この講座では、日中2000年の歴史を、経済・統計データ・地政学・古文書などをもとに紐解いていき、日本建国から危機の現代までに起きた一見無関係に見える出来事のひとつひとつを一本の線につなぐことによって、2000年間「中国」と立ち向かってきた歴史の教訓を蘇らせる講座です。

巷に溢れる歴史解説を見てみると、根本的な事実誤認を起こしているものも多く、さらにありのままの事実から正しい教訓を得ることではなく、凝り固まった”思想”をベースにしたものが非常に多いです……

逆にその反動ゆえにか右寄りの歴史家たちは、『日本はいつだってすごいのだ』『中国は日本と比べれば大した国ではない』と解説することも多いですが、そうやって中国を侮って、楽観視するばかりでは、中国という危機にさらされた現代に活かせる教訓を得ることはできません…

ほとんどの学者たちが事実誤認や凝り固まった思想に侵される中、三橋貴明氏は、経済の専門家であるからこそ、『事実やデータに基づいたロジカルな真実』を追求することに強いこだわりがあります……

だからこそ、事実誤認や凝り固まった思想に侵されていない、正しい2000年間の歴史の教訓を現代に蘇らせることができるのです……

このページをご覧いただいているあなたには、上記の新講座を予約キャンペーン限定特別価格でご案内いたします。特別価格でのお申込み期限は11月5日(日)までとなっております。

あなたは、日本の政治家がなぜ中国と仲良くしたがるのか、不思議に思ったことはありませんか？実は、その裏には中国諜報員たちによる、恐ろしい洗脳工作があったのです。橋本龍太郎、二階俊博など政界の大物を例に、中国が仕掛ける洗脳の手法を暴いた特別講座を制作しました。
それが、特別講義『裏切りの日本"親中"政治史〜中国が仕掛けた政治家洗脳工作の全貌』です。
もしあなたが、日中2000年攻防史vol.1『国家誕生と3つの頂上決戦〜革命と古文書で読み解く戦争勃発のメカニズム』にお申し込みいただければ、こちらの特別講義もセットで手に入れていただくことができます。
なので、まずは本編を見て日中2000年攻防の歴史に触れてみるもよし…「中国に媚を売る日本の政治家たち」を暴くために特典から見てもよし…ご自由にお楽しみください。

※弊社アプリ内ご提供。※ご提供は、講座本編の提供と同じタイミングです。

もしあなたが、『国家誕生と3つの頂上決戦〜革命と古文書で読み解く戦争勃発のメカニズム』にお申し込みいただければ、講座の書き起こしテキストをセットで手に入れることができます。(PDF形式)なので、まずはサッと講座をおさらいしていただくもよし…復習として使っていただくもよし…ご自由にお使いください。

※弊社アプリ内ご提供。※郵送物ではありませんので、ご注意ください。※ご提供は、デジタル講座の提供と同じタイミングです。

経済評論家、三橋貴明は、公表されたデータや事実に基づいた主張でさまざまな「デタラメ」を暴いてきたことで知られる。韓国企業が躍進している中「日本も韓国に見習え」という空気が強かった時代には、データに基づいて、本当は脆弱であった韓国経済の正体を暴いた。借金1000兆円で日本がデフォルトすると言われてた頃には、親会社が子会社に借金しているだけで実際上は、そんな問題は存在せず、日本経済は世界で一二を争うほど、強く健全だという事を明かした。

もともと日本は昔から大国で、今でも世界の覇権を握れるポテンシャルはある。しかし、このような間違った情報や、マスコミの自虐史観などのせいで、本来のポテンシャルを発揮できずにいて、日本を弱体化させている。三橋貴明は、それを正すため10年以上も、さまざまな形で情報発信、言論活動を続けてきた。年に200回を超える講演活動、与党幹部へのレクチャーなど高い評価を受け、毎年10冊近い執筆を続け、累計の書籍は100冊を超える。異能の国士であり経済評論家である。

ちょっと考えてみればわかると思いますが、経済データや古文書といったようなありとあらゆる膨大なデータを読み解き、日中両国の歴史を2000年間も紐解くことで、そこから現代に活かせる教訓を蘇らせる講座を制作しようとすると途方もない労力が掛かります。

この講座は、三橋貴明があなたの代わりに、一連の研究・最新分析を行ってくれると考えてください。

正直にいうと、どの書籍を読んでも事実誤認を起こしている主張は多く、また高い授業料を払って受講する大学の講義でも、教授自身が誤った知識や思想に冒されていることが多く、このような講義を受けることは決してできません。

つまりそれほど希少な内容だということです。

ですが、中国が戦争の準備を始め、第三次世界大戦という日本史上最悪の危機を前にした今、1人でも多くの人に正しい歴史の教訓を知ってほしいという思いから、講座の価格を税抜き39,800円、税込みで43,780円にしました。

しかし、今回は1人でも多くの方に手に取っていただきたい、そして予約販売ということもあり、11/5(日)までの期間限定で、リリース特別価格として、弊社ホームページ通常販売価格から約62%を割り引いた税抜14,800円（税込16,280円）で商品をご予約いただけるようにしました。

この最安値で手に入れることができるのは、予約販売の今回限りです。

期間が短いので、今すぐ下記ページにある決済ボタンをクリックして、講座を受講してみてください。

今回あなたには、商品提供後(2023年11月10日予定)、1ヶ月間の保証期間をご用意しています。なので、この講座を受けてみて、思っていたものと違うという場合には講座提供日より1ヶ月以内にご連絡をおただければ、全額返金します。

その際、キャンセル料を頂くこともありません。 また、返金にあたっては、あなたが嫌がるような質問をすることも一切ありません。

ですから、どうぞご安心ください。

（カスタマーサポート連絡先は、購入後の案内メールにも記載しておりますのでいつでもご連絡頂けます。）

【経営科学出版カスタマーサポート連絡先】

１．カスタマーサポートへの連絡：https://dpub.jp/contact_forms

２．FAXでの連絡：06-6268-0851（24時間受付）

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ドイツの名宰相であるオットー・ビスマルクは「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」と残しました。

自分が経験できないことでも先人たちが経験したこと、すなわち歴史を学ぶことで、沢山の叡智を身に着けることが出来るという意味ですが、この言葉からもわかるように、歴史を経済という独自の視点で紐解くことで、未来を自ら切り開いていくための教訓を得る必要があるとは思いませんか。

今回のキャンペーン期間限定で、最安値にて商品を手に入れることができますし、特別なセット商品もついてきます。

また、ご提供日から１ヶ月間の全額返金保証もついているので、ぜひ講座を手にとって、先人たちが積み上げてきた歴史から正しい知識を手に入れ、危機に直面している日本が今後どうすればいいのかをまずは知っていただけると幸いです。

今のままでいるのか、真実を知るのか・・どちらの道も、選択するのはあなたです。

ぜひ、あなたにとって、最良の選択をしてください..ここまで見てくださりありがとうございました。

あなたのご参加をお待ちしております。

↓三橋貴明の新シリーズ↓

第１章日中2000年攻防史のはじまり

〜戦争する宿命を刻む、古代に隠された秘密

「秦の始皇帝と毛沢東」

講義１

「中国4000年の歴史」が真っ赤な嘘なカラクリ

「古事記と続日本後紀」

講義２

なぜ日本の史書だけが全て続編で描かれているのか？

「黄河文明とメソポタミアの自滅」

講義３

中国一帯を砂漠にした悪魔の農作物とは？

殺戮スイッチ「易姓革命」

講義４

皇帝が変わる度に皆殺しする恐怖システム

「始皇帝と華夷秩序」

講義５

中国人が他国民に「偉そう」な地政学的必然性

「倭の五王のへりくだり戦略」

講義６

金印など中国に朝貢した地政学上の目的とは？

聖徳太子と奇跡の「十七条憲法」

講義７

中国と比べてわかる、国家に「思想」が最重要なワケ

第２章｢世界最強｣中国軍VS｢戦争未経験｣日本軍

〜「白村江の戦い」の大敗北で日本が学んだこと….

「白村江の戦い」勃発のメカニズム

講義８

両者が朝鮮半島を譲れない地政学的理由とは？

「前方後円墳が「韓国」に出現！」

講義９

日本独自の古墳・土器がなぜ朝鮮半島で見つかるのか？

三韓征伐と「Y染色体」

講義１０

DNAで判明した、古代日本人が生活した意外な場所

99%の日本人が忘れた「任那日本府」

講義１１

歴史から消された幻の日本都市の正体とは？

「仁徳天皇陵」の最先端テクノロジー

講義１２

なぜ大和王朝は世界最大の古墳をつくることができたのか？

「白村江の戦い」の大敗北

講義１３

国防強化につとめた古代日本人の「失敗の本質」

「持統天皇」と国号「日本」の誕生

講義１４

なぜ「大和」から「日本」に変える必要があったのか？

第３章蒙古襲来「元寇」に立ち向かう鎌倉武士たち

〜なぜ日本の武士は世界最強軍を追い払えたのか？

「元寇」とリアリズム

講義１５

国民国家と帝国がバトルを挑む各々の事情とは？

遊牧民がつくった国「中華帝国」

講義１６

日本と欧州だけ支配されずにすんだカラクリ

「平将門の乱」と「源氏」の野望

講義１７

99%の日本人が知らない「武士」が誕生した秘話

「刀伊の入寇とヴァイキングの侵略」

講義１８

日本、イギリスなど島国を襲った海賊の行動原理とは？

平清盛「日宋貿易」と中国の妬み…

講義１９

中国が奪いたかった日本に眠る地下資源とは？

グローバリズムの始祖「モンゴル帝国」

講義２０

ユーラシア大陸を支配するために抑えた３要素とは？

「クビライ・ハンの怒りとマルコポーロ」

講義２１

元寇の引き金になった「真の黄金」とは！？

「蒙古は神風で撤退した」の大嘘

講義２２

竹崎季長と最強の鎌倉武士が最強だった証拠

第４章秀吉から現代日本への教訓

〜殺戮と侵略の中国に私たちはどう立ち向かうべきか？

「世界で戦争が起きる理由は２つだけ」

講義２３

人類普遍の戦争勃発のメカニズム「生存と〇〇」

中国の「台湾侵攻」とナチスの共通点

講義２４

『日本は世界の覇権国になる力がある』