郵政民営化… 公共事業費の削減… 緊縮ばかりの骨太の方針… 移民受け入れ拡大…
なぜ日本を破壊し、国益を損ねる政策ばかり決まるのでしょうか?
この謎を解く鍵は、政界・財界の権力機関「経済財政諮問会議」にありました。
この組織は日本の重要政策を決めるにもかかわらず、なぜか選挙で国民に選ばれていない人が政策の決定に関わっている異様な機関…実は、この経済財政諮問会議のように、民間人が政界に簡単に参加できる仕組みは、“アメリカのウォール街”の間では絶賛されており、日本の民主主義の常識を根底から覆すものでした。
しかし、あなたは「経済財政諮問会議」を聞いたことがあるでしょうか?「聞いたことがない…」「聞いたことがあるかもしれないが、詳しいことまではわからない…」... それ思われても無理はないでしょう。ネット、書籍で調べてみたとしても、出てくるのは小難しい会議の議事録ばかり…さらにニュースでも「経済財政諮問会議」という言葉はほぼ聞かないでしょう。
つまり、彼らの正体を一般人が明らかにするのは、ほぼ不可能だと言っても過言ではありません。
では一体、経済財政諮問会議とは何なのか?そしてなぜ、彼らの権力は与党を越えるほど大きくなったのか?この謎を暴いたのが室伏謙一の新プロジェクト『経済財政諮問会議の研究』です。
講座では、9割以上の日本国民が知らない経済財政諮問会議の不都合な事実を明らかにします。講座の中で、政府関係者の証言、そして内閣府設置法や公文書を読み解くことで、政治家が言いたくない政界・財界の裏ルールがわかるようなります。
裏ルールがわかることで、、、
◼️経済財政諮問会議の権力を大きくした黒幕の正体とは誰なのか?
◼️なぜ岸田総理は増税ばかり推進するのか?
◼️なぜ一部の大企業にとって有利な政策が次々と決まるのか?
◼️そしてなぜ、国民の知らないところでコッソリと政治が決まるのか?
そのメカニズムも理解できるようになるでしょう。
もちろん、小難しい公文書、法律から読み解く講座となっているため、内容を完全に理解することは難しいかもしれません…しかし、、、勉強熱心なあなたならば、本書を通して、日本の政治に対する新たな視点を手に入れていただけるのは間違い無いでしょう…
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