あなたは、「欧州の移民問題」を網羅した本をご存知ですか？その名も「西洋の自死」...この講座では、名著「西洋の自死」と室伏謙一氏の実体験を基に世界各国の移民問題の事例を読み解き、「移民問題の全て」を暴き、日本の未来を予測します。
あなたは移民についてこのようなことを思っていませんか？「移民は経済成長に必要だ」「高齢化社会では移民を受け入れるしかない」
「移民は文化を多用で豊かなものとする」
「どっちにしても、グローバル化の時代では、移民の流入は止められないのだ」

もし移民に対してこのようなイメージを持っているのであれば、この講座を見れば驚きの連続でしょう...なぜなら、移民を体系的に分析すると、全くのデタラメだからです...
この講座では、元官僚である室伏氏の実体験を踏まえて、世界の移民問題の事例を細かく解説しています。なので、移民問題を体系的に理解することができ、一発で移民問題のカラクリを解くことができます。そして、移民問題の本質を知ることで、日本の未来が予測できるようになります。
政・官・財の内部を経験してきた室伏謙一氏が名著「西洋の自死」と実体験を基に、「移民問題の全て」を暴きます。ぜひ、この講座を手に入れてください。

過去30年間にわたり「緊縮財政、グローバリズム、構造改革」は、国教であるかのように信奉され日本破壊が着々と進められた。衣食足りて礼節を知る。緊縮財政やグローバルリズムの蔓延は、衣食に事欠く国民を増加させ、礼節、すなわち国の社会経済や同胞のことを自分事と考える公共心を多くの国民から奪った。日本が手遅れになる前に、大きな転換が必要である。

かつて、新自由主義を掲げていた室伏氏は、「このまま新自由主義を進めていけば日本が破壊され、日本人が困窮する」と気づく。それから180度転向、今では”政・財・官”での実績を生かし、国会議員、地方議員の政策アドヴァイザーなどを務める。

昭和47年（1972年）静岡県生まれ。静岡聖光学院高校卒業、国際基督教大学（ICU）教養学部卒業、慶應義塾大学大学院法学研究科修了（法学修士）。総務省、株式会社三井物産戦略研究所、デロイトトーマツコンサルティング合同会社、みんなの党代表（当時）渡辺喜美衆議院議員政策担当秘書、外資系コンサルティング会社等を経て、政策コンサルタントとして独立、室伏政策研究室を設立し現在に至る。

名著「西洋の自死」と室伏謙一氏が実際に移民街の調査を行なった内容を基に『移民問題の闇』を暴露します。「欧州は自死を遂げつつある。少なくとも欧州の指導者たちは、自死することを決意した」と言われるほど、欧州は移民によって自死を遂げようとしています。しかし、一方で岸田政権は移民政策を推進しようとしています。なぜ、欧州と日本で移民政策の意見が真逆なのか？その答えは、移民問題の本質を理解することで、見えてきます。

あなたは知っていましたか？このまま岸田政権が移民を大量に受け入れると残酷な日本の未来が待っていることを…世界各国の移民問題のヤバさの事例を知ることで、移民大国ニッポンになってしまうとどんなことが起きるのかが分かります。つまり、移民問題を読み解くことで日本の未来が予測できるようになります。では一体、移民大国ニッポンへの未来予想図とは？

室伏謙一氏は、総務省職員として「官界」、そして株式会社三井物産戦略研究所として「財界」、さらには衆議院議員政策担当秘書として「政界」という「政・官・財」を実際に内部でみてきた、異色の経歴を持つ言論人です。今回の講座では、「政・官・財」の全ての業界で勤め上げた経験で磨かれた独自の分析力、そして、内部に精通していたからこそわかる、移民問題を解き明かします。

この講座では、室伏謙一氏があなたの代わりに、一連のリサーチ・分析を行なってくれていると考えてください。正直に言うと、移民にまつわる問題は眉唾ものばかりで、一体何が嘘で、何が事実か？を正確に見極めることはとても難しいです。さらに、高い授業料を払って受講する大学の講義でも、政官財での内部の経験を踏まえつつ、一次情報を基に多角的に「移民問題」を分析するという、高度な視点から講義を受けることはできません。つまり、それほど価値のある希少な内容ということです。

想像してみてください。直接話を聞こうと思うと、一体いくら必要なのでしょうか？政界・官界・財界をすべて経験して得た独自の分析力を持つ室伏謙一氏…この人の時間をとるギャラだけでも数万円、いや数十万円はくだらないでしょう。率直に言うと、もし30万円で実現できたとしても安い方です。

つまり、それほど価値のある希少な内容ということです。しかし、一人でも多くの人に、深い教養を身につけ、日本がより豊かになるような判断をしていってほしい。そんな思いから、弊社HP通常販売価格を89,400円（税込98,340円）にしました。今すぐ下記ページにある決済ボタンをクリックして、講座を手に入れてください。

今回あなたには、ご購入日から1ヶ月間の全額保証期間をご用意しています。なので、この講座を受けてみて、思っていたものと違うという場合にはご購入日から1ヶ月以内にご連絡をいただければ全額返金します。ご購入日を起算日として１ヶ月以内にマイページからの解約手続きもしくはカスタマーサポートにご連絡いただくことで、受講料を全額返金いたします。

その際、解約手数料を頂くこともありません。 また、返金にあたっては、あなたが嫌がるような質問をすることも一切ありません。ですから、どうぞご安心ください。

（カスタマーサポート連絡先は、購入後の案内メールにも記載しておりますのでいつでもご連絡頂けます。）

【経営科学出版カスタマーサポート連絡先】

１．WEBでの連絡：https://dpub.jp/contact_forms

２．FAXでの連絡：06-6268-0851（24時間受付）

講座の内容は...

講義時間：約9時間

Part１「TVでは報道されない世界各国の移民問題」

〜日本という国が滅びるまでのカウントダウン

「本当にあった移民問題の怖い話」

講義１

岸田政権の移民政策が日本を破壊する理由

「ベストセラー書籍『西洋の自死』から読み解く日本の末路」

講義２

なぜ、人手不足を移民で解決してはいけないのか？

「人口減少の解決策は移民」という大嘘

講義３

民主党議員「移民1,000万人計画」がデタラメな理由

「フランス射殺事件の真実が分かれば日本の未来がわかる！」

講義４

なぜ、移民の少年がフランス人警官に撃たれたのか？

「メディアが取り上げないインバウンドの闇」

講義５

観光？もはや侵略？移民が国を滅ぼすメカニズム

「人口18%がブラジル人になった群馬県大泉町の末路」

講義６

移民が日本人を騙す手口の中身とは？

「欧州リベラリズムと日本の共通点」

講義７

欧州の移民問題で発見された驚きの内容とは？

「1枚のグラフで発覚！人手不足を一発で解決する簡単な方法」

講義８

日本に移民を入れてはいけない理由

Part2「名著・西洋の自死から学ぶ移民問題の本質」

〜先進国が移民政策で没落した理由

「ヨーロッパは自殺しようとしている」

講義９

なぜ、移民が自死を引き起こすのか？

「ロンドンの移民街と文明の崩壊」

講義１０

移民大量受け入れによる弊害とは？

「イギリスVSパキスタン系移民」

講義１１

移民の子どもが90%占める地域の実態とは？

「クルド人の大罪と多様性」

講義１２

移民が政治権力を手中に収めた方法

「多文化共生ができる」という大嘘

講義１３

移民問題の事例から読み解く左翼リベラルが悪影響を引き起こす理由

「国土強靭化とアイデンティーの喪失」

講義１４

愛国心と郷土愛が失われていく仕組み

「安倍元総理の暗殺と岸田総理襲撃事件」

講義１５

オランダの移民問題から学ぶ暗殺事件の実態

Part3「移民に侵食されたNYの末路」

〜市長「ニューヨーク市が移民に破壊される」と言ったワケ

「出入国管理政策とバイデン政権」

講義１６

深刻化するアメリカの不法移民の真実

「移民の国」が崩壊するメカニズム

講義１７

ニューヨークに不法移民が殺到する理由

バイデン政権「出入国管理を強化しろ」

講義１８

なぜ、移民が国内分断を引き起こすのか？

「モザイク構造と貧富格差の闇」

講義１９

ラテン系移民街の物語から学ぶ人種差別の実態

「移民研究センターと聖域都市」

講義２０

シカゴ市長が緊急事態宣言を出した理由

Part4「EU崩壊のカラクリ」と「大転換」

〜イギリス、フランス、ドイツ...北欧が次々と移民規制に動き始める理由

「イギリスの貧困化から読み解く移民問題」

講義２１

新自由主義がもたらした改革の中身

「移民がくればイノベーションが起きる」という嘘

講義２２

経済がデフレに陥るターニングポイント

「移民政策の大転換」

講義２３

移民大国・スウェーデン「8万人の難民認定申請を却下」した理由とは？

「パラダイムシフトの法律とデンマーク」