるわけですが、おかげさまで高い評価をいただいています。5段階評価のレビューでは平均4.6点、実に3人に2人が最高評価の5点をつけてくれています。

(また、「インタビュー形式でわかりやすい」「活字は疲れるけれど、音声なら何度も聞ける」「散歩や通勤中に聞けるので、忙しい身にとって有難い」といった声もいただいています)


「月刊三橋」では月に1回、三橋貴明のニュース解説を、専用の会員サイトであなたの元にお届けします。毎月の経済解説音声は約100〜150分で、最新ニュースを解説し、月ごとの特定のテーマを深掘りしていきます。過去のテーマは「台湾有事と日本の危機〜岸田政権は戦後最大級の難局を切り抜けられるか?」「世界同時不況と岸田政権の無策〜なぜ、経済学の間違えが地政学的危機を生み出すのか?」「第三次世界大戦と財務省の罪〜政治の不在をもたらした「リアリズム」の不在」などです。


ここでは、遠い昔の話ではなく、実際に今現在起こっている日本経済の動きや世界情勢を、事細かくタイムリーに解説してくれるので、、


・毎日のようにTVや新聞で騒いでいる事が、なんて表面的で、現実離れしたものなのか?…

・なぜ、大手マスコミはただ流されるがまま、批判を恐れた報道姿勢を続け、芸能人の覚せい剤問題や不倫問題など、大衆受けするゴシップばかり放送し、まるで日本国民の愚民化を率先しているのか?その裏側は?…

・日頃、TVや新聞で受け取っている情報がいかに無意味なものか…


ということがよく分かるでしょう。

なぜ命の危険を冒してまで

言論活動を続けるのか?

三橋貴明は、今では「経済評論家」として本を書き、マスコミに出ていますが、もともとは中小企業診断士。つまり、経営コンサルタントでした。そうした経験から企業の財務分析手法を国家経済に応用し、経済指標など豊富なデータをもとに様々な角度から分析を行いました。


ブログなどインターネットで情報発信を始めた時、お金もコネも知名度もありませんでしたが、その情報の質の高さからブログのアクセス数が伸び、登録ブログ数100万以上の「日本ブログランキング」で、芸能情報ブログなどを差し置いて1位を獲得するほどになりました。さらに、日テレ「スッキリ!!」、テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」、田原総一朗司会の「朝まで生TV」、テレビ大阪「たかじんNOマネー」などのTVにも出演して一般にも知られるようになっています。


また、日本のマスコミが「韓国を見習え!!」と騒いでいた2007年、データを基にした冷静な分析で韓国経済の欠点を次々と指摘した処女作「本当はヤバイ!韓国経済」が異例のベストセラーとなりました。(今では、韓国経済の衰退は火を見るよりも明らかです)そうして丸10年間、実に3000日以上、数え切れないくらいの経済指標や統計データと向き合い、書き上げてきた著書は100冊を超え、本が売れなくなったと言われる今の時代でも、安定して重刷がかかる人気ぶりです。


徹底して現場を知る姿勢にもこだわり、エネルギー問題の本を執筆した際は、実際に中部電力浜岡原発などにも出向いて取材をしました。外国や移民問題をテーマにするときも、ギリシャやスウェーデン、台湾、中国、ミャンマー、ベトナムなど海外で現地取材を行っています。中国ではその名が知られていたのか、大連空港では一人だけ別室に隔離され、パスポートをチェックされるなど、身の危険を感じたと言います。


さらに、権力者の圧力を恐れない情報発信は、自然と敵を作ることになるので、国内でも油断はできません。「亡国の農協改革」を書き上げた際には、命の危険を感じつつもどうにか出版に漕ぎ着け、農協改革の危険性を伝えるべく、700人以上いる「すべての国会議員」に自費で送りました。

(ちなみに自己防衛のため、都内では、電車を使わず車で移動しています。真実の情報発信は、ときに誰かの既得権益を損なうことになるので、混雑する地下鉄などで痴漢の冤罪を被せられたり、最悪の場合突き落とされたりする可能性が本当にあるのです…)

経世済民を広め、

国民を豊かにする国へ

本来であれば、命の危険を冒してまで言論活動をしなくても、その知名度を活かして一般受けする耳触りのよい記事を書いたり、討論番組でシナリオ通りに議論を盛り上げたりして、適当にお金を稼ぎつつ、安全で快適な生活を送ることもできます。


しかし、2017年、多忙な執筆活動と並行して実施した講演は、実に200回以上。講演のない日が珍しく、何日も連続で日帰りの地方講演に行くこともありました。それでも多くのオファーを断っている状態なので、講演料を釣り上げてしまえば、年に200回も講演する必要も、わざわざ新幹線の通っていない地方に行く必要もありません。


それでも三橋貴明は、全国各地の様子を自らの目で見て、現地の労働者や経営者、また議員などの話を聞いてまわるのです。日本経済の現状を自分の肌で感じているので、それを公表されている経済指標データなどに照らし合わせることで、マクロ視点とミクロ視点の両輪で”血の通った分析”を行うことが可能になっています。


経済とは「経世済民」のこと。経世済民とは「世を經(おさ)め、民を濟(すく)う」を意味しているので、経済は本来「国民を豊かにする政策」のためにあるべきです。ところが、現在の世界の政治家、官僚の多くは、手段と目的を混同しています。経世済民という政府の本来の目的を無視し、


「消費増税は実施されなければならない。財政赤字拡大は許されない、国の借金が増える。」

「規制緩和は断行されなければならない。構造改革の手を抜くな。」


などと、手段を目的化した主張を繰り広げ、政策を推進しています。結果的に、日本経済は次第に不安定な方向に向かっているのです。


消費増税、構造改革、公共投資、社会保障支出などの政策は全て「手段」であり、「目的」ではありません。

ところが、現実の世界では手段が目的化され、国民が所得を得るための雇用の場が失われていく…

そんな政策が次々と強行され、経世済民とかけ離れた状況になりつつあるのです…

月刊三橋の誕生

では政策に関わる人を動かすのは誰か?それは国民ひとりひとりです。これを読んでいるあなたです。

日本は中国のような共産党の独裁国家とは違い、あくまで民主国家なので、国を変えるのは国民しかいません。


しかし、現状では、大手マスコミはただ流されるがまま、批判を恐れた報道姿勢を続け、芸能人の覚せい剤問題や不倫問題など、大衆受けするゴシップばかり放送し、まるで日本国民の愚民化を率先しているかのように見えます。TVや新聞の影響力は強く、「より多く報道されたことが真実である」と多くの国民は勘違いし、それが世論を形成していきます。(知り合いの教頭先生と時事問題の話をしたとき、ある主張の根拠を聞いたところ「テレビでそう言っていた」と真顔で答えていました。)


情報を発信する側にも受け取る側にも悪気はないとしても、これが現実ではないでしょうか?

だったら自分たちが、

メディア業界を変えてしまおう!

そう思って誕生したのがこの新しい経済メディア、月刊三橋です。

多くの人は気にも留めないような、でも本当は国民の生活にとって大事な情報、事実を基にした価値ある情報を伝えるメディア。薄っぺらい情報ではなく、密度の濃い面白くてためになる経済情報で、国民の知識レベル向上に貢献していく。それこそがマスメディアの本来の姿です。


ただ、このような「一般受け」しない「本当に価値のある少し過激な」内容は、新聞やテレビでは取り上げてもらえない。(事実、三橋貴明や藤井聡氏がテレビで「いわゆる国の借金」に言及すると、テレビ局が自粛して、該当箇所のみカットして放送されます。特に関東のテレビではその傾向が顕著だと言います。)そこで考えついたのが「月刊三橋」です。


一般の人とは違う視点を持ち、聞いたことを鵜呑みにせず自分の頭で考え、日本経済や世界情勢などの情報にいつもアンテナを張っておられる勉強熱心な方々。そういう方々を集め、マスコミで流れないような価値ある真実の情報を、音声セミナーとして毎月お届けするサービスです。


勉強熱心で、今の日本のことや日本の将来について考えている方々を増やすことで、少しでも日本が良くなる方向に進んでいけばと願っています。

1年後自ら日本・世界経済の

全ての流れを理解できる

「月刊三橋」の内容を1年間通して学べば、今の日本で何が起きているのか?何がこれから起きるのか?そのために私たちは何をすべきなのか?このようなことがはっきりと理解できるようになります。


月刊三橋で最も多く聞く声が、「わかりやすい」「根拠が明確」という声です。

経済のことなんか全く分からなくて、新聞TVでも何を言っているのか分からない、、それが自分の生活にどう関係あるのかも分からない、、、というような人が、

実際に何が起きてるのか?自分にどう関係あるか?という事が明確にわかるようになります…


しかもただ出来事を解説するだけではなく、その背景情報や歴史まで教えてくれるので、深い知識、深い理解が得られます…


このような情報は、公開されているさまざまなデータを見比べたり、(しかも政府が公開しているデータは素人が見るには複雑で分かりづらい)ロイターなど海外の新聞を複数読み比べたりして情報を集めないと、見えません…なので三橋貴明があなたの代わりにそういったリサーチ作業をしてくれると思って下さい…

そういった意味でも時間の節約にもなりエッセンスを凝縮した情報と言えます…


また毎月次々と変化する時事問題をとり扱うため、本と違ってタイムリーな情報を知ることができます。つまり今現在、起きている事をスグに解説してあなたの元に届けることができるということです。


あなた自身も毎月、三橋貴明からの情報を聞く事で、新聞やTVに騙されなくなり、論理的な思考が身につくことでしょう…


そのため、そこらの表面的なことしか言わない経済評論家よりも日本の実態について詳しくなれるでしょう。

あなたが今、日本で起きている事、世の中で起きている本当の事なんか知らなくていい、、マスコミに洗脳されたままの方が楽だ、、というならこの情報は必要ないでしょう…


しかし、1人の日本人として、日本の将来や自分の子どもや孫の将来を考えるのであれば、「知らない事」つまり今の現状を変えようと思わず、見て見ぬ振りをして、衰退した日本を子供や孫に残すのは、大げさに言えば「罪」と言えるかもしれません。


月刊三橋を聞いたからと言って、スグにあなたの生活に変化が出る、スグに頭がよくなる、スグに友達や同僚から一目置かれる、、というような事は保証できません…


しかし、データに基づく「真実」の情報を1年間、毎月何度も繰り返し聞くことで、時事的なニュースや、MMT・参院選・大統領選など話題のニュースを完全に理解できるようになっていることでしょう。そのため1年後には、新聞やメディアのニュースを聞いたら、どこに嘘があるのか?何が本当なのか?瞬時に把握できるようになっていることは約束できます。


そして、せっかく1年間の定期購読を申し込んでくれるのですから、先ほど紹介した「日本のカラクリ徹底解説大全」7つのシークレット講座でしっかり勉強してもらって、毎月のニュース解説についてこられるように、そしてSNSでの情報発信やお仕事に役立つようにしてもらいたいので、大判振る舞いをしています。

日本は再び復活できる

可能性を秘めている。

日本は今、様々な危機に瀕していると言われています。


• 間違った経済政策によって、もう20年以上もデフレーションが続いています… 

• 世界でも類を見ない少子高齢社会に突入し「成長は不可能」と悲観ムードが日本を覆っています… 

•物価高、コロナ、ウクライナ戦争など様々な要因により、生活苦を強いられています...

• 年金制度は破綻したとされ、将来もらえる年金額は更に削られようとしています… 

• 医療保険も破綻したとされ、国は私たち国民に更なる負担を強いようとしています… 

• 労働者不足だからと低賃金の移民を受け入れた結果、日本人の給料も低くなりました… 

• インフラが老朽化し、地震、台風、噴火、津波といった自然災害に耐えきれなくなっています… 


このまま日本は衰退するだけと言われています。しかし、本当にそうなのでしょうか? 日本はこのまま衰退するしかないのでしょうか?年金制度も医療保険も日本の財政も、全て破綻しているのでしょうか?


「そうではない」と三橋貴明は断言します。


インフレ率や需要と供給のバランスなど客観なデータを見ると、日本はまだ復活する力が残っているということが説明できるからこそ言っていることなのです。


日本はかつて、欧米列強の植民地支配からアジアを解放するほどの力をもった強国でした。激しい局地戦、本土への空襲、2発の原爆を落とされ、ボロボロになったにもかかわらず、必死で欧米に食らいつき、大東亜戦争に敗北した後も、わずか20年で世界第二位の経済大国にのし上がった大国でした。日本の底力はこんなものではありません。まだまだ経済成長する可能性が残されています。超少子高齢社会は一見ハンデに思えますが、それすらもチャンスに変えることも可能だと三橋貴明は言います。全ての国民が豊かになる経世済民の国家は、十分、実現することができるのです。 


ただ、経世済民の国家を実現するためには、正しい経済の知識を世に広める必要があるのですが、従来のメディアには数々の問題があり、われわれ国民は、正しい知識を手に入れることができません。私たちが事実を「知らなければ」、自分たちのために、子どもたちのために、日本のために、ボーッと見てるだけでは何もできません…


しかし、私たち国民一人一人が正しい知識を知り、マスコミや政府に騙されなくなれば、それは大きな影響力を持つ源であり、我々が豊かな日本を取り戻すための武器になります。


その武器をあなたにお渡しするために毎月お送りしているのが「月刊三橋」です。

6月6日(火)までの期間限定

このページからなら2ヶ月分無料で

月刊三橋を購読することができます

気になる価格についてですが、、、私たちが新聞を定期購読しようとすると、たとえば日本経済新聞では年間58,800円(月極朝夕刊セット)かかります。


ですが、『月刊三橋』は年間で23,760円(税込26,136円)です。


しかも!今日、年間購読にお申し込みいただければ、2か月分が無料19,800円(税込21,780円)でご購読いただけます。1日たったの58円。缶コーヒー1本の半分の価格です。たったそれだけで、毎月、地上波のテレビや新聞が伝えない情報やモノの見方を知ることができます。

※こちらの商品には1ヶ月間の返金保証がついています

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この5つのセット商品もおつけします!

セット商品⑧

日本を救う救世主と地形から分かる日本

対談ゲスト

竹村 公太郎氏

(合計約56分)

「なぜ大和朝廷が平安京に遷都したのか?」


その謎を、日本歴史学者は長らく解明することが出来ませんでした。しかし、「地形を基に読み解くことで1000年前の謎が簡単に理解できる」と元・国土交通省の官僚で、ダムを3つ造った地形のプロフェッショナル竹村公太郎氏は言います。



そして、地形からわかることはこれだけでありません。


地形で読み解くことで…

・なぜ徳川家康は資源のない江戸を目指したのか?

・なぜ日本は外国に一度も侵略されなかったのか?

・なぜ戦後日本が世界各国を差し置いて発展できた

など、歴史がきれいに整理されていくのです。


この講座が見終わる頃には、歴史学者すら持っていない、地形で歴史を読み解くという視点を身に着けているでしょう。


<講座の主な内容>

  • 「歴史家が解けなかった1000年前の真実」なぜ大和朝廷は平安京に遷都したのか?
  • 「矛盾する徳川家康の行動の真相」なぜ家康は資源のない江戸を目指したのか?
  • 「原子力発電と日本のダム」水力発電は日本の救世主となるのか?

セット商品⑨

月刊三橋が10倍

面白くなる経済講座

対談ゲスト

中野 剛志氏

(合計約65分)

EUROを崩壊に追い込んだ「グローバリズム」の正体とは何か?

そして、中国の台頭でアメリカが世界の秩序を守れなくなりつつある今、日本はどう動くべきなのか?

中野剛志氏と三橋貴明氏が徹底討論しています。


この講座を見終わる頃には、日本を30年以上蝕み続けるグローバリズムの正体と向かうべき方向性が見えてくるでしょう。

<講座の主な内容>

  • 「冷戦とグローバリズム」誰も教えてくれなかった異分子”中国”がもたらした21世紀の大転換
  • 「EUROという経済学者の理想郷」グローバリズムはなぜEUROを崩壊に追い込んでいるのか?
  • 「高度経済成長とソ連崩壊」我々が誤解している日本のグローバリズムと世界のグローバリズムの違い

セット商品⑨

月刊三橋・過去の人気回①

「グローバリズムと日本の未来」

~失われた主権と民主主義を取り戻せるか?


セット商品⑩

月刊三橋・過去の人気回②

「安藤提言で日本が復活する」

~骨太の方針を逆手にとってデフレ脱却する裏技

・年間購読をご注文いただいた場合、次回の更新日からとなります。


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3つの品質保証で安心

1ヶ月間品質保証2分でキャンセル可

16年間で244万9300人以上が利用

91%が満足の顧客サポート 48時間以内に対応します

この講座を1ヶ月の間に見てみて、もし「期待と違ったな」と思われたなら、ご注文日から1ヶ月以内であれば、どんな理由であろうと注文を取り消すことができます。

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(お申し込み後のメールにも記載しています)

私たちのグループでは2022年10月時点、過去16年間で累計244万9,300人のお客様に、このような商品サービスを提供してきました。あなたが初めてではありません。ですから安心して試していただけると思います。

私たちのカスタマーサポートチームは91%のお客様から4つ星以上、うち81%が最高の5つ星の評価を頂いています。休業日除く48時間以内にはメールでの対応がほとんど完了しています。

なので安心して取引いただけると思います。

なぜ無料で提供しないのか?

このような、形のない情報というものを売ると、「商売なのか」「なぜ無料じゃないんだ」と聞かれることもあります。正直に言うとこれは商売、つまりビジネスです。慈善活動として無料にすることも可能ですが、それでは正しい経済の知識を世の中に広めることは難しくなります。


慈善活動といっても誰かがお金を出す必要があるので、スポンサーなどを募ることになると、情報の独立性を守れなくなります。昨今のマスコミの報道姿勢を見ればわかってもらえるでしょう。


また、社会に影響を与えている人々や団体を、2つか3つ思い浮かべてみると、ほとんどは、ビジネスをしている企業の名前が出てくるでしょうし、情報や知識を世の中に提供し、世論形成に強い影響を与えているのは、営利団体であるマスコミや出版社です。


実際、三橋貴明自身も、執筆や講演などのビジネスによって、より多くの人に知られるようになっています。他にも高い志を持ち、価値ある情報を発信している人はいるでしょう。しかし、それだけでは世に広まる保証はありませんし、影響力も限られたものになります。

だからこそ我々はビジネスとして経済の知識を広めるお手伝いをしています。

安心の1ヶ月間返金保証付き

もちろん、品質保証がついているので安心して試してもらう事ができます。つまり、ご注文日から1ヶ月以内であれば、全ての講座を見終わった後でも返金することができます。

講座の質には自信を持っていますが、もし、あなたがこの講座に払った価格と商品の質が合わないと思ったら注文を取り消すことができます。なので安心して試してもらうことができると思います。

カスタマーサポートの連絡先

https://dpub.jp/contact_forms/

FAX:06-6268-0851

あなたはどのメディアを情報源にしますか?

あなたには今、2つの選択肢があります。

1つは、これまでと同じく、TVや新聞の情報をシャワーのように大量に浴びること。


この方法は、世の中の関心事を把握するには良いかもしれません。

しかし、ほとんどの情報は頭に残らず、本当に大切な情報も理解することはできません。


もう1つは、『月刊三橋』から良質な情報を得ること。


良質な情報を得ることで、あなたの知識は深まり、社会の見え方も変わるでしょう。

誰かの情報を鵜呑みにすることは無くなり、自ら正しい判断ができるようになります。

1人の日本国民として、豊かな日本を守り抜くための行動を取ることができるようになります。


ここまでご覧いただきありがとうございました。

お申込みは簡単です。以下からお申込みください。

6月6日(火)23:59までの期間限定

23,760円(税込26,136円)→19,800円(税込21,780円)

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