【最新版】財政破綻論の嘘

この講座は、2022年に発売した三橋貴明の人気書籍「財政破綻論の嘘」を最新版にアップデートした1時間2分の講座です。このページのビデオでは、今海外Youtubeで話題の、アメリカを追い抜く勢いだった経済大国日本の不自然な凋落、日本を経済三流国に転落させたある省庁の“たったひとつの嘘”、そしてその嘘をつき続けたことで、私たち国民の生活や重要な産業がじわじわと蝕まれていったことをお伝えしています。しかし、これはまだまだ序の口です。なぜなら、この現状を放置し続ける限り、日本人はさらにますます貧しく、不幸になってしまうからです。

しかも、ある省庁がついた嘘はなんと99％の日本人が信じ込んでしまっています。それは、その嘘があまりに巧妙だからではありません。テレビや新聞がある省庁の権威に屈してしまい、正しい知識を教えないせいです。例えば、日経新聞の元記者、中川氏と田村氏は、ある省庁に脅されて、「都合の悪い情報を流せなかった」と証言しています。

しかしこの講座では、三橋貴明が歯に絹着せぬ物言いで、事実とデータを基にある省庁の“たったひとつの嘘”を暴き出し、裏に潜む意図やその嘘が日本にとってどれだけ有害かをわかりやすく解説していきます。

今や日本は経済大国から先進国中最貧国に落ちぶれてしまい、7人に1人の子供が飢え、奨学金の返済に追われて食費を削り、栄養失調になる若者がいるような国になってしまいましたが...

実は、こうした転落劇の背景には、永田町のある省庁がついた“たったひとつの嘘”がありました。

しかし、普段テレビや新聞などを見ても、どこにも日本を没落させた嘘について触れている記事はありません。それどころか、「日本が衰退したのは少子高齢化のせいだ」「技術が海外より劣っているからだ」などといったデタラメが書かれていることもあります。

この講座では、データや事実を読み解くことに定評がある三橋貴明が、そうしたデタラメが通用しない決定的な証拠や、“たったひとつの嘘”が日本を没落させていった経緯を、図やグラフを用いて丁寧に、そして徹底的に暴いていきます。

1つ目の特徴だけを見ると、「単に嘘を暴く講座」だと感じるかもしれません。しかし、この講座の一番の価値は嘘を暴くことではありません。むしろ、嘘を暴いていくことで、ゼロから正しい経済の知識が勝手に身につくことこそ、この講座の一番の価値です。嘘を見破るためには、相手の意図を見破り、反論できるだけの事実とデータが必要です。

この講座では、三橋貴明が事実やデータをどう活用して、どうやって論破するのか？その過程を見ることで、嘘を見破る目を養うことができます。この1時間2分の講座を見るだけで、そこらの経済学者よりも、ゼロから正しい経済知識を身につけることができます。

この講座を見た後に、何気なくTVやニュース記事を見てください。今まで、なんとなく見ていた情報の意味がわかり楽しくなるでしょう。また、コメンテーターやニュース記事の嘘を、見破ることもできるでしょう。なぜなら、この講座を見終わる頃には、ある省庁が99％の日本人を騙した嘘を暴けるだけの基礎教養を手に入れているからです。

もちろん、「すぐに経済を完璧に理解できる」といったことは保証できません。しかし、今までと違った視点でニュースを捉えられるようになることは保証できます。

経世論研究所所長。作家・経済評論家。中小企業診断士。

1994年、東京都立大学(旧:首都大学東京)経済学部卒業。

外資系IT企業ノーテルをはじめNEC、日本IBMなどを経て2008年に中小企業診断士として独立、三橋貴明診断士事務所を設立した。

現在は、経済評論家、作家としても活躍中。2007年、インターネットの掲示板「2ちゃんねる」において、公開データの詳細な分析によって韓国経済の脆弱な実態を暴く。

これが反響を呼んで『本当はヤバイ!韓国経済』(彩図社) として書籍化されて、ベストセラーとなった

経済評論家、三橋貴明は、公表されたデータや事実に基づいた主張でさまざまな「デタラメ」を暴いてきたことで知られる。韓国企業が躍進している中「日本も韓国に見習え」という空気が強かった時代には、データに基づいて、本当は脆弱であった韓国経済の正体を暴いた。借金1000兆円で日本がデフォルトすると言われてた頃には、親会社が子会社に借金しているだけで実際上は、そんな問題は存在せず、日本経済は世界で一二を争うほど、強く健全だという事を明かした。

もともと日本は昔から大国で、今でも世界の覇権を握れるポテンシャルはある。しかし、このような間違った情報や、マスコミの自虐史観などのせいで、本来のポテンシャルを発揮できずにいて、日本を弱体化させている。三橋貴明は、それを正すため10年以上も、さまざまな形で情報発信、言論活動を続けてきた。年に200回を超える講演活動、与党幹部へのレクチャーなど高い評価を受け、毎年10冊近い執筆を続け、累計の書籍は100冊を超える。異能の国士であり経済評論家である。

この講座を作った理由、それは「単に嘘を暴くこと」ではありません。むしろ、この講座を作った一番の理由は嘘を1つ1つ暴いていくことで、ゼロから正しい経済の知識を身につけることができるからです。特別ビデオでもご紹介したように、この30年間、嘘が日本を没落させてきました。では、私達が嘘に騙されないためにはどうすればいいのか？その答えはシンプルです。嘘を見破るための知恵を身につければいいのです。

しかし、嘘を見破るためには、相手の意図を見破り、反論できるだけの事実とデータが必要です。この講座では、三橋貴明が事実やデータをどう活用して、どうやって論破するのか？その過程を見ることで、嘘を見破る目を養うことができます。この1時間2分の講座を見るだけで、そこらの経済学者よりも、ゼロから正しい経済知識を身につけることができます。そうすることで、報道されるニュース、表面的な点の情報として捉えるのではなく、点と点を結び、裏に潜むカラクリを見破る目を養うことができます。

PDF形式にしたこの講座の「書き起こしテキスト」もセットでご提供します。こちらの書き起こしテキストはPDF形式でお渡しするので、移動中に講座を再生しながら文字で確認したり、内容を復習することができます。

また、PDF形式なので、いつでも、どこでも、何度でも見返すことが出来ます。このPDFの講座テキストで、貴重な時間を最大活用しませんか？

※弊社アプリ内ご提供。

※郵送物ではありませんので、ご注意ください。

※画像はイメージです。

ちょっと考えてみてほしいのですが…経済の知識がゼロの方でもわかるように、わかりやすい図やグラフを使った25枚のスライドで直感的に分かるように解説する…個人でそれを行おうとすると、どれだけの労力がかかるでしょうか？1時間2分の講座とはいえ、組織Xが99％の国民を騙している嘘に対して、一つ一つ事実とデータを基に検証し、その裏にある意図も見抜いた上で反論しなければならないのですから、果てしない労力がかかります。

この講座では、三橋貴明があなたの代わりに、一連のリサーチ・分析を行なってくれていると考えてください。正直に言うと、ここまでお伝えしたようにTV、ニュース、YouTubeでは嘘の情報が溢れています。それらの嘘が日本を没落させてきたのです。だからこそ今回は、事実とデータに基づいた分析に定評のある三橋貴明に、1つ1つ嘘を暴いてもらいました。つまり、それほど価値のある希少な内容ということです。

しかし、一人でも多くの人に経済について正しい知識を得てほしい。そして、その知識を武器にして、嘘に騙されないで欲しい。そんな思いから、この新講座の弊社HP通常販売価格を5,400円（税込5,940円）にしました。しかし今回、このページを見てくださったあなたには、新講座の完成を記念して、50%割引の2,700円（税込2,970円）というキャンペーン特別価格で講座をご提供いたします。ぜひこの機会にご受講ください。

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