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【告白】

最近の岸田政権の腐敗が酷すぎて、あまりの怒りに、私は岸田総理へ向けた「1通の手紙」を送りました……

(去年も送ったのに全く返事がなかったので、今年は強めの口調になってしまいました、、、)

こちらのページ限定の公開です・・・

あなたも一度読んでみて、この思いに共感していただけると非常に救われます、、、

※この手紙は、弊社スタッフが首相官邸HPに投稿したものです。

拝啓 岸田文雄さま

日本国民の1人である「私」から、あなたに1通の手紙をお送りします。

裏金問題を受け、あなたは1/18、「岸田派」の解散を発表しましたね。


事態をなんとかおさめたいという思いで解散したのでしょうが......

これで責任を取ったつもりでしょうか?

これで裏金問題を終わりにしようとしたって、そうはいきません。。。

あなたがた自民党の議員は、国民を第一に考えるはずの「政治家」という立場にもかかわらず、その信頼を裏切りました。


私たち国民は、1円単位でお金をオープンにしています。政治家だけが特別扱いなんて、おかしい、、、

あなたは、解散の前にまず説明責任を果たすべきではありませんか?


でも、私は知っています。

そもそもあなたが、責任を取る気が全くないということを。


『自分がやめて何か解決するのか。やめて解決するならいつでもやめてやる』


そう言って開き直っていたということが、ニュースで報じられていましたよね。


私たち国民を、完全に舐めているのでしょうか?

私たち国民の怒りも、無視するのでしょうか?

“私”は、裏切られた気分です。

なぜなら、私は覚えているからです。

岸田総理、、、あなたが就任した当初、国民の前で大々的に披露していた"パフォーマンス"の数々を、、、


あなたは、「岸田ノート」を片手に堂々と発言していましたよね・・・

■「私の特技は"人の話をよく聞くこと"です。」


■「一人一人の国民の皆さんの声に寄り添い、国民の声を政策に反映させます。」


■「金持ちから税金を徴収し、庶民へと分配します。」


結局、全て嘘だったのではありませんか?

あなたが熱心に聞いていたのは、「献金元」の個人や企業の話だったのではないでしょうか、、、?

一国の首相ともあろう人がこの様子では、私は日本の将来が不安でなりません。。。。

さらに、それだけではありません・・・

岸田総理、あなたは2023年、

まるで狂ったかのように、自ら亡国への道を突っ走っていたのではないでしょうか?


自らの行ったことを振り返ってみてください。

■2023年6月には、反対多数だったにもかかわらず、エマニュエル氏にそそのかされたのか、LGBT法案を無理やり通しましたよね。海外では「トランスジェンダー」と言うアイデンティティを悪用した犯罪がすでに起こっているのに、、、

■すでにクルド人が埼玉県川口市で暴動を起こしているのに、外国人労働者の在留資格を大幅に緩和すると発表。。。れは事実上、移民の解禁ですよね


弟さんの会社(外国人斡旋企業):フィールジャパンがボロ儲けできるような環境を整えたかっただけでしょうか、、、?

いや、ちょっと待ってください。

さらに、こんなこともしましたよね?

■10月には、史上最多、52万筆もの反対署名を無視しインボイス制度も強行しましたよね?これが「人の話を聞くのが得意」と言っていた人のすることでしょうか、、、

■会見で「留学生は日本の宝だ」と発言、、、

8月29日には「外国人留学生受け入れを現状の30万人からさらに増やす」と発表しました。


実は、現在外国人留学生の奨学金制度には、年間225億円以上ものお金が使われており、、、この額は、日本学生支援機構が日本人学生に貸している138億円よりもずっと多いのです。


あなたが留学生にお金を使う一方で、日本人学生は奨学金という"借金"を抱えながら勉強せざるを得ないのに、、、

私は、あなたを絶対に許しはしないでしょう。

岸田総理、、、あなたはまず人として絶対にしてはならない「嘘をつく」ことを平気でしている。


それも、一国のリーダーという立場にありながら、、、いつまで、現実を見ない「お花畑思考」のままでいるつもりなのですか・・・?


私たち日本国民の生活をどうするつもりなのでしょうか・・・?

最近、私は日本の最悪の未来まで想像してしまいます、、、

なぜなら、2024年というのは、世界、そして日本が大きく動く年になるからです。

たとえば、、、、

2024年は世界史上初、70カ国、40億人以上の有権者による「選挙」が行なわれるという、激動の年なのです。


すでに台湾では総統選が行われ、結果が出ましたね。事前予想通り、中国に対し強硬な姿勢をとる与党・民進党が勝利を収めました。


さらに今年は、アメリカ大統領選挙が行なわれます。


そして、その結果によっては......

中国がいよいよ台湾を狙い、「台湾有事」を引き起こす可能性があることも、

予測されているのです。


このままもし、国民がますます貧乏になり、国力を失ったまま、ほんとうに「台湾有事」が始まってしまったとしたら、、、私たちの目の前に想像を絶するような光景が広がることになるかもしれない。

日本がアメリカの「盾」となり、強引に戦場へと連行され、、、日本人は安い武器を持たされ、中国の最新兵器に立ち向かう・・・

日常が壊されるどころか、日本が戦場となり、思い出の場所まで失ってしまう。

そんな未来が待ち受けているかもしれないと思うと、本当にゾッとしてしまうのです。


私たちは、あなた、岸田総理に振り回されるのは、うんざりなのです。

どうか、もう日本を破滅へと導くような愚行はおやめください・・・

あなたはこの手紙を見て、どう思ったでしょうか?

ここに書かれているように、岸田総理は、就任当初、、、威勢のいい言葉を使い、「日本人には明るいが未来ある」と言わんばかりに大きな希望を持たせていました。


しかし、現実やったことといえば、日本人を裏切るようなことばかりではなかったでしょうか?


「聞こえのいい言葉を使って、気づかれないように我々日本国民を"崖の淵"へと誘い込み、、、たどり着いた瞬間、背中を押し、絶望という谷へと突き落とす。」


まさに、岸田総理が現実にやっていることではないでしょうか?

そして、私たちには2024年、「未曾有の危機」が迫っていると言えるのではないでしょうか?

ですが、私たちが普段目にするテレビや新聞などのメディアの報道に、ただ一言でも今、日本に迫っているこの「危機」について正しく報じているものがあったでしょうか?

いえ、ほとんどなかったはず、、、

目先の視聴率を稼ぐために、ジャ○ー喜○川問題や、松本○志などの話題へと、次々と飛び移って大騒ぎ、、、


そればかりか、いざ政治や経済の話題を扱ってみても、メディアが持て囃す学者やコメンテーター、有識者はいつも的外れなことばかり言っているように思いませんか……?

例えば、、、

●「高齢者は集団自決をしろ」「それが日本に残された道だ」なんてお年寄りを馬鹿にしたような発言ばかり繰り返す「若手経済学者の星」成○悠輔氏……

そして、

●インボイス制度の反対派を「バカ」呼ばわりし、「政府は押し通して欲しい」なんて発言をしていた堀○貴○氏......

●さらには、能登半島地震を受けて、「過疎地域では、復興するのではなく移住を」などと的外れな発言をした米山隆一議員......

結局、彼らのような的外れなことばかりを騒ぎ立てる「専門家」を、視聴率目当てで持て囃し出演させ、いい加減なことばかり報道しているのが今のメディアでの実態です……


そんな一方でメディアは日本を守るための真実の情報、日本の今の惨状に関しては、決して報道しようとしません……

・すでに昨年夏、電気代や食品の値段が上がったことで、子供の食べ物を用意するのに精一杯で、栄養失調になる母親が増え......


・事実上の移民政策によって外国人が増え、川口市はクルド人であふれ、地域住民と衝突し、車の暴走行為やあおり運転が市民の間に恐怖心すら与えている状況……


・さらには、「経済実績」や「政府の効率性」をもとに算出される「世界競争力ランキング」では、韓国や台湾よりも低い、過去最低の35位に......

今でさえこんな状態なのです……

それなのに正しい情報を発信して、日本の没落を食い止めることができるはずのメディアは、、、先ほど述べた通り、「見れば見るほど馬鹿になる」ような、いい加減な情報ばかり発信しています……


その結果、世界で今何が起きているのかがわかりませんし、運良く気づけたとしても、メディアが報道する目の前の些細な問題に惑わされてしまい、、、


そこからどうすればいいのかを長期的、大局的に考えることができないような現状です……


きっと、今世間で取り沙汰されている「1兆円の防衛増税」や「自民党の腐敗問題」も、しばらく時間が経てば「昔のこと」として話題にもされなくなってしまうでしょう・・・


このままでは、日本の没落を止めることができなくなってしまい、

「気づいた時にはもう手遅れ……」なんてことになりかねません……


果たしてこのままでいいのでしょうか……?

日本が没落していくのを指を咥えてボーッと見ているだけでいいのでしょうか‥‥?

もう日本は手遅れなのでしょうか……?

いいえ、まだ間に合うはずです。

そんな事態を防ぐためには、まずは世の中がガラリと変わった「世界史の転換点」である2023年について、事実とデータを紐解きながら振り返り今後に活かせる教訓を得ることです。


■2023年に、日本はどのような問題に直面していたのか?

■その際に、岸田政権は何をしてきたのか?

■そして、本当は何をするべきだったのか?


これらの問題について、私利私欲だったり、特定の誰かの利益に配慮して発言する、成○悠○氏や堀○貴○のようなコメンテーターの発言ではなく、三橋貴明と一緒に事実とデータに基づいた情報源をもとに2023年を振り返ることで、、、


「激動する時代の中で、日本を襲う様々な危機的状況から脱却し、国民が豊かになるにはどうすればいいのか?」


そのための正しい処方箋を手に入れることができるでしょう。


そのために、三橋貴明に特別な許可を得て、今回あなたにご案内する三橋貴明のプライベートセミナーが……『経済講座<ライブ編>経済時事2023』です。

200人限定三橋貴明の完全クローズドな講義を特別にオンラインで公開!

経済講座<ライブ編>経済時事2023

この講座は、日本でたった200人が参加した、三橋貴明の完全プライベートなセミナーです。


セミナーを主催する三橋貴明はこのように言います……。


「日本は民主主義国家です。だから、政治家も、結局は選挙で選ばれた人しかなれません。なので、私たち国民一人一人がきちんとした知識を身につけないと、岸田総理のような嘘をつく政治家に簡単に騙されてしまいます。」



つまり正しい知識を身につけることができないと、せっかく岸田内閣を退陣させることができても、また似たような人が総理の座について2023年と同じような間違いを繰り返してしまうかもしれません・・・


しかし、1人でも多くの人に、「事実とデータに基づいた正しい判断」をしてもらい、2024年を少しでも良いものにしていきたい。



そんな思いから、この講座では時代の流れに翻弄されることなく国民を豊かにするために必要な、決して古びることのない経済の「原理原則」を解き明かしています。



しかも、限られた人数しか参加していない「クローズドなコミュニティ」なので、YouTubeなどに公開されている動画よりも中身の濃い議論や、外部では大っぴらに話せない内容も聞くことができます。


例えば、経済学や経済指数といった基本的な経済知識の他にも、、、

●「日本の不動産に迫る中国資本の闇」

●「膨らみ続ける費用...大阪万博を問い直す」

●「河野太郎デジタル政策の間違い」

●「災害大国ニッポンを生きる処方箋」

●「竹○平○が日本でエネルギー危機を引き起こした⁈」


など、20個以上のテーマについて深く掘り下げて学ぶことができます。


・少しでも、データをもとにした真実が知りたい。

・普段、テレビを見たり新聞を読んだりするだけでは手に入らない情報を手に入れたい

・より良い日本を作るために何かできることはないか知りたい


そう思われる勉強熱心なあなたにこそ、このプライベートセミナーをご覧いただきたいと思っています。


このセミナーは、200人限定・参加費60,000円(税込:66,000円)で対面で行われた大変レアな講義です。


しかしこの度、「少しでも多くの方にこの講義を受けていただきたい」という思いから、特別にオンラインで公開することになりました。


ただし、21時間を超える大容量かつ濃密な講義をしているので、オンラインでの弊社HP通常販売価格は49,800円(税込:54,780円)とさせていただいていたのですが......


今回は特別に、3月11日(月)までの期間限定で

そこからさらに20,000円を引いた最安値29,800円(税込:32,780円)で、ご提供させていただくことにしました!


お見逃しのないよう、以下のボタンから今すぐお申し込みください。

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セミナー参加費:60,000円(税込:66,000円)

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今回さらに、特別価格でご提供!

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※すでに対面で講座を受講した方がいるため、この講座には返金保証はついておりません。

あらかじめご了承ください。

三橋貴明からのメッセージ

セミナー講師、三橋貴明から

このようなメッセージが届いています↓

経世論研究所所長

三橋貴明

メディアに出ている報道は、意図的に発信されています。財務省の意向や、経団連のような大企業の意向。そうした誰かにとって都合の良い情報に左右されないためには、事実を見る目を養わなければなりません。事実を見る目とはなんなのか?データや一次情報を調べて、そこから何が読み解けるかを考えることです。


講義を繰り返し聞いて、何が事実なのか?そのデータから何がわかるのか?情報を分析するスキルを身につけていってください。


私も最初からできたわけではありません。長年繰り返し分析していく中で、正確な情報分析が、できるようになりました。ぜひ皆さんも繰り返し学んで、真実を見定める力を身につけていってください。 

実際にセミナーに参加した方の声を公開!

実際に対面でのセミナーに参加した方から、このようなご感想をいただいております。

三橋経済塾 塾生

柴原 一徳様

私は経済について、すごく難しいものだと思っていました。しかし、三橋先生の発信を聞いてから、「こんなにも簡単で、シンプルなんだ」と思いました。そして、「経済を理解すると、子供や孫といった将来世代にとって、本当に大事なモノが見えてくる」ということもわかりました。


また、先生は必ず「事実に基づいたことしか発信しない、喋らない」ということを貫いています。例えば今の社会情勢について我々から質問しても、不明確なデータや、出どころのわからない情報に関しては一切答えません。わからないことは「わからない」と言い、曖昧な表現はしないのです。

さらに先生は、昔、何年も前に発言していたことで間違いがあると、必ず訂正します。誤魔化そうとしたり、曖昧な回答はしようとせず、わからないことは「わからない」、間違っていたことは「間違っていた」と言うところがとても信頼できます。

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

実際に参加した方もこのように述べる、三橋貴明の「事実とデータに基づいた」痛快な経済解説を、あなたもぜひ体感してみてください。

↓↓↓

※すでに対面で講座を受講した方がいるため、この講座には返金保証はついておりません。

あらかじめご了承ください。

三橋貴明がマスコミでは報道されなかった2023年のニュースを次々に暴露する新講座

『経済講座<ライブ編>経済時事2023』特別価格キャンペーン!

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あらかじめご了承ください。

日本で “たった200人” だけが参加した「極秘セミナー」が解禁!

↓これをご覧になっているあなたに、このページだけの特別なお知らせがあります↓

今『経済講座<ライブ編>経済時事2023』のご案内を実施しております。
こちらの講座は、、、2023年に三橋貴明が “月に1度、対面で” 講義を行なった完全プライベートセミナー、「三橋経済塾」全12回の内容を、余すことなく収録したものです。
三橋経済塾では毎月、20代~80代まで幅広い層の塾生が集い、活発な議論を交わしています。
三橋貴明は普段から「SNSなどでは議論をしない」と公言しているため、この三橋経済塾が、三橋貴明と対面で議論することができる"唯一の場"です。
三橋貴明が対面で行なう “ライブ形式の授業” は他になく、非常に貴重な講義映像なのですが、私たち事務局から三橋貴明本人に聞いたところ「この講義を再販する予定はない」とのことでした。
正直に言って、これだけの優れた内容の講義を、たった200名しか受けていないというのは、あまりにもったいない。
そこで事務局からお願いをして、あなたのように経済に興味を持っている人に特別価格で販売させてもらえるようにしました!
今回の特別価格は、このページを見ているあなたにしかご提供しないものです・・・

気になる全12回の講義内容は・・・?

※主な内容を示したものです。

第1回

これさえ抑えれば大丈夫!三橋式貨幣の教科書

※主な内容を示したものです。

▶︎「ミクロネシアの孤島で使われている硬貨から、経済を問い直す」 〜ポランニー、フリードマン、ケインズが感動した貨幣の本質とは
▶︎「日本は格差社会を生み出す政策を“自ら進んで”した?」 〜構造改革はなぜ間違っているのか、徹底解説
▶︎「日本に迫る「赤い資本」の影」 〜麻布に建設中の巨大ビルは中国人のため?不動産価格の変動で見る日本の危機とは

第2回

国際金融のカラクリとグローバリズム

※主な内容を示したものです。

▶︎「悪い円安と財務省」
 〜ドル高相場を操作する!?200兆円の金融資産の正体
▶︎「Googleとインバウンド」 〜統計データが暴く日本の愚かなデジタル政策
▶︎「アフラックと経常収支」 〜日本から吸い取られた資産とお金

第3回

「戦争の社会科学

〜E.Hカーの国際政治学で読み解く人類の欠点」

※主な内容を示したものです。

▶︎「米ソ核戦争の危機を検証!」 〜キューバ危機で読み解く、日露戦争、ウクライナ戦争が起こったメカニズム
▶︎「ナチス、ポルポト、毛沢東を生み出した衝撃の犯人」 〜なぜルソーの「一般意志」が大虐殺を起こしたのか?
▶︎「米ニクソン大統領VSある総理大臣の裏交渉」 〜アメリカから沖縄を取り返した意外な方法とは?
▶︎「ノーベル経済学賞を受賞した馬鹿」 〜国際政治学で読み解くジェームズ・M・ブキャナンの詭弁

第4回

「徹底解剖!財務省の詭弁と国民分断化政策の全て」

※主な内容を示したものです。

▶︎「成田〇〇の発言を問い直す」 〜「高齢者は集団自決すべき」発言が間違えている2つの理由とは?
▶︎「高齢者の年金を2倍にせよ」
 〜国民の不満とは裏腹に日本経済にもたらされる意外な効果とは?
▶︎「消費税廃止論VSインボイス制度」 〜緊縮論者が多用する消費税増税のレトリックとは?

第5回

「縄文文明から読み解く経済のメカニズム

現代人が騙されている貨幣の正体」

※主な内容を示したものです。

▶︎「世界最長の経済システムの秘密」 〜なぜ、縄文文明は1万年以上も続いたのか?
▶︎「アメリカの生産性と餓死のカラクリ」 〜飢餓は食料ではなく所得不足で起きるワケ
▶︎「『世界四大文明』の大嘘」 〜世界の歴史家が認めた文明、縄文

第6回

「自滅国家ニッポン」の真実

〜防災、インフラ工事、経済政策を妨害し日本壊滅を導く真犯人の正体

※主な内容を示したものです。

▶︎「あなたは「国富」を知っていますか?」 〜政府、官僚、専門家が理解できない超基本の経済用語
▶︎「公共事業は税金のムダ?」 〜◯◯◯が仕掛けた恐るべきプロパガンダ
▶︎「工事現場よりコンビニの方が儲かるから……」 〜土木作業員が心中激白……なぜ災害大国の日本で彼らがバカにされるのか?
▶︎「『地震列島ニッポン』を襲う残酷すぎる未来」 〜災害対策を軽視し日本を壊滅状態に追い込む真犯人の正体

第7回

「日本を没落に導いた失敗大全

※主な内容を示したものです。

▶︎「経済学はアダムスミスから進化していない?」 〜経済学者が「生産性」と言った時、注意してください…
▶︎「共和党VS民主党」 〜「アメリカが財政破綻する」という政治ショー
▶︎「ニーメラー牧師の予言」 〜2023年、日本がナチス化したという現実

第8回

「GDPを徹底解説~弥生から続く経済システムの全貌」

※主な内容を示したものです。

▶︎「GDPの最重要概念「付加価値」とは何なのか?」
 〜三橋貴明が語る、人類繁栄の絶対原則
▶︎「2023年は理想的な経済成長率だった!?」 〜GDPプラス成長に隠された“統計の罠”
▶︎「史上初のサプライロス型インフレが日本を救うワケ」 〜2024年問題,大阪万博,インボイス,日本がピンチをチャンスに変えるたった一つの方法とは?

第9回

「大阪万博とサプライロス型インフレ

〜2024年 、迫りつつある日本大転換…

人手不足が高度経済成長のきっかけになる!?」

※主な内容を示したものです。

▶︎三橋貴明「大阪万博は日本の未来社会の縮図」 〜日本の供給能力を軽視してきた日本人の成れの果て
▶︎「パビリオン建設をずっと放置してきた結果がこちら…」 〜万博開催の準備を怠った日本維新の会の大罪
▶︎「2024年はデフレ脱却の第一歩」 〜人手不足でチャンス到来!?賃金上昇か、日本没落か…政府に迫られた究極の選択

第10回

「日銀による人類史に残る空前の社会実験」

〜黒田日銀が国債を94兆円から580兆円にした

衝撃の結果がこちら」

※主な内容を示したものです。

▶︎三橋貴明「インフレが起きてある意味よかった」 〜経済の専門家が日本経済の打撃を見て笑った訳
▶︎「ふるさと納税で地方が崩壊する理由」 〜菅義偉元総理が国民を騙した巧妙な手口
▶︎「12年連続人口減→10年連続人口増!」 〜予算を増やさず明石市をV字回復させた意外な方法

第11回

「衝撃の大転換2023!!世論が減税反対42%→60%に

変わった歴史的瞬間

〜国民を欺き続けた消費税の大嘘」

※主な内容を示したものです。

▶︎「財務省が岸田総理に仕掛けた時限爆弾」 〜神田財務副大臣のスキャンダル事件の真相
▶︎「円安が日本の救世主?」 〜製造大国日本へと返り咲く2つの条件
▶︎「あなたは答えられる?東工大生から三橋貴明への鋭い20の質問」 〜貨幣が金属なのはなぜ?貨幣の担保はなに?ハイパーインフレが起こったらどうするの?

第12回

「エネルギー市場の大転換と日本の危機」

※主な内容を示したものです。

▶︎「ゲームチェンジャー中国が起こした市場の大転換」 〜利用されたSDGs…中国企業がテスラを超え、世界一になった手法とは
▶︎「またもやチラつく竹⚪︎平⚪︎の影」 〜日本でエネルギー危機を引き起こした最悪の電力改革
▶︎「3.22 東京ブラックアウトの危機!」 〜日本の首都が寒波に対応できなかった理由と、政府の電力逼迫宣言が遅れた原因とは
▶︎「新電力ビジネスに騙されるな!」 〜「電気料金が安くなります」は詐欺?電力会社が次々と倒産しているワケ

※すでに対面で講座を受講した方がいるため、この講座には返金保証はついておりません。

あらかじめご了承ください。

経世論研究所所長

三橋貴明

『日本は覇権国になる力がある』

三橋貴明は、事実やデータにもとづく分析に定評があります。 かつて日本が輸出依存国だと言われていた頃、数値を根拠に「日本は内需中心の国だ」ということを証明。それによって経済産業省も「日本は輸出依存国ではない」という発表を行いました。 


事実やデータをもとにした分析は、経済の知識がない素人が聞いてもわかりやすく人気があることから、三橋貴明への出版の依頼は止むことがありません。


 一般の著者が、年に1冊本を出せばいいところ、三橋貴明は毎年10冊近い執筆を続けてきました。(合計100冊を超えています) その手腕は政府も認めていて、与党幹部へのレクチャーを行うこともあります。

2つの品質保証

QUALITY ASSURANCE

17年間で
284万人以上利用

91%が満足の顧客サポート
48時間以内に対応します

私たちのグループでは、過去17年間で累計284万人のお客様に、このような商品サービスを提供してきました。あなたが初めてではありません。安心してお試し下さい。

私たちのカスタマーサポートチームは91%のお客様から4つ星以上、うち81%が最高の5つ星の評価を頂いています。実際、休業日を除くと、48時間以内にはほとんどのメールに対応しております。

【カスタマーサポート連絡先】

1.WEBでの連絡:https://dpub.jp/contact_forms

2.FAXでの連絡:06-6268-0851(24時間受付)

今回お申し込みいただくと、こちらの講座をセットでご提供します

今回、「経済講座<ライブ編>経済時事2023」にお申し込みいただくと、特別に以下の3つの講座をセットでご提供します。その講座は、三橋貴明が「MMT」について解説したシリーズ「MMTポリティクス」です。
今回はその3巻全てをセットでご提供します。2019年にニューヨーク州立大学のステファニー・ケルトン教授をお招きし、多くの国会議員の前で大々的にシンポジウムを行い、大いに盛り上がったMMT(現代貨幣理論)。そんなMMTについて三橋貴明が解説した、内容の一部をご紹介すると、、、

MMTポリティクス現代貨幣理論1

▶︎「世界の歴史を変えたイングランド銀行」 〜紙切れ1枚を現金紙幣、小切手、国債に変える方法▶︎「日本とギリシャの財政破綻の分かれ道」 〜国債金利で読み解く財政破綻のカラクリ▶︎「エリート官僚が知らない税金の3つの役割」 〜なぜ税金をなくすと国は破滅するのか?

※主な内容を示したものです。

MMTポリティクス現代貨幣理論2

▶︎「デフレが産んだ怪物の正体」 〜お金への勘違いが引き起こした民主主義の崩壊とは▶︎「ミンスキーモーメントとバブル崩壊」 〜統計が解き明かした国民の資金とバブルの関係性▶︎「政府と日銀のバランスシートが解き明かす真実」 〜財務省に利用された国債発行の勘違い

※主な内容を示したものです。

MMTポリティクス現代貨幣理論3

▶︎「ビットコインはお金じゃない?」 〜仮想通貨が日本円になれないたった一つの理由▶︎「元祖銀行・ゴールドスミス」 〜鍛冶屋の新事業から生まれた万年筆マネーという発明▶︎「MMTが発見した1万円札の正体」 〜紙切れがお金として使われている本当の理由

※主な内容を示したものです。

<3月11日(月)まで>特別限定価格でのご案内

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経済講座<ライブ編>経済時事2023

セミナー参加費:60,000円(税込:66,000円)

→オンラインでの弊社サイト通常販売価格:49,800円(税込:54,780円)

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3月11日(月)23:59まで!!

特別限定価格で購入いただけるのは、


◯返金保証について


この講座には全額返金保証がついておりません。


理由は、全額返金保証なしの状態で、
対面講義を受講されたお客様がすでに多くいらっしゃるからです。


しかし、三橋貴明による21時間以上もの濃密な講義のため、

値段以上の価値をご提供できると確信しています。

もしあなたがこの経済塾を手に入れたら・・・



今回、ご案内する「経済講座<ライブ編> 経済時事2023」は、

三橋貴明が“定期的に対面形式で”授業を行った「三橋経済塾」全12回の内容を余すことなく収録したものです。


もし、あなたが三橋経済塾に参加するとなると66,000円(税込)もの費用がかかります。

ですが、今回、ご案内する経済講座<ライブ編>は、ゲスト講師の箇所を除き

三橋貴明の授業のみを収録していることも踏まえ、通常価格49,800円(税込54,780円)での提供となります。


ですが、今なら特別限定価格として、

さらに2万円割引の29,800円(税込32,780円)にて受講する事が可能です。

三橋貴明の言論活動を支えてくださっているあなたへの感謝の気持ちです。ぜひこの機会をご利用ください。


こちらの「経済講座<ライブ編> 経済時事2023」は、約1時間40分の授業が全12回、

合計21時間以上もあり、まるで大学の講義を丸々1コースを受講しているようなボリュームがあります。


もちろん、退屈な大学の授業とは違い、毎回とても興味深いテーマについて、

データや事実に基づいた切れ味の鋭い解説を聞くことができます。


また、『月刊三橋』の解説は通常、時間がない人のためにということで、なるべく無駄を省いています。

特に大事な経済情報や統計データを読み解くコツなどを、凝縮して提供しています。


しかし、今回の「経済講座<ライブ編> 経済時事2023」では、

『月刊三橋』では、お伝えしきれていない内容を、もっと踏み込んで解説しています。


また、図や表、スライドを使用して解説しているため、

GDP創出のプロセスやGDP三面等価の原則といった「経済の原則」から

バランスシートや日銀当座預金や銀行制度などの難しい内容でも理解することができます。



なぜこの経済講座は有料なのか・・・?


このような経済講座を売ると、「商売なのか」「なぜ無料じゃないんだ」と聞かれることもあります。

正直に言うとこれは商売、つまりビジネスです。


慈善活動として無料にすることも可能ですが、

それでは正しい経済の知識を世の中に広めることは難しくなります。

慈善活動といっても誰かがお金を出す必要があるので、スポンサーなどを募ることになると情報の独立性を

守れなくなります。昨今のマスコミの報道姿勢を見ればわかってもらえるでしょう。


また社会に影響を与えている人々や団体を2つか3つ思い浮かべてみると、

ほとんどはビジネスをしている企業の名前が出てくるでしょうし、情報や知識を世の中に提供しているのは、

営利団体であるマスコミや出版社です。


実際、三橋貴明自身も執筆や講演などのビジネスによって、より多くの人に知られるようになっていますし、

『月刊三橋』や今回の経済講座のような新しいサービスを提供することもできています。


また、有料にすることで、情報の受け手にとってもメリットがあります。それは、学ぶ姿勢が変わるからです。

あなたも経験があると思いますが、無料で読めるニュース記事なんかはさっと読み飛ばすけれど、

身銭を切って購入した本は貪るように読み込む。そうではありませんか。

学びの本気度が違うので、当然、情報の吸収力も段違いになります。


身銭を切ると、何をするにも平凡な日々から、張りのある毎日に変わります。

自分でお金を払うことは痛いことですが、しっかりと自分に返ってきます。

結局のところ、限りのある時間の中で、どれだけ密度の濃い時間を過ごせるかどうか。

これが自分のため、家族のため、ひいては日本のためでもあります。


我々のこの考えに賛同していただけるのであれば、ぜひ下記のページから今スグ講座を手に入れてください。

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