電子書籍の通常価格は1,078円(税込)ですが、このページからのお申込みであれば、100円(税込)のみで手に入れることができます。
率直に言って、このご案内は赤字です。なぜなら、編集・デザイン費など、さまざまなお金がかかるからです。なので、正直に言うとこの値段で本を売ってもほとんど利益は残りません。
それでもあなたにこの案内をしているのには、2つの理由があります。1つ目の理由は、マスコミが報道しない、日本の闇を知っていただくことに意義があると信じているからです。
もう1つの理由は、この本を読んで、正しい経済に関する情報に興味を持ってもらい、10人に1人くらいは、有料サービスの『月刊三橋』に興味を持ってくれるのではと考えているからです。
すでに、ご存知かもしれませんが、この国は戦後最大の危機に見舞われています。
・サラリーマンの実質賃金は下がり続け、、、
・年間3万人以上が自殺をし、、、
・かつては、世界から賞賛された主要な産業はボロボロ、、、
はっきり言って、日本は先進国ではないと言われてもおかしくありません。その証拠に、世界の国では経済が停滞し、賃金が上がらない経済状況のことを「日本病」と呼んでいるそうです。
世界の首脳たちから「日本のような経済状況になりたくない」と言われているのです。特に、一番、勉強をしているのが「中国」と言われています。中国は経済理論の最先端であるMMTをいち早く国内に取り入れ、世界中から一流の研究者を招待して研究を積み重ねています。
一方で日本は30年間も人への投資を削り続け、そのせいで、優秀な人材はどんどん海外に流失しています。テレビや新聞では、財務省の言いなりとなった学者やコメンテーターが朝から晩までペラペラの間違った理論を喋り続けています。間違った考え方を変えず、間違った考え方をメディアで垂れ流し続ければ、いずれ日本は世界から取り残されてしまいます。
それを防ぐために、マスコミが報道しない日本の闇を多くの方に知ってもらいたい...
その思いで、今回の「2023年日本経済最悪のシナリオ〜インフレと円安で日本が滅びる」を刊行しました。
なので、この本を読み、10人に1人くらいの人が「もっと経済を知りたい」「最新の情報を理解したい」「テレビや新聞ではない確かな情報源を持っておきたい」という気持ちになり『月刊三橋』に申し込んでくれれば、この本を利益度外視で提供したとしても、元は取れるというわけです。
メールを他社に提供するとか、変な事に使って儲ける、という商売ではありませんので、安心してご購入ください。(内容が気に入っていただけましたら、ぜひご家族やご友人、同僚の方にも勧めていただけると励みになります。)