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この講座では、日本の古代遺跡から見つかった最新の発掘品を基に、衝撃の事実を明らかにします。その事実とは「農業の誕生によって、むしろ餓死者が増え、戦争、格差、疫病が生まれてしまった」ということです。

一般的には「農業の誕生によって狩猟採集生活が終わり文明が発展した」と思われています。しかし実は、今の私達の生活を支えている農業には恐ろしい副作用があります。この講座では、最新の発掘品を基に古代日本の謎を解くことで農業の副作用を暴きます。

例えば...縄文遺跡と弥生遺跡から見つかった2つの古代剣、劇的に変化した2つの遺跡、子供の墓の謎…2つの国宝土器、134cmの巨大銅鐸の謎、日本最古の戦死者の遺骨など...最新の発掘品を読み解くことで「なぜ今も戦争、格差、餓死、疫病が無くならないのか？」という人類史の謎を解き明かします。

この講座では、日本の古代遺跡から見つかった最新の発掘品を基に、衝撃の事実を明らかにします。その事実とは「農業の誕生によって、むしろ餓死者が増え、戦争、格差、疫病が生まれてしまった」ということです。

一般的には「農業の誕生によって狩猟採集生活が終わり文明が発展した」と思われています。しかし実は、今の私達の生活を支えている農業には恐ろしい副作用があります。この講座では、最新の発掘品を基に古代日本の謎を解くことで農業の副作用を暴きます。

例えば...縄文遺跡と弥生遺跡から見つかった2つの古代剣、劇的に変化した2つの遺跡、子供の墓の謎…2つの国宝土器、134cmの巨大銅鐸の謎、日本最古の戦死者の遺骨など...最新の発掘品を読み解くことで「なぜ今も戦争、格差、餓死、疫病が無くならないのか？」という人類史の謎を解き明かします。

いつも私達の活動を応援してくださっているあなたには、感謝を込めて、期間限定ではありますが10月22日(木)までなら約65%OFFというキャンペーン特別価格でご提供することにしました。今すぐお得に手に入れてください。

経済評論家、三橋貴明は、公表されたデータや事実に基づいた主張でさまざまな「デタラメ」を暴いてきたことで知られる。韓国企業が躍進している中「日本も韓国に見習え」という空気が強かった時代には、データに基づいて、本当は脆弱であった韓国経済の正体を暴いた。借金1000兆円で日本がデフォルトすると言われてた頃には、親会社が子会社に借金しているだけで実際上は、そんな問題は存在せず、日本経済は世界で一二を争うほど、強く健全だという事を明かした。

もともと日本は昔から大国で、今でも世界の覇権を握れるポテンシャルはある。しかし、このような間違った情報や、マスコミの自虐史観などのせいで、本来のポテンシャルを発揮できずにいて、日本を弱体化させている。三橋貴明は、それを正すため10年以上も、さまざまな形で情報発信、言論活動を続けてきた。年に200回を超える講演活動、与党幹部へのレクチャーなど高い評価を受け、毎年10冊近い執筆を続け、累計の書籍は100冊を超える。異能の国士であり経済評論家である。

作家・経済評論家。中小企業診断士。1994年、東京都立大学(現:首都大学東京)経済学部卒業。外資系IT企業ノーテルをはじめNEC、日本IBMなどを経て2008年に中小企業診断士として独立、三橋貴明診断士事務所を設立した。現在は、経済評論家、作家としても活躍中。2007年、インターネットの掲示板「2ちゃんねる」において、公開データの詳細な分析によって韓国経済の脆弱な実態を暴く。これが反響を呼んで『本当はヤバイ!韓国経済』(彩図社) として書籍化されて、ベストセラーとなった

あなたはご存知でしょうか？日本が唯一経験した文明の転換点を…

それは明治維新でも無ければ、敗戦でもありません。縄文から弥生にかけた1,000年の転換です。

ではこの空白の1,000年に何があったのか？この講座では、古代日本の空白の1,000年に起こった劇的な変化を、最新の発掘品を基に解き明かします。

例えば、縄文遺跡と弥生遺跡から見つかった2つの古代剣、劇的に変化した2つの遺跡、子供の墓の謎…そして2つの国宝土器、134cmの巨大銅鐸の謎、日本最古の戦死者の遺骨など…

最新の発掘品を読み解くことで、縄文時代から弥生時代の「空白の1,000年」の謎を解き明かします。

なぜ古代日本の空白の1,000年を知るのか？それは古代日本の遺跡から見つかった最新の発掘品を読み解くと、私達が教科書で習うような人類史とは明らかに違った事実が明らかになったからです。

では、その事実とはなにか？それは、農業の誕生によって、むしろ餓死者が増え、戦争、格差、疫病が生まれてしまったという事実です。

一般的なイメージでは、農業の誕生によって狩猟採集生活が終わり、人口が増えることで文明が発展したと思われています。しかし実は、今の私達の生活を支えている農業には、恐ろしい副作用があったのです。

この講座では、日本の古代史1,000年間を読み解くことで農業が人類史に及ぼした副作用を暴きます。

この講座の一番の本丸は「なぜ今も戦争、格差、餓死、疫病が無くならないのか？」という人類史の謎を解き明かすことにあります。

結論を先に言ってしまうと、そのカラクリは「農業の誕生」でした。ではなぜ、農業が原因だと言えるのか？それは日本の古代史、特に縄文から弥生にかけた1,000年を見ることでハッキリと分かるからです。

なぜ日本の古代史なのか？それは日本には3万年前の石器が見つかるなど考古学的発見が多く、中国や他の文明とは違って外敵も少ないことから、人類史を研究する上ではこれ以上無いサンプルだからです。

縄文から弥生に転換した1,000年のビフォーアフターを知ることで、「なぜ今も戦争、格差、餓死、疫病が無くならないのか？」という人類史の謎を解くことができるのです。

動画を見ていて、このように感じたことはありませんか？「動画だけだと聞き取りにくい」「動画を見てるだけだと頭に入ってこない」「やっぱり紙とペンで線を引いて、考えをまとめたい」
もしそのような不安があれば、『日本文明の研究』とセットでお渡しするこちらの書き起こしテキストをお使いください。もちろん追加料金はいりません。この書き起こしテキストはPDF形式なので、移動中に講座をバックグラウンドで再生しながら文字を確認することもできます。なので、何度も動画を巻き戻して、言葉を確認する必要はありません。
また、じっくり講座を見たい人にも最適です。なぜなら印刷して手元に置くことで、学習効率が高まるからです。もし講座の中でわからない単語が出てきても、書き起こしテキストにある単語をそのまま検索すれば良いですし、何より、ペンで線を引きながらご自身の経験と照らし合わせて「そういうことだったのか」と閃いた事をメモする事ができます。
しかも、PDF形式でお渡しするので、何度でも印刷して見返すことができます。この書き起こしテキストと講座をセットで活用する事で、貴重な時間を最大活用しませんか？

※弊社アプリ内ご提供。※郵送物ではありませんので、ご注意ください。

ちょっと考えてみてほしいのですが…

縄文遺跡と弥生遺跡の遺物を調べ上げるだけでなく、それぞれを比較し、その遺物が作られた意味、出土した場所、他の遺物との関連性を多角的に読み解きながら1,000年の間に古代日本に起こった農業による変化を分析する…

それだけにとどまらず、「なぜ戦争や格差、餓死、疫病が無くならないのか？」という人類史の謎を解き明かす…

個人でそれを行なおうとするとどれほどの労力がかかるでしょうか？出土した遺物について研究するだけでなく、それらを考古学、歴史学、人類学といった多角的な視点から分析しなければならないのですから、果てしない労力がかかります。

この講座では、三橋貴明があなたの代わりに、一連のリサーチ・分析を行なってくれていると考えてください。

正直に言うと、客観的な証拠が少ない古代史ですから、縄文時代や弥生時代に関する書籍を読んでも根拠が曖昧だったり、事実誤認を起こしている主張が多いです。また、一流大学に30万ほどの入学金を払って受ける講義でも、三橋貴明のように考古学、歴史学、人類学という視点から人類史の謎を読み解く講座を受けることはできません。つまり、それほど価値のある希少な内容ということです。

しかし、一人でも多くの人に、「なぜ戦争や格差、餓死、疫病が無くならないのか？」という人類の謎の答えを知ってほしい。そして人類史の謎を解くことで、日本が豊かになるような判断をしていってほしい。そんな思いから、講座の価格を弊社HP通常販売価格43,780円(税込)にしました。

しかし、いつも私達の活動を応援してくださるあなたには、感謝の意味を込めて、期間限定ではありますが2月25日(日)までなら約65%OFFの15,180円(税込)という、キャンペーン特別価格で講座をご提供することにしました。ぜひこの機会にご受講ください。

初回購入の方には、ご購入日から、1ヶ月間の全額返金保証期間をご用意しています。なので、この講座を受けてみて、思っていたものと違うという場合には、ご購入日を起算日として1ヶ月以内にマイページからの解約手続き、もしくはカスタマーサポートにご連絡いただくことで、受講料を全額返金いたします。

その際、解約料を頂くこともありません。また、返金にあたっては、あなたが嫌がるような質問をすることも一切ありません。ですから、どうぞご安心ください。

（カスタマーサポート連絡先は、購入後の案内メールにも記載しておりますのでいつでもご連絡いただけます。）

このような講座を売っていると、少なからず「商売なのか」と言う声をもらいます… 答えは、もちろん商売です。というよりもあえて「ビジネスにしています」 それはなぜか？理由は簡単です。どのようなことであっても、慈善活動では社会に大きなインパクトを与える事はできないからです。

例えば、ノーベル賞を受賞した日本人の方々も、国からの資金なしでは世の中のためになる研究を続けることはできません。資金があるからこそ優秀な研究員を雇い、うまくいくか分からないことに投資をし続けることができます。（しかし、現在は国の緊縮財政による研究資金の不足により、今後十数年もすれば、ノーベル賞を受賞する日本人はいなくなるのではないかとも言われています。）

このように真実を追求する活動には、ある程度の資金が必要になってきます。資金を寄付やスポンサーに頼る選択肢もありますが、そうすると、大企業に忖度する大手メディアと同じく都合の悪い情報を隠すことになってしまうかもしれません。仮に慈善活動のみで活動しようとすると、真実を広めるためには途方もない時間がかかってしまいます。だから私たちは敢えて活動をビジネスにしています。そうすることで他よりも優秀な人材を集めることができます。さらに、得た利益を講座の開発・広告投資に回すことで、世の中へ最高の知識を持続的に広めることができると、われわれは信じています。

また、講座を有料にすることは、実は受け取る側にとってもメリットがあります。学ぶ姿勢が大きく変わるからです。あなたも経験がおありだと思いますが、無料で読めるニュース記事や、YouTubeの動画はサラっと読み飛ばしますが、身銭を切って購入した本やセミナーは、元を取ろうと必死で読み込むのではないでしょうか？

学びの本気度が全く違うので、情報の吸収力。それを活かす力も段違いになります。「知識への投資は常に最高の利息がついてくる。」そうアメリカ建国の父：ベンジャミン・フランクリンが言うように、車やスーツ、時計などの消耗品を買うのとは違い、払った以上のリターンを着実に得ることができるでしょう…

結局のところ、限りある時間の中で、どれだけ密度の濃い時間を過ごせるかどうか。自ら身銭を切って、いろんな情報を吸収しているあなたなら、きっとお分かりいただけると思います。

日本文明の研究・縄文文明編「世界最古かつ最長の文明の謎」

NEW

RELEASE

三橋貴明の新商品

日本文明の研究・弥生文明編「農業革命で読み解く人類史の謎」

講座の内容は...

講義時間：約191分

第一章「縄文文明の終焉」と「穀物の奴隷と化した人類」

〜おかゆが戦争を生み、農耕が餓死をもたらした

『サピエンス全史』著者の衝撃発言

講義１

なぜユヴァル・ノア・ハラリは「人類は穀物に家畜化された」と断言したのか？

「縄文人VS令和日本人」

講義２

弥生時代を経て脳は小さくなり、能力も劣化した

「おかゆが戦争をもたらした？！」

講義３

離乳食の誕生で侵略が生まれたメカニズム

「縄文人は超ホワイト」

講義４

なぜ古代人は1日4時間の労働で暮らせたのか？

「縄文人に学ぶ最強の安全保障術」

講義５

なぜ縄文文明には餓死、疫病、戦争が生まれなかったのか？

「古代エジプトの壁画で読み解く農耕文明の闇」

講義６

腰痛、ヘルニア、関節炎…小麦に支配された人類の末路

「兄弟姉妹のバトルロイヤル」

講義７

なぜ離乳食が子供の死亡率を急上昇させたのか？

「疫病と農耕の人類史」

講義８

はしか、結核、天然痘…パンデミックが起こり続けるカラクリ

「去勢で切るのは玉？竿？」

講義９

日本文化で読み解く「騎馬民族征服王朝説」の大嘘

「知れば知るほど恐ろしい農耕文明の正体」

講義１０

なぜ人類は自ら餓死、戦争、病気を生んでしまったのか？

「殺されるために生まれる動物の幸福論」

講義１１

ブタ10億頭、ウシ10億頭、ニワトリ250億頭…勝ち組は誰？

「日本が世界と比べて幸運な理由」

講義１２

なぜ農耕文明の悲劇を最小限に抑えられたのか？

第二章「決着！最新DNA研究で読み解く日本人のルーツ」

〜「日本人の祖先は渡来人」という大嘘と4万年以上続く日本人の血統

DNAが暴いた「日本人の祖先は渡来人」という大嘘

講義１３

日本人の正体が一発でわかるY染色体ハプログループとは？

「ヒトゲノム解析が暴いた日本人のルーツ」

講義１４

日本人は4万年以上前から日本人だった決定的な証拠

「東大名誉教授の大嘘」

講義１５

珍説「渡来人100万人」を論破

九大教授のトンデモ珍説（笑）

講義１６

卑弥呼の時代に日本の人口が5億人？！

「学者、教科書、NHKの大罪」

講義１７

バカげた嘘を拡散し続けるカラクリ

「DNA、歴史学、人類学で導く日本人のルーツ」

講義１８

縄文文明から続く日本人の起源とは？

「緯度で読み解く新説・稲作論」

講義１９

稲は本当に朝鮮半島から入ってきたのか？

「日本最古の戦死者」と「縄文文明の終焉」

講義２０

炭水化物中毒が殺人を生んだ悲劇の物語

第三章「農耕文明というパンドラの箱」

〜餓死、格差、戦争という厄災が今も生まれ続けるメカニズム

「明治維新、敗戦よりも激しい大転換」

講義２１

縄文→弥生が日本最大の革命である決定的な理由

「2つの古代剣で読み解く悲劇の幕開け」

講義２２

なんの役にも立たない縄文剣から殺人剣に変わった日

「縄文文明の終焉」と「格差の起源」