4月14日(日)東京で開催!

先着140名さま限定のご案内です

宇宙人「ここが地球防衛軍の秘密基地に違いない!
なぜアフリカの小さな国に世界最高戦力が集結しているのか?

このページからなら最大40%OFFの特別割引で

シンポジウムにご参加いただけます。

※ただし、先着140名様限定のご案内となります。

▼選べる3つの会場チケットはこちら▼

※返金保証はございませんので、ご注意ください。

※写真撮影、録画録音、SNSへの投稿は固く禁止させていただいております。

※シンポジウムで知りえた個人情報を第三者へ漏洩・開示する行為は固く禁止させていただいております。

※シンポジウムのプログラム資料を無断で転用しないでください。

※書籍の発送については迅速にご登録の住所へ発送いたします。

詳しくは、特定商取引法に基づく表記(こちら)をご確認ください。

4/14(日)にシンポジウムを開催します

いつも月刊表現者ならびに弊社活動を応援してくださり、ありがとうございます。弊社では2023年、西部邁氏の書籍『思想の英雄たち』と、『知性の構造』を復刻いたしました。
そしてこの度、その復刻を記念したシンポジウムを開催することが決定。2024年4月14日(日)、藤井聡氏をはじめとする表現者クライテリオンの編集委員のメンバーが登壇し、“限られたメンバー”に向けて、講演を行います。
テーマは「表現者クライテリオンの歴史・軌跡を振り返りながら、保守とは何か?を考える」では、その内容は...?↓

あなたは、「表現者クライテリオン」の歴史を知っていますか?

藤井聡、柴山桂太、浜崎洋介、川端祐一郎が編集委員を務め、言論活動を行なっている保守思想誌「表現者クライテリオン」。
さらに、編集委員の4人は、オンラインサービス「月刊表現者」、Youtube「クライテリオンチャンネル」などを通して言論活動を続け、たくさんの方が応援してくださっています。
しかし、「表現者クライテリオン」はどのようにして生まれたのか?なぜ、藤井聡をはじめ編集委員4人は、このような言論活動をするのか?そういった歴史を知っている人は、実はそれほど多くはありません。
いったい、どのようにして彼らは、今のような言論活動を始めたのか?
実は、彼らには共通点があります。
それは4人とも、保守思想家にして稀代の天才“西部邁”の弟子だった、ということ。そして、西部邁が創刊した雑誌「表現者」「発言者」を藤井聡が引き継ぐ形で始まったのが、「表現者クライテリオン」だったのです。

藤井聡をはじめ編集委員の4人は、これまで数多くのメディアに出演し、議論を届けてきましたが、表現者クライテリオンの“歴史”について、その話を聞く機会は意外にも多くはありませんでした。

そこで、今回のシンポジウムでは、・西部邁とはどのような人物で、・どのような出会いがあり・なぜ、藤井聡が編集長として引き継いだのか?・そしてどのような想いで活動を続けているのか?
といったような「表現者クライテリオン」の辿ってきた歴史について、余すところなく赤裸々に先生方本人の口から語っていただきます。
超濃密なこのシンポジウムは、先着140名の限られた方にのみご参加いただけます。共にクライテリオンを盛り上げ、歴史を刻んで行く。そのような熱い会にぜひ、ご参加ください。
※定員に達し次第、即〆切となりますので、お早めにお申し込みください。

4月14日(日)タイムスケジュール

第1部

14時00分〜14時50分

内容:・西部邁とは何か?・西部邁と4人の邂逅・発言者・表現者の歴史・表現者クライテリオン誕生秘話

第2部

15時00分〜16時00分

内容:・復刻!西部邁『思想の英雄たち』『知性の構造』・復刻書籍の具体的内容とは?・今、復刻した意義は?

まとめ:保守とは何か?

※第1部と第2部の間に10分間の休憩がございます。

登壇者紹介


表現者クライテリオン編集委員の4人

京都大学大学院教授

安倍内閣・内閣官房参与

藤井聡

SATOSHI FUJI

1968年奈良県生まれ。京都大学卒業。同大学助教授、東京工業大学教授などを経て、京都大学大学院教授。京都大学レジリエンス実践ユニット長、2012年から18年まで安倍内閣・内閣官房参与を務める。専門は公共政策論。

京都大学大学院准教授

講義が京大生の人気投票1位に

柴山桂太

KEITA SHIBAYAMA

1974年東京生まれ。京都大学経済学部卒。同大学院人間・環境学研究科博士後期課程退学。滋賀大学経済学部准教授を経て現在、京都大学人間・環境学研究科准教授。専門は経済思想、現代社会論。著書に『静かなる大恐慌』、編著に『現代社会論のキーワード』、共著に『ナショナリズムの政治学』、『グローバリズム その先の悲劇に備えよ』など。

京都大学経営管理大学院特定准教授

文芸批評家

浜崎洋介

YOSUKE HAMASAKI

1978年埼玉県生まれ。京都大学経営管理大学院・特定准教授。専門は日本近代文学、批評理論、比較文学。福田恆存、小林秀雄を中心に、日本の保守思想の研究を専門とする。著書に『反戦後論』『アフター・モダニティ―近代日本の思想と批評』『三島由紀夫シリーズ・戦後思想のエッセンス』、編著に福田恆存の『保守とはなにか』『国家とは何か』『人間とは何か』などがある。

京都大学大学院准教授

川端祐一郎

YUICHIRO KAWABATA

1981年香川県生まれ。筑波大学第一学群社会学類、京都大学大学院工学研究科博士後期課程修了。日本郵政公社、郵便事業株式会社、日本郵便株式会社を経て現在、京都大学大学院工学研究科助教。共著に『名言読解日本語』(多楽園出版)、『流行語で学ぶ日本語』(外語教学与研究出版社)。

表現者クライテリオン編集委員4人の師

西部邁とは?

故・西部邁

1939(昭和14)年、北海道生まれ。東大経済学部卒。

学生時代は学連に加盟。60年安保闘争をはじめ学生運動に身を投じた。


その後、東京大学教養学部教授を経て、保守の論客として高度大衆社会への批判を軸にした評論活動を展開する。

『経済倫理学序説』で吉野作造賞受賞。


保守思想に立つ状況論を展開しつつ、思想を訓練する日本の塾「表現者塾」の塾長を務め、

藤井聡、柴山桂太、浜崎洋介、川端祐一郎はここで数多くの議論を交わした。


94年より2005年3月まで雑誌「発言者」の主幹を務めたほか、後継誌「表現者」顧問も歴任。

(その後、雑誌は「表現者クライテリオン」に改題・新創刊するとともに編集体制を変更。藤井聡内閣官房参与・京都大学大学院教授が新編集長に就任。)


2018年、自裁死。

このページから申し込んでいただけたら、

最大40%OFFでご参加いただけます

今回のシンポジウムには選べる3つのプランをご用意しました。


プラン①:シンポジウム会場参加のチケット

プラン②:シンポジウム会場参加+書籍『思想の英雄たち』のチケット

プラン③:シンポジウム会場参加+書籍『知性の構造』のチケット


このページからなら、それぞれ弊社サイト通常販売価格よりも大幅に割引いた特別価格でご購入いただけます。


ただし、140名という限られた定員が埋まり次第、すぐにこのページは見れなくなってしまうので、お早めにお申し込みください。

シンポジウムに参加

「思想の英雄たち」付きで参加

「知性の構造」付きで参加

弊社HP通常販売価格5,500円(税込)

弊社HP通常販売価格7,150円

弊社HP通常販売価格7,150円

このページ限定の特別割引価格

このページ限定の特別割引価格

このページ限定の特別割引価格

3,278円(税込)

4,598円(税込)

4,598円(税込)

※返金保証はございませんので、ご注意ください。

※写真撮影、録画録音、SNSへの投稿は固く禁止させていただいております。

※シンポジウムで知りえた個人情報を第三者へ漏洩・開示する行為は固く禁止させていただいております。

※シンポジウムのプログラム資料を無断で転用しないでください。

※書籍の発送については迅速にご登録の住所へ発送いたします。

詳しくは、特定商取引法に基づく表記(こちら)をご確認ください。

選べるセット書籍の詳細は?

西部邁『思想の英雄たち〜保守の源流を尋ねて』

弊社サイト通常販売価格:税込1,650円

この書籍は、西部氏の人生における経験、知識を結集し、

オルテガをはじめとする15人の思想家・哲学者の叡智を

ぎゅっと詰め込んだ幻の書籍。


この本に登場する偉人たちは皆、政治家の腐敗を筆頭とする

急激に発展する社会に現れる弊害について、警鐘を鳴らしていました。


例えば、

・民衆が狂気に湧き、王政を打倒したフランス革命を猛批判したエドマンド・バーク

・1830年代のアメリカで民主主義の崩壊を警告したアレクシス・ド・トクヴィル

・先進国の伝統が次々に失われていく様子を見て、文明の凋落を預言したオスヴァルト・シュペングラー

彼らは、いつだって国全体が無意識のうちに間違った方向に進んでいく中で、静かに警告を発し続けていたのです。

そんな彼らの叡智を、同じく没落の道を辿る現代日本に生き、政治家の腐敗に警鐘を鳴らし続けた西部邁氏が解説。

商品画像はイメージです

西部邁『知性の構造』

弊社サイト通常販売価格:税込1,650円

今まで日本に、これほど本格的かつ

正統的な思索の書があっただろうか―。


西部邁氏が認識する、文字通りの「知性の構造」を

84枚もの図を使いながら描写したもの。


生涯を賭して言論活動を展開された西部邁氏の「精神の有り様」そのものが

初めて全的に開示されており、真の“知性”は如何にして獲得できるかを真摯に考察した画期的な知性論。


西部邁の精神とはまさに、一般的な人間には到底到達し難い普遍性、さらに言うなら「真理」に近づくため「だけ」に七転八倒した挙げ句に鍛え上げられ、形作られたものであり、

その「知性の構造」は、真理に到達するための効果的な道しるべ、あるいはクライテリオン(基準)を万人に提供するものとなっています。

商品画像はイメージです

3つの品質保証

乱丁・落丁は

すぐにお取り替えします

18年間で
284万1,096人が利用

91%が満足の顧客サポート

48時間以内に対応します

商品の発送については細心の注意を払っておりますが、万が一不良品がございましたらすぐに取り替えさせていただきます。ぜひ弊社までご連絡ください。

私たちのグループでは、過去18年間で累計284万1,096人のお客様に、このような商品サービスを提供してきました。あなたが初めてではありません。安心してお試し下さい。

私たちのカスタマーサポートチームは91%のお客様から4つ星以上、うち81%が最高の5つ星の評価を頂いています。実際、休業日を除くと、48時間以内にはほとんどのメールに対応しております。

【経営科学出版カスタマーサポート連絡先】

1.WEBでの連絡:https://dpub.jp/contact_forms

2.FAXでの連絡:06-6268-0851(24時間受付)

※解約方法はこちらから確認することが出来ます。

講演日時・場所

日時

2024.4.14(日)

|受付開始・開場       13:30〜|講演会:1部             14:00〜14:50|講演会:2部          15:00〜16:00   

タイムスケジュール

※13:30開場予定ですが、会場付近にお待ちいただけるスペースがあまりないため、13:45前後にお越しいただくことをお勧めします。

品川フロントビル

講演会会場

〒108-0075 東京都港区港南2-3-13 品川フロントビル 地下1階○JR山手線・京浜東北線・横須賀線・東海道本線「品川駅」港南口より徒歩3分○東海道・山陽新幹線「品川駅」港南口より徒歩3分○京急「品川駅」より徒歩8分※港南口を出て正面のエスカレーターを降りていただき、そのまままっすぐ商店街を歩いていただくと左手に「品川フロントビル」がございます(https://front-c.jp/access/)

(限定140席)※定員が埋まり次第、会場の受付終了。

スピーカー

藤井聡、柴山桂太、浜崎洋介、川端祐一郎

参加方法

「会場で参加」

アーカイブ放送

アーカイブ放送について現場で先生方の生の熱量に触れていただきたいので、アーカイブを放送するかどうかは未定でございます。

現在は未定です。ですが、お客様からのご要望が多ければ実施いたします!

ライブ配信

こちらの商品には、返金保証はございません。何卒ご了承ください。

返金保証について

主催

株式会社経営科学出版

先着140名様限定の特別価格

シンポジウムに参加

「思想の英雄たち」付きで参加

「知性の構造」付きで参加

弊社HP通常販売価格5,500円(税込)

弊社HP通常販売価格7,150円

弊社HP通常販売価格7,150円

このページ限定の特別割引価格

このページ限定の特別割引価格

このページ限定の特別割引価格

3,278円(税込)

4,598円(税込)

4,598円(税込)

※返金保証はございませんので、ご注意ください。

※写真撮影、録画録音、SNSへの投稿は固く禁止させていただいております。

※シンポジウムで知りえた個人情報を第三者へ漏洩・開示する行為は固く禁止させていただいております。

※シンポジウムのプログラム資料を無断で転用しないでください。

※書籍の発送については迅速にご登録の住所へ発送いたします。

詳しくは、特定商取引法に基づく表記(こちら)をご確認ください。