中川財務大臣朦朧記者会見の闇

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※購入日から毎年21,780円(税込)の年会費がかかります。

※解約のお申し出がない限り、購入日を起算日として翌年以降自動的に更新されます。

（更新のご案内は事前にメールやDMでご案内しますので、ご安心ください）

※こちらの商品にはご購入日より1ヶ月の全額返金保証がついています。

※毎月10日に音声、15日頃に最新号の動画を会員サイトにて配信します。

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月刊三橋では、「この世界はこうあるべきだ」という理想論を語ることはありません。数字や事実に基づき、現実を捉えていきます。ですから、過去に何度も「経済常識」や「定説」の間違いを覆してきました。しかも、ただ間違いであることを指摘するだけではなく、「どうして間違ってるのか？」という背景や歴史まで教えてくれるので、深い洞察を得ることができます。

そうすればあなた自身で世の中の報道に溢れる嘘を見抜くことができる「目」を手に入れることができるでしょう。また、三橋貴明からの情報を聞くことで新聞やTVに騙されることなく論理的な思考が身につくでしょう。

月刊三橋では、三橋貴明が徹底したリサーチのもとに、あなたの将来、あなたの子供の将来、日本の将来に関わるような「真実」の経済情報を、約90分の講義でわかりやすく解説します。

講義は動画でご提供するので、本などとは違って隙間時間に、何度でも好きなときに繰り返し視聴することができます。また、音声をダウンロードすることもできるので、通勤時間に聞くことができます。本や新聞を読む時間がない、という忙しい方でも気軽に学ぶことができます。毎月収録した情報を速やかにご提供するので本と違ってタイムリーな情報を扱えます。つまり新鮮な情報が手に入るという事です。

ただ出来事を解説するだけではなく、その背景情報や歴史まで教えてくれるので、深い知識、深い理解が得られます。一見、「難しそうだな？」と思うかもしれませんが、安心してください。三橋貴明の解説は、日本経済の「真実」を一つ一つわかりやすく暴き、嘘を論破していくため、とても痛快で楽しく聞く事ができます。なので、ただ聞いてるだけで、あなたの世界が広がり、「真実」が見えるようになってきます。

そして大切な情報を知ったらぜひ友達や家族など周りの方にも教えてあげてください。きっとみんなあなたに感謝することでしょう。

『月刊三橋』では、事実・データに基づく正確な情報、徹底したリサーチのもとに、あなたの将来、あなたの子供の将来、日本の将来にかかわるような「経済の本質」お伝えしていきます。

マスコミが30年以上吹聴しつづけた根拠のない枝葉の情報ではなく、王道の本質的な経済情報をお届けします。

『月刊三橋』を視聴することで、日本は落ちぶれつつあるが、今でもかつての強く豊かな日本に返り咲くポテンシャルはあるということ、復活への道は開かれていることが分かるでしょう。

月刊三橋をご購読いただいたお客様からは「日本にはまだ希望があったんだ」「目から鱗でした」「定年を迎えて初めて真実を知りました...」と驚きの声が多数寄せられています。

世の中には多くの思い込みが存在しています。

この思い込みは非常に危険なのです。なぜなら間違った思い込みをもとに政策を行うと、当然、間違った結果となってしまうからです。

そして、厄介なのが「なぜ間違ったのか」がわからず、また間違いを犯し続けるという悪循環に陥ってしまうのです。

しかし、三橋貴明は、データに基づいて、

・定義する

・ブレイクダウンをする

・相対化する

・既成事実化を暴く

という厳密な情報の読み方を実践し、論理的思考をもとに「経済の本質」を追求してきました。

そのため、『月刊三橋』をご購読いただき、三橋貴明と共に「経済の本質」を追求することで、洗脳が解けたように、世の中で本当に起きていることをはっきりと理解することができ、深い知識を身につけることができるでしょう。

あなたが今、日本で起きている事、世の中で起きている本当の事なんか知らなくていい...

マスコミに洗脳されたままの方が楽だ...

というならこの情報は必要ないでしょう...

ですが、貧困で苦しい生活をしている子供たちや女性が数多くいる日本の現状を傍観するのではなく、 1 人の日本人として、日本の将来や自分の子どもたちの将来を考えるのであれば、『月刊三橋』はそんなあなたにとって最良のサービスだと胸を張って言うことができます。

従来のメディアは、スポンサーや広告代理店を収入源にしています。そのため、彼らは、スポンサーや広告代理店の言うことには逆らえません。クライアントにとって不都合な情報は全てカットされます。

また、宣伝効果を高めるためにも、高い購読率、視聴率を維持することが求められます。そのため、「芸能人の不倫」や「政治家のスキャンダル」など、大衆ウケする情報ばかりを流す傾向があります。

TVや新聞は、短い時間、限られた紙面で情報を伝えなければなりません。結果、国民にとって本当に必要な情報…つまり、国民の生活を豊かにするための経済、国民の命を守るための安全保障、刻一刻と変化する世界情勢などを報じる時間が限られてしまいます。

にもかかわらず、わずかな時間で伝えようとするため、表面的な情報しか報じることができていないのが現状です。

知っていますか？日本は「報道の自由度ランキング」世界"68位"です。（2023年国境なき記者団）

日本より上位の国といえば、「エイズや人身売買が問題のモルドバ」「国民のほとんどが1日300円以下で暮らしているパプアニューギニア」などがありますが、これらの発展途上国よりも報道に制限がかかっているのです。

私たちが受け取る情報は、情報発信者によって意図的に操作されており、真実が見えぬよう目隠しされています。

『月刊三橋』の内容を１年間通して学べば、今の日本で何が起きているのか？何がこれから起きるのか？そのために私たちは何をすべきなのか？このようなことがはっきりと理解できるようになります。

『月刊三橋』で最も多く聞く声が、「わかりやすい」「根拠が明確」という声です。

経済のことなんか全く分からなくて、新聞TVでも何を言っているのか分からない、、それが自分の生活にどう関係あるのかも分からない、、、というような人が、

実際に何が起きてるのか？自分にどう関係あるか？という事が明確にわかるようになります…

しかもただ出来事を解説するだけではなく、その背景情報や歴史まで教えてくれるので、深い知識、深い理解が得られます…

このような情報は、公開されているさまざまなデータを見比べたり、（しかも政府が公開しているデータは素人が見るには複雑で分かりづらい）ロイターなど海外の新聞を複数読み比べたりして情報を集めないと、見えません…なので三橋貴明があなたの代わりにそういったリサーチ作業をしてくれると思って下さい…

そういった意味でも時間の節約にもなりエッセンスを凝縮した情報と言えます…

また毎月次々と変化する時事問題をとり扱うため、本と違ってタイムリーな情報を知ることができます。つまり今現在、起きている事をスグに解説してあなたの元に届けることができるということです。

あなた自身も毎月、三橋貴明からの情報を聞く事で、新聞やTVに騙されなくなり、論理的な思考が身につくことでしょう…

そのため、そこらの表面的なことしか言わない経済評論家よりも日本の実態について詳しくなれるでしょう。

あなたが今、日本で起きている事、世の中で起きている本当の事なんか知らなくていい、、マスコミに洗脳されたままの方が楽だ、、というならこの情報は必要ないでしょう…

しかし、1人の日本人として、日本の将来や自分の子どもや孫の将来を考えるのであれば、「知らない事」つまり今の現状を変えようと思わず、見て見ぬ振りをして、衰退した日本を子どもや孫に残すのは、大げさに言えば「罪」と言えるかもしれません。

『月刊三橋』を聞いたからと言って、スグにあなたの生活に変化が出る、スグに頭がよくなる、スグに友達や同僚から一目置かれる、、というような事は保証できません…。

しかし、データに基づく「真実」の情報を1年間、毎月何度も繰り返し聞くことで、時事的なニュースや、MMT・参院選・大統領選など話題のニュースを完全に理解できるようになっていることでしょう。そのため１年後には、新聞やメディアのニュースを聞いたら、どこに嘘があるのか？何が本当なのか？瞬時に把握できるようになっていることは約束できます。

月額支払であれば1年間で26,136円（税込）の『月刊三橋』の購読料を、

今日年間会員にご入会いただくと毎年21,780円（税込）、つまり２ヶ月分無料でご提供します。月額にして1,815円（税込）です。

さらにこのページからのお申込みなら、特別講座「歪んだニュースに隠された日本の裏側」、電子書籍「日本の没落を望む7人の反日主義者」のほか、「日本のカラクリ徹底解説大全」、「特別対談」、「月刊三橋が10倍面白くなる経済学講座」など、会員限定（非売品）の動画もご視聴いただけます。

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この講座は15問の一問一答形式で、三橋貴明がニュースの裏側にうごめく日本経済の「闇」を次から次へと暴いていきます……

その中で3つのテーマを紹介すると……

・天才と持てはされる経済学者・成田悠輔氏の『少子高齢化の対策としての集団自決』発言の裏に見え隠れする、『経済音痴っぷり』とは？

確かに、少子高齢化は解決しなくてはいけない問題ですが…実は日本経済にとっては『復活の最高のチャンス』なのです。しかし、成田悠輔氏の発言や少子高齢化の危機を煽る『ある人々』の動向からは、むしろ、日本復活のチャンスを潰したいのではないか？という意図さえ伺えるようです…

・「総理大臣にしたら日本が終わる」3人の次期総理大臣候補とは？

実はこの3人、週刊文春が発表したポスト岸田ランキングに3人ともランクインしています。しかも、一人は次期首相候補として1位を取るほど、確固たる立場を築いているのです…。

そしてこの3人にはある共通点がありました…。それは彼らの経歴、発言、バックにいる巨大な力を読み解くと明らかになるのです…

・政治家を洗脳して回る、あの宗教団体より恐ろしい、政府中枢を根城にする巨大組織が存在していた？

そして、反日とも言えてしまうような政治家が多数生み出される裏側にはあるひとつのカラクリがありました…。それはある省庁の存在です。

彼らはある嘘をついており……

しかも、政府中枢を自由に歩き、政治家をその嘘で洗脳して回っています…。

ですが、彼らはメディアの幹部として天下り、政治家を凌ぐ巨大な力を持っているため、日本の新聞やテレビは彼らの嘘を報道することは決してありません。

さらにさらに反日政治家問題、第三次世界大戦、少子高齢化問題、日本に襲い来る「餓死大国化問題」など、、一般のメディアが見て見ぬふりをする問題の数々について切り込み、これからの日本はどうなっていくのか？を解説します。

このようなニュースの裏でうごめく闇を痛快に暴いていく講座を、セットにします…

あなたは知っていますか？

日本には総理大臣さえ騙してきた恐ろしい7人の黒幕が存在していることを……

小泉純一郎、菅義偉、岸田文雄といった歴代総理たちは軒並み騙されていました。

騙されたのは歴代総理だけではありません。

ひろゆき、橋下徹、池上彰をはじめとした影響力のある人々……

そしてマスコミがこの６人に騙され……

TV、記事、YouTubeでも無自覚に嘘を吹聴しています。

国会議員であれば、責任問題にもなるものの、

彼らは民間委員として政治を動かすため、

表舞台には直接出てきません。

なので日本国民を苦しめる方向に仕向けても責任を問われないどころか、

政権が変わってもずっと影で影響を持ち続けているのです。

もしかしたら、あなたも知らず知らずのうちに彼らに騙されているかも……

このような、メディアが報道しない事実を暴露した三橋貴明の人気書籍が

『日本の没落を望む７人の反日主義者』です。

今日年間会員になっていただいた方へ、電子書籍版をセットでお渡しします...

ロシア・ウクライナ戦争が起きたことで、日本はさらに厳しい状況に追い込まれることとなりました。日本にとって最もダメージを与らえたこと...それは、アメリカは核保有国に対して、直接的な武力行使を行なわないという事実が明らかになったことです。中国の脅威が差し迫っている今、日本は何をすればいいのか、そして単に武器を交えるという従来の戦争の概念を超えた中国の本当の脅威とは一体何なのか。日本の安全保障について解説しています。

戦後、GHQが日本の貴重な資料を焚書にしたことにより、私たちは日本の歴史やその時の日本の状況について知る術を奪われています。しかし幸運なことに、検閲から逃れた文学作品に日本人の魂は宿っていました。そこには、和魂洋才の矛盾が生み出す葛藤が描かれていたのです。

この講座では、文芸評論家の浜崎洋介氏が文学作品を基に、明治維新から現代日本を蝕み続ける病の正体と処方箋を徹底解説します。

日本の新聞から消された「大東亜戦争」「八紘一宇」「神国日本」をはじめ、戦後日本の歴史は米国に都合の良いようにGHQに歪められてきました。その結果、日本人は「大東亜戦争」について一向に正しく理解が出来ず、米国に騙され続けています。

産経新聞「正論」で長年編集長を務めた上島嘉郎氏が米国が日本人に知られたくない「大東亜戦争の真実」を明かします。

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例えば小泉純一郎首相の聖域なき構造改革や

民主党政権の事業仕分けは記憶に新しいことでしょう...

そして今も間違った経済情報によって日本経済は没落し続けています。

このまま正しい知識が広がらず、日本経済が没落していったら、

日本は中国どころか韓国やフィリピンにも追い抜かれる…

そうなっても不思議ではありません。

ですが、私たちは「月刊三橋」を通して正しい経済の知識を広げようとしています。

こうして正しい経済の知識を持つ人が増え、小学生、中学生、高校生など、

若い世代に波及していけば、

「かつての豊かな日本経済を取り戻すことができる」

ということを私たちは信じています。

「月刊三橋」では月に1回(10日に簡易版・15日に詳細版の動画)、三橋貴明のニュース解説を専用の会員サイトであなたの元にお届けします。毎月の経済解説音声は約100〜150分で、最新ニュースを解説し、月ごとの特定のテーマを深掘りしていきます。過去のテーマは「台湾有事と日本の危機〜岸田政権は戦後最大級の難局を切り抜けられるか？」「世界同時不況と岸田政権の無策〜なぜ、経済学の間違えが地政学的危機を生み出すのか？」「第三次世界大戦と財務省の罪〜政治の不在をもたらした「リアリズム」の不在」などです。

遠い昔の話ではなく、実際に今現在起こっている日本経済の動きや世界情勢を、事細かくタイムリーに解説しているので、

・毎日のようにTVや新聞で騒いでいる事が、なんて表面的で、現実離れしたものなのか？…

・なぜ、大手マスコミはただ流されるがまま、批判を恐れた報道姿勢を続け、芸能人の覚せい剤問題や不倫問題など、大衆受けするゴシップばかり放送し、まるで日本国民の愚民化を率先しているのか？その裏側は？…

・日頃、TVや新聞で受け取っている情報がいかに無意味なものか…

ということがよく分かるでしょう。