100円(税込)のみで三橋貴明の新電子書籍が手に入るのは12/18(日)まで!

三橋貴明の有料講義を電子書籍化!!

2023年 日本経済最悪のシナリオ(上)

〜インフレと円安で日本が滅びる〜

今なら100円(税込)のみどうぞ!

※電子書籍なので送料もありません。100円(税込)ポッキリです。

また、電子書籍なので今スグお読みただけます。

※こちらの電子書籍は

三橋貴明氏のライブ講義「コストプッシュ型インフレと日本経済の未来」

〜財務省の統計プロパガンダに騙されるな!」を電子書籍化したものです。

予言:2023年は最悪の年になります、、、

なぜなら、、、
・岸田総理が増税を宣言しました、、、「(消費税は)10年程度は上げることを考えていない」「すぐに増税で財政を埋めることは考えていない」と昨年の総裁選では言っていたのに、、、
・物価高が止まりません、、、(財務省が円安対策をしたと話題になっていますが、物価高は止まりません)
・来年4月にはさらに電気料金が上がることが確定しています、、、
・2023年10月から事実上の増税であるインボイス制度が始まります、、、

しかも、今後30年以内に首都直下型地震や南海トラフ地震は70%の確率で起きると言われています。これは、30年後に起きるということではなく、30年以内であればいつ起きてもおかしくないということです。つまり、明日にでも起きるかもしれないのです。


これ以外にも中国の侵略リスクもあります。

岸田総理は総裁選の際には「所得を倍増する」だの、「危機の時にはPB等考えず、積極財政を展開する」だの、「新自由主義から転換する」だのと威勢の良い事をあれこれ口にしていたのに、いざ総理の座に就いてしまえば、何もやらないのです。その裏で、国民の生活は日に日に苦しくなっていっています。


国民の経済危機に日本の災害危機、さらに隣国からの侵略危機など、ありとあらゆる危機が迫っているのに、こんなに約束を守らない人が総理だなんて、不思議だと思いませんか?

もっと不思議なのは、このような「政府の無策」を、マスコミもコメンテーターも表立って批判しないことです。

真実を報道しないマスコミ

しかし、メディアは、こうした危機を報道しません。その代わりに報道するのは、統一教会や芸能人のスキャンダルといった週刊誌に書かれているようなゴシップ話ばかり….

わたしたち国民の生活がかかっている本質的な批判はせずに、時間が経つと忘れられるような、どうでもいい批判だけを繰り広げているのです。


もしかすると、マスコミやテレビで発言しているコメンテーターや学者、ジャーナリストは馬鹿なんでしょうか?

それとも、何か理由があってわざと嘘を言ってるんでしょうか?



「こうした問題の背景にあるのが、99%の日本人が知らない、あまりにも深い誤解です」。

そう指摘するのは、経済評論家として活躍してきた経済評論家の三橋貴明氏です。三橋貴明は

「それこそが日本の本当の闇である」とも指摘しています。

そして、その闇のせいで、知らぬ間に多くの日本人が、貧しくなっているというのです。


たとえば、、


・2022年の9月にはハワイ旅行が1日22万と話題になりました。昔はハワイツアーが39,800円で販売されていて、大学生でも気軽にハワイに行けました。しかし、日本人がハワイに行けなくなる日もそう遠くないかもしれません。


・ロサンゼルスでは、ファミレスの朝食が2人で8,000円、カジュアルディナーで48,000円、プリウスは姿を消し、テスラ車があふれています…


このような「安いニッポン」の例を挙げていけば、キリがないほどです….

では一体、日本人を貧乏にした「日本の闇」とは一体何なのか?


このような、メディアが報道しない日本の闇を解き明かした書籍が『2023年日本経済最悪のシナリオ(上)〜インフレと円安で日本が滅びる』です。

この本を読めば…

岸田政権で日本が地獄に落ちる理由

〜戦後最大の危機を迎えた3つの理由

悪い円安の大嘘

〜ホリエモン、成田悠輔、三浦瑠麗に騙されるな

ガソリン税という悪魔

〜消費税と並ぶ悪しき税金である理由

メディアが報じなインフレの本当の原因

〜ついに国会で否定された財政破綻論の真実

安倍総理の遺言

〜凶弾に倒れる2ヶ月前に語った不都合な真実

日本国民から主権が奪われる日

〜日本を影で支配する組織の正体

財務省に殺される

〜知ってはいけない高額医療費の国費投入削減計画

などなど、マスコミがわれわれには報じる内容とは全く別の、日本に蔓延する闇を暴くことができます。この書籍を読み終わった後にはきっと、マスコミの嘘に簡単に騙されるようなことはなくなるでしょう。

それだけでなく、現在の日本の政治や経済についても、全く違った視点から見ることができるようになるでしょう。

商品の目次『日本経済2023年最悪のシナリオ〜インフレと円安で日本が滅びる〜

※電子書籍なので送料もありません。100円(税込)ポッキリです。また、電子書籍なので今スグお読みただけます。

※こちらの電子書籍は

三橋貴明氏のライブ講義「コストプッシュ型インフレと日本経済の未来」

〜財務省の統計プロパガンダに騙されるな!」を電子書籍化したものです。

著者紹介

"日本は、世界の

覇権国になる力がある"

経済評論家、三橋貴明は、公表されたデータや事実に基づいた主張でさまざまな「デタラメ」を暴いてきたことで知られる。韓国企業が躍進している中「日本も韓国に見習え」という空気が強かった時代には、データに基づいて、本当は脆弱であった韓国経済の正体を暴いた。借金1000兆円で日本がデフォルトすると言われてた頃には、親会社が子会社に借金しているだけで実際上は、そんな問題は存在せず、日本経済は世界で一二を争うほど、強く健全だという事を明かした。


もともと日本は昔から大国で、今でも世界の覇権を握れるポテンシャルはある。しかし、このような間違った情報や、マスコミの自虐史観などのせいで、本来のポテンシャルを発揮できずにいて、日本を弱体化させている。三橋貴明は、それを正すため10年以上も、さまざまな形で情報発信、言論活動を続けてきた。年に200回を超える講演活動、与党幹部へのレクチャーなど高い評価を受け、毎年10冊近い執筆を続け、累計の書籍は100冊を超える。異能の国士であり経済評論家である。

経済評論家 / 経世論研究所所長

三橋貴明

有料講義の内容をなぜ100円?裏は何?

電子書籍の通常価格は1,078円(税込)ですが、このページからのお申込みであれば、100円(税込)のみで手に入れることができます。


率直に言って、このご案内は赤字です。なぜなら、編集・デザイン費など、さまざまなお金がかかるからです。なので、正直に言うとこの値段で本を売ってもほとんど利益は残りません。


それでもあなたにこの案内をしているのには、2つの理由があります。1つ目の理由は、マスコミが報道しない、日本の闇を知っていただくことに意義があると信じているからです。


もう1つの理由は、この本を読んで、正しい経済に関する情報に興味を持ってもらい、10人に1人くらいは、有料サービスの『月刊三橋』に興味を持ってくれるのではと考えているからです。


すでに、ご存知かもしれませんが、この国は戦後最大の危機に見舞われています。

・サラリーマンの実質賃金は下がり続け、、、

・年間3万人以上が自殺をし、、、

・かつては、世界から賞賛された主要な産業はボロボロ、、、


はっきり言って、日本は先進国ではないと言われてもおかしくありません。その証拠に、世界の国では経済が停滞し、賃金が上がらない経済状況のことを「日本病」と呼んでいるそうです。


世界の首脳たちから「日本のような経済状況になりたくない」と言われているのです。特に、一番、勉強をしているのが「中国」と言われています。中国は経済理論の最先端であるMMTをいち早く国内に取り入れ、世界中から一流の研究者を招待して研究を積み重ねています。


一方で日本は30年間も人への投資を削り続け、そのせいで、優秀な人材はどんどん海外に流失しています。テレビや新聞では、財務省の言いなりとなった学者やコメンテーターが朝から晩までペラペラの間違った理論を喋り続けています。間違った考え方を変えず、間違った考え方をメディアで垂れ流し続ければ、いずれ日本は世界から取り残されてしまいます。


それを防ぐために、マスコミが報道しない日本の闇を多くの方に知ってもらいたい...

その思いで、今回の「2023年日本経済最悪のシナリオ〜インフレと円安で日本が滅びる」を刊行しました。


なので、この本を読み、10人に1人くらいの人が「もっと経済を知りたい」「最新の情報を理解したい」「テレビや新聞ではない確かな情報源を持っておきたい」という気持ちになり『月刊三橋』に申し込んでくれれば、この本を利益度外視で提供したとしても、元は取れるというわけです。


メールを他社に提供するとか、変な事に使って儲ける、という商売ではありませんので、安心してご購入ください。(内容が気に入っていただけましたら、ぜひご家族やご友人、同僚の方にも勧めていただけると励みになります。)

お申し込みは簡単です

以下のボタンをクリックしてください。

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