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本編の一部を特別に公開

「信長の本願寺11年戦争」

上町台地、淀川、大和川で解く大阪の鉄壁の地形

竹村公太郎の地勢歴史学-vol1地形で読み解く日本史の謎

第1回「導入:地形で生きる日本人」ー過去から未来へ

「信長の本願寺11年戦争」

 ー上町台地、淀川、大和川が解く大坂の鉄壁の地形 


「戦国大名が憧れた上町台地」

 ー「毛利、長宗我部、島津」西国大名を一点で制覇する沼地


「桓武天皇 vs 淀川の三大支流」

 ー桂川、宇治川、木津川が襲った2度の遷都の悪夢 


「坂上田村麻呂と赤髪の士」

 ー清水寺の絵が語る、凶暴民族を成敗する征夷大将軍の真の姿


「歴史学者が絶対に語らない比叡山延暦寺焼き討ちの真の理由」

 ー新幹線と戦慄する織田信長


「国立極地研究所が発見したオンザロックと縄文海進」

 ー地球温暖化とCO2は無関係か?


「湿地帯に文明を作った唯一の国」

 ー広重が描いたタンチョウヅルと江戸の凄さ 

第2回「国土の誕生:湿地を征服した日本人」ー富を求め

「戦国、麻雀、ゼロサムゲーム」

 ー秀吉による太閤検地が規定した日本の富 


「徳川家康の”流域”封建制」

 ー江戸時代が平和になり得た革命の新ルール


「日本人の湿地攻略」

 ーアジア諸国が諦めた中、日本人だけが勝てたワケ


「ヤマタノオロチを制覇した江戸人の根性」

 ー日本の99.9%の堤防は江戸時代にできたもの?


「外国侵略が一度もなかった日本人の最大の敵」

 ーなぜ日本人の共同体意識は強いのか?


「戦国大名、武田信玄が生んだ日本のシンボル」

 ー祭り・神社・凧を使った治水戦略の秘密


「江戸を日本一にした家康の大工事」

 ー利根川の本流は銚子?東京湾?


「ペットボトルと小貝川」

 ー千葉、茨城の下流の住民が400年間苦しみ続けるワケ


「番組スタッフを困らせた竹村公太郎の一言」

 ー2015年鬼怒川決壊の真犯人は家康だった?

第3回「日本の首都・東京の誕生」ー江戸はいかにして造られたか?」

「室町・戦国の250年で禿山と化した関西の山々」

 ー野洲、山科、比叡山が木々を失った理由


「関東に幽閉された家康の夢」

 ー6000年前の縄文海進が解き明かす当時の江戸の風景


「江戸城とサン・マロ湾の修道院」

 ー塩水、汽水域、不毛の地…国土プランナー家康の復讐劇 


「大化の改新から続く地形の利」

 ー”国府台”を”こうのだい”と読むワケとは?


「徳川家康とヒトラー」

 ー400年前に造り上げた軍事的アウトバーンの姿


「日本人が知るべき関東平野の水路制圧戦略」

 ー佃島の魚屋さんが徳川家直参の海軍?


「昭和の田植えは胸まで浸かった?」

 ー洪水、銚子、乾田化…日本一の穀倉地帯・関東平野の秘密


「4万の軍勢と不足する江戸の飲み水」

 ー今も残る地名が明かす江戸庶民の生命維持戦略


「”浅草は江戸の安全の要である”」

 ーなぜ隅田堤は桜の名所となったか?


「幕府の重鎮 vs 明暦の大火災」

 ー世界でも珍しい、名君・保科正之の江戸城不再建宣言

第4回「江戸の謎:忠臣蔵とは何だったのか?」

「忠臣蔵の謎を紐解く第一の鍵:半蔵門」

 ーなぜ江戸時代の古地図は城を逆さに描いたか? 


「”紀伊・尾張・井伊”新宿通りを見張る徳川御三家」

 ーエリートが麹町警察署に集結するワケ


「日本一の警備を潜り抜けた16人の赤穂浪士」

 ーなぜ江戸の密偵は見抜けなかったのか?


「赤穂四十七士と江戸幕府の癒着」

 ー忠臣蔵のシナリオは全て幕府の画策だった?


「赤穂浪士の吉良家大虐殺」

 ー鎖帷子、鉄の面、長い槍…北斎の絵が語るテロの裏側


「”家康、泉岳寺、首洗い井戸"四十七士の血の物語」

 ー”忠臣蔵”は殿様への忠誠心か?裏切りか?


「吉良町吉良家 vs 岡崎町徳川家」

 ー愛知・矢作川の確執が生んだ忠臣蔵のクライマックス

実際に講座を試された方々からお声が寄せられているので一部をご紹介します…

※個人の感想です。

「歴史ってこんなに面白いものだったんだ」

by 坪田さま

「続きが見たくて週末の予定をキャンセルしちゃいました」

人が歴史を動かすというより、環境が人を動かし歴史を作るという視点が全くもって斬新でした。いまでは当たり前と感じる自分たちの暮らしも、実は環境の変化に対応してきた先人たちのおかげで成り立っているとみると…ご先祖様への感謝の念が生まれてきます。


無味乾燥に思っていた歴史のワードが、竹村先生の手によって意味のあるものに浮かび上がってくるようです。歴史ってこんなに面白いものなんだと、この年齢になって初めて気づかされた気がします。

「歴史ってこんなに面白いものだったんだ」

「正直、期待以上でした」

by jiiji_2016さま

いやいや、正直期待以上でした。ビデオの出だしは緊張されていたのか硬い印象を受けましたが、いかにも技術屋らしい論理と話し方は同じ技術屋として好印象を受けました。内容もいまだ聞いた事のない地形の見方と歴史の切り口は斬新で第4回まで次々に視聴してしまいました。


唯一有るとすれば、既成の主張、定説との比較論でしょうか。専門家ではないと仰る先生ですが、紀尾井町の起源等も面白く、定説との比較論も少し入れたら尚面白いかと。他方このままで十分面白く為になるので、先生の論理を今のままで聞きたいとも思います。

Mickyさま

うぱぱさま

高田さま

「続きが見たくて週末の予定をキャンセルしちゃいました」

by コロスケさま

歴史学者では気づき得ない切り口で面白かった。続きを見たくて週末の予定をキャンセルしたくらいです。日本中の合戦とかも地形から考えると面白そうですね。

日本中の沖積平野は湿地だったのかぁ。

竹村公太郎の地勢歴史学講座-vol2地形で読み解くエネルギー進化論

Step 1.

第1回「日本文明の誕生と発展:エネルギーを求めて」

「日本文明は孤立した特殊な文明である」

〜世界でたった14の滅びた文明・存続した文明


「森の怪物と人間の収奪戦争」

〜なぜ古代文明は砂漠にあるのか?


「危険なほど広がる中国のホルチン砂漠」

〜海に囲まれた日本のエネルギー優位性


「東に美き地あり、青山四周れり」

〜神武天皇の旅は地形を巡る旅だった


「飛鳥京、藤原京、平城京の安寧と中国の暴力」

〜奈良の遺跡が全て盆地の端にあるワケ


「奈良が地獄と化す日」

〜人間と森林エネルギーの興亡


「毛利、島津、黒田官兵衛」

〜天下を狙う西の大名を差し置いて家康がど田舎の江戸に向かったワケ


「富の拡大とエネルギー枯渇のジレンマ」

〜江戸の繁栄を支えた情報インフラの正体も木だった


「日本人とエネルギーの邂逅」

〜北海道、常陸、九州…ペリー来航が日本を救った?


「先の戦争は、石油で始まり石油で終わった」

〜日本の不運とアメリカの謀略

第2回「日本文明の誕生と発展:日本の地形が与える未来のエネルギー」

「昭和天皇が見透かした大東亜戦争の真実」

〜陸軍、海軍、官僚…歴史を見るためのシンプルな法則


「人類が開けたエネルギーのパンドラの箱」

〜もうすでに世界の石油はピークを過ぎた


「日本は素晴らしいエネルギー国家」100年前、

〜アメリカ地質学会会長が予言した日本の未来


「脊梁山脈と雨の奇跡のコンビ」世界が羨む、

〜日本にしかできない太陽エネルギー活用術


「川治、大川、宮ヶ瀬のダムで分かったこと」

〜日本で唯一3つのダムを造った男の戦い


「水力 vs 化石エネルギー」

〜オイルピークを過ぎて暴騰する燃料費と日本に残された財産


「現代に尾を曳く日本最大の海難事故」

〜古い体質を引きずる官僚の驕りとダムの矛盾


「地方分散、地産地消の発電システム」

〜なぜ人々はダムを曲解するのか?


「国外に垂れ流しの日本の国富」

〜河川行政が変わらない限り、日本文明は必ず滅びる

第3回「日本が近代化で失ったもの:未来へ」

「滞留する欧州と循環する日本」

〜世界のエネルギーピークは2010年?


「砂漠化したアラル海と先進国の享楽」

〜ユニクロ、西友、H&M…限界に達した地球の現実


「近代を紐解くキーワード:膨張圧力」

〜全てが不足した近代人が得たものと失ったもの


「日本人が知るべき人口減少の真実」

〜資源の制約、環境の悪化、気候の凶暴化


「江戸時代から続くポスト近代のヒント」

〜日本で“本当の進化”が始まるワケ


「日本国土、崩壊の危機」

〜グローバル化していい産業、しちゃダメな産業


「移民を入れなかった日本人の大きな財産」

〜なぜ日本は欧州を差しおいて発展したか?


「日本の富士山とユダヤのシナイ山」

〜なぜ“日本衰退論”が流行るのか?

第4回「気候変動の時代に向けて」

「5300年ぶりに発見されたイタリアの“アイスマン”」

〜登山家今井通子さんが見たアルプスの現実


「温暖化で日本が奇跡の適応力を見せる2つの理由」

〜北海道米、佐渡ミカン、ナガサキアゲハの秘密


「ハリボテのコンクリートと受けて流す砂浜」

〜この先100年で日本で頻発する3つの災害


「”日本沈没”が起こり得ないワケ」

〜縄文への撤退戦こそ、日本が生き残る道?


「守銭奴と化した明治政府と勝海舟の怒り」

〜近代の大洪水はすべて富国強兵の反動だった?


「3.11が突きつける理想と現実」

〜防潮堤、刑務所、のぞき窓…浮世絵が教える日本の本性

実際に講座を試された方々からお声が寄せられているので一部をご紹介します…

※個人の感想です。

「極上の知恵がついた気分です」

by 坪田さま

こんなしっかりしたエネルギーの話を聞かせて頂いて感激しました。


世の中の問題に関して、これほど多方面から研究された話を聞いたのは初めてです。

一気に知識階級になったような、知恵が付いた気分です。


人間と人間が生きている地形が、これほど密接な関係を持っているんだということに気付かされると共に、考えてみれば当たり前のことを現代人は忘れているような気がしました。そこから読める、登るために下る。セットバックの生き方という、これからの人生観も示唆されていて、非常に充実した気分になりました。


東日本大震災の復興状況をニュースで見るにつけ、高台移転の計画もあったのに何故同じ場所に街を造るのか?と思っていましたが、やはりあれは問題があると納得できました。


私は山が好きなので、話の内容が感覚的に理解できたのも新鮮な感じがしました。

「極めて論理的な示唆」

by 立石千絵さま

過去のデータや現在の日本列島の地形から展開される未来の日本列島についての話は、とても理性的で、納得のいく話になっています。ヒステリックに温暖化を叫ぶのではなく、今までの日本の歴史や近年の災害の傾向をきちんとデータ化して、分かりやすく説明されているのは、さすがに長年現場で経験されてきた方の話であると感じました。


日本列島は沈没しないらしいという話には、ひとまず安堵のため息を落としましたが、世界規模で考えると、加速度的に厳しい状況が続くということですね。きちんと日本としての行動を対外的にも説明しつつ、国内ではできることを着実に、未来を見据えて冷静に対処すべきと考えます。ささやかながら、希望の持てる内容に、心からの感謝を。多くの方に、この意見が届くといいなと思います。

「これほど感激するとは…」

by 百竹潔志さま

日本史が地形的にどう進んでいったか?庶民の生活は、政治のやり方はー治水からとらえ方が検挙で、まるで我々が小学生に戻ったような感激を受けました。


今の日本のデフレから脱却できず、その間中心国の躍進、先進国の衰退という歴史的危機に立ち止まっています。しかしこれは特定の人がそうさせたのでは無く、我々が今の文明を我が物顔に扱ってきたマイナス効果、わたくしたちはもっと先の文化を創造すべく活動すべきです、その立ち位置は何だろうか?


今の平俗下日本文明とは言っても世界のどの文明よりも幸福感を味わっているはずです。しかしながらこのまま壊れ続けるとあっという間に日本文明はなくなってしまいそうです。


国民一人一人がポスト近代を作るために正義と責任を果たしていかねばなりません。そのためには今から生きていく人たちのために人生の先輩たちは心を配ることです。


人のために生きる、生き続けることー一日本国民として竹村様の講義は国民をすがすがしくさせるものです。

竹村公太郎の地勢歴史学-vol3地形で読み解く明治維新史

第1回 何故、日本人はモノづくりが得意か

「日本人が中韓と違うのは、小さいものを愛することだ」  

〜何でも小さくする日本人と地形の謎〜


Small is Beautiful.”

~軽自動車が幅を利かす日本とセダンが当たり前のアジア


「世界中を驚かす日本のロボット」

〜アトム、トイレ、全自動麻雀…日本人はロボットすら仲間?


「インフラとものづくり」

〜トヨタ、ホンダ、スズキ....日本の工業が中部地方に集まったわけ


「雪の中に文明を作った唯一の国」

〜冬が日本人の技術を養った理由とは?


「ヨーロッパのロボット観=奴隷である」

〜ターミネーターに代表される「敵」としてのロボット

第2回 何故、日本人は一気に近代化を成し遂げられたのか?

「明治以降の近代化は、人類の歴史の奇跡」

〜英国の世界的歴史家が解けなかった日本


「言語が分裂しなかった珍しい日本」

〜版画、瓦版、浮世絵...日本列島を駆け巡った情報のカラクリ


「大久保・西郷 vs 大隈・伊藤のインフラ論争」

〜日本で「奇跡」が起きた答え


「日本人だけが虫の声を左脳で聞く?」

〜対馬海流がもたらした日本人の特殊な脳


「明治が遺した品川・田町の狭いトンネル」

〜海の中を疾走する近代化の鍵とは?



第3回「江戸の知恵と西欧文明の出会い」

「イギリスの投資と大久保利通」

〜流域に守られた江戸時代と横穴を開けた蒸気機関車


「東芝と早稲田大学」

〜佐賀が生んだからくり男・田中久重と日本を築いた大隈重信


「シベリア出兵と程谷曹達」

〜日本を世界一の長寿国に押し上げた大正の空白


「バベルの塔の神様vs江戸の日本人」

〜近代化を可能にした日本語の奇妙さ


「京阪、JR、琵琶湖...江戸時代の鉄道の正体」

〜大津ー三条大橋間を24時間で走っていた?


「水道インフラが女性を救った理由」

〜明治時代以降男女の寿命が逆転してくるわけ

第4回 環境人間は環境を大切にするのか?

「建設省 vs 大蔵省」

〜治水、利水、環境…GDPと河川法の相関性


「人間にだけ備わる3つの脳」

〜養老孟司が教えてくれた自然と人間の密接な繋がり


「ドブ川の再生事業」

〜なぜ現代人は異常なほど自然を欲するのか?


「自然体験か学習塾か」

〜川で遊ぶ子供ほど挨拶ができる?


「恐竜と共同体」

〜東京一極集中は人間本能の産物

実際に講座を試された方々からお声が寄せられているので一部をご紹介します…

※個人の感想です。

「歴史に対する考え方が180度変わりました!」

by BMコギー様

この講義は環境から人間の特性が導き出されているという異色な視点の講義でした。

理科系の私にはこの視点のお話しがとても共感できるものです。

若い頃は歴史嫌いでしたが、この講義を受けて歴史に対する捉え方が180度変化しました。

もっと早くに竹村先生に出会っていれば、歴史嫌いにはならなかったでしょう。

「目から鱗が落ちました」

by 山口妙子様

レビューを書かれているみなさんが言われているように まさに目から鱗が落ちる思いでした。とにかくおもしろかった!


四大文明がなぜ滅んだのか・・竹村氏の説に思わず「なるほど!」と声をあげてしまいました。かつて天皇はなぜ遷都されたのか・なぜ家康が関東行きを受け入れたのか 日本人の物づくりがなぜ得意なのか・・ 広重の絵の中にもヒントがある


若い頃から歴史は大好きでしたが地理は苦手 講座を聞いてみたいが購入を迷っていました。けれど思い切って講座を受けて これほどワクワクしながら人の話を聞いたことはありませんでした。


学校でもこのような内容をおりまぜながら授業をすすめれば 学生はきっと授業がおもしろくて学ぶ楽しさを得られるにちがいありません。

次の講座が楽しみです。

「日本人が素晴らしいのではない、

 地形が日本人をそうさせたのだ」

1970年、東北大学工学部土木工学科修士課程修了後、

建設省(現国土交通省)に入省。


以来、主にダム・河川事業を担当し、日本で唯一ダムを3つ造るなど、日本各地の地形を熟知している地形のプロフェッショナル。


2002年に国土交通省を退官し、

現在は首都大東京客員教授、東北大学非常勤講師及び

日本水フォーラム事務局長を務める。


また2015年には

産学官連携功労者表彰国土交通大臣賞という

内閣府が取りまとめを行い、内閣総理大臣賞をはじめ、

各大臣賞、主催者団体会長賞を表彰する、

産学官連携分野では規模と栄誉が極めて大きい賞を受賞。


顕著な功績を社会資本整備の論客として活躍する一方、

地形・気象・下部構造(インフラ)の視点から日本と

世界の文明を論じ、その新しさと説得力で注目を集める。

首都大学東京客員教授/日本水フォーラム事務局長

竹村公太郎

推薦の言葉

三橋貴明 推薦の言葉

竹村先生は、元・国土交通省の官僚ですが、「地形」から歴史を紐解くという独自の切り口が非常に斬新、かつ面白く、三橋は以前からファンでした。


 歴史学者は、歴史を「人間」を中心に語ります。人間の言動、コミュニケーション、対立が歴史を動かすと「見る」のです。

無論、歴史家のソースが歴史書である以上、そうならざるを得ないのは分かります。


とはいえ、人間はそれ以上に「環境」に左右される生き物なのです。日本国民は「デフレ」という環境の下で、成長する意欲、消費・投資を拡大する魂を失ってしまいました。この「歴史」は、あくまで環境がもたらしたものです。


あるいは、現在の日本の雇用が改善しているのは、少子高齢化による生産年齢人口比率の低下によるものです。人口構造の変化という環境には、誰も抗うことができません。わが国の人手不足は、100%の確率で深刻化します(それで、いいのですが)。

歴史は人によって動いてきたのではない、「環境」で動いてきたのだと三橋さんは言います。


「経済」という「環境」で世の中の動きを紐解く三橋さんだからこそ、竹村先生の「地形」という観点に共感されているのではないでしょうか?

なぜ地勢歴史講座を売るのか?

このような形のない情報というものを売ると、少なからず「商売なのか」という声をいただくことがあります。答えはもちろん商売です。と言うよりも”あえて”ビジネスにしています。なぜか?理由は簡単です。どのような事も慈善活動では社会に大きなインパクトを与える事はできないからです。いま社会を動かしているのは明らかに経済であり、つまり主体は商売、ビジネスです。


 「慈善活動では何も変わりません」


ビジネスにする事によって優秀な人材を集めることができ、さまざまな広告をして世の中に一気に広げることができると私たちは信じています。


そしてそこで生まれた利益をより事業の拡大に投資できます。例えば講座を無料で提供することもできると思いますが、そのようなものは一過性であっと言う間に忘れ去られるでしょう。ビジネスにする事によって今後も支え持続的にこういった知識の啓蒙活動を続けることができます。それが私たちの信念です。

10月14日(月)までなら特別価格で

竹村公太郎先生が作った講座は1巻あたり通常価格24,800円(税別)で販売しています。


そのため、地勢歴史講座シリーズを全て揃えようとすると、

総額74,400円(税抜)になります。、、、


しかし、今回は竹村先生の新刊本の発売を記念して、10月14日までの期間限定で、

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さらに、10/13(日)までのお申し込みに限り、竹村先生の新刊本をプレゼント

地形と水脈で読み解く!

新しい日本史

【内容紹介】
第一章:日本文明の萌芽と地形 旧石器時代と縄文時代
第二章 :日本国のあけぼのと水脈 弥生時代から奈良時代

第三章 :水上ネットワークの時代 平安・鎌倉時代
第四章 :戦国乱世を終焉に導いた、信長、秀吉の地政学

第五章 :水上ネットワークの完成 江戸時代
終章 :水と共に歩む日本の未来

もしあなたが、10/13(日)までに申込をして頂ければ、『地形と水脈で読み解く!新しい日本史』を

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ですから、どうぞご安心ください。

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【経営科学出版カスタマーサポート連絡先】

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2.FAXでの連絡:06-6268-0851(24時間受付)

3.電話での連絡:06-6121-6211(平日10時〜17時受付)

知識は力なり

いま、あなたの目の前には二つの道があります。  


一つは、これまで通り、テレビや新聞の報道を頼りにして生きていくことです。  


ただ流れてくる情報を受動的に受け入れるだけなので、とても楽な道です。ただしその中には悪性のウイルスと言ってもいいような、ウソやデマが紛れています。しかもあまりに巧妙に仕込まれているので、あなたは気づかないうちにそのウイルスに感染し、世の中を見る目を失っていることでしょう。それらがウソだと気付いたときにはときすでに遅し、一度失った目はそう簡単には取り戻せません。嘘をつき始めてしまったためにさらに嘘を塗り重ねる、昨今のメディアの実態を見ればわかっていただけると思います。  


もう一つは、正しい知識を取り入れ、健全な思考を育むことです。  


世の中がいまよりも一層クリアに見えてくることでしょう。あなたの鋭い意見に周囲の人は一目置くかもしれません。そして意外に思われるかもしれませんが、疑問を解決するために自分で積極的に情報を取り入れることができる人は世の中にはそう多くはありません。ただ流れてくる情報を受け取るだけの人と積極的に学ぶあなたとの差はどんどん開いていくことでしょう。 この講座を今日、受講するのもしないのもあなたの自由です。けれど、もし「大切な日本を守っていきたい」という私たちの思いに賛同してくださるのなら、ぜひ以下のボタンをクリックして講座を受講してください。

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