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本ページの公開は4月30日(日)まで

この講座は、日本復活を本気で目指すあなたのためのものです。

まずはこちらの動画をご視聴ください。

続いて今回、特別に作成したPRムービーをご視聴ください。

対米従属のもと、発展・繁栄を遂げた戦後日本。 だがアメリカは選挙ひとつ、満足にできなくなっている。

世界の覇権国にして、自由民主主義の総本山を自任するアメリカ。 日本の行方を考えるうえでも、むろん無視できない存在です。 そのアメリカが近年、大きく揺らいでいる。 民主政治の出発点にして、最大の基盤であるはずの選挙においてすら、結果を出せなくなっているのです。
2020年の大統領選挙では、現職だった共和党のドナルド・トランプが敗北を認めず、支持者がワシントンの連邦議会を襲撃する事態となりました。 現在でも共和党には、ジョー・バイデンの大統領当選を認めない「選挙否定派」が少なからず存在します。 バイデン当選を受け入れない以上、それらの人々にとり、この選挙は文字通り結果を出せていません。
2022年11月8日に行われた中間選挙も、上院と下院の両方で、民主党と共和党のどちらが多数派になるのか、容易に決まらない展開に。 たいていの選挙では、開票作業が始まれば、ほどなくして「大勢判明」となるわけですが、またもや結果が出せなくなっているのです。
今回の中間選挙、「レッド・ウェーブ(赤い波)」が起きるのではないかと言われました。 赤は共和党のシンボルカラーですから、つまり共和党の圧勝。 「トランプ・ツナミ(津波)」を期待する声まであったのです。 それがなぜ、こうなったのか。
「トランプの神通力が衰えた」 「妊娠中絶を否定する姿勢が共和党に逆風となった」 「郵便投票や、期日前投票の増加で開票に時間がかかっている」
メディアでおなじみの説明にも、むろん一理あるでしょう。 しかし佐藤健志氏は、それらの背後に、より巨大で、はるかに深刻な原因があると指摘します。
その原因は何か? 本講座『2025年、日本が迎える巨大な分岐点』をご覧になれば、すべてが明らかになります。 そしてそこから、さらに重大な問題が提起される。
選挙ひとつ満足にできないアメリカが、政治で結果を出せるのか? そんな国に従属していて、日本は大丈夫なのか?
今やわが国は、命運が決定的に左右される局面に入りつつあると言わねばなりません。 だとしても、いたずらに悲観したり、絶望したりすることはない。 この局面には巨大なチャンスもひそんでいるのです。
なぜ、そう言えるのか?

※ご購入日から1ヶ月は返金保証がついています。

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2025ニッポン終焉! とうとう、何もかもおしまいなのか?
講座の総合タイトルを見て、そう思われた方もいるかも知れません。 しかし、ページの冒頭に掲げた言葉をあらためてご覧下さい。 そこにはこうあるはずです。
没落を終わらせろ。大転換の時は近い!


日本の現状は、決して良いものではありません。 今のままでは立ちゆかない、それは確実でしょう。
言い換えれば、何らかの巨大な終わりが来るのは避けられません。 まさに「ニッポン終焉」です。
けれどもポイントは、いったい何が終わるのか。 衰退と没落の続く戦後日本か、あるいは日本そのものか。
日本そのものは滅ぶことなく、 没落の現状が終わるとしたら、 それは新たな飛躍へのチャンスであり、 望ましいことではないでしょうか?
これこそが、今回の講座のメインテーマです。
アメリカの大統領ジョン・F・ケネディは、こんな名言を残しました。 「危機という言葉は、二つの文字から成り立っている。最初の文字は〈危険〉の危。だが二番目の文字は〈機会〉の機だ」。
危機においては、今までのやり方が通用しなくなるわけですが、それは滅びの危険をもたらすと同時に、新しいやり方へと舵を切る転換の機会も与えてくれるのです。 しかも転換の彼方には、かつてない輝きがしばしば待っている。 やり方を切り替えることで、長らく抱えていた矛盾や問題も解消されるためです。
2025年、わが国はいよいよ「今までのやり方が通用しなくなる」瞬間を迎える可能性が高い。 対応を間違えれば、まさに亡国の危機。 けれどもそれは2025年が、偉大な転換の機会ともなりうることを意味する。 では、われわれが解消すべき「長らく抱えていた矛盾や問題」とは何か?
まずはデフレ不況を引き起こし、貧困化や格差拡大を招いた新自由主義そして敗戦いらい、80年近くにわたって続いてきたアメリカへの従属、すなわち主権喪失です。
『2025年、日本が迎える巨大な分岐点』では、〈2025年危機〉の構造について、まず徹底的に分析します。 ここから浮かびあがるのは、迫りくる危機の根源が、多くの人が思っているのとは違うところにひそむこと。 だからこそ、〈終焉〉への対処は容易ではないのです。

国の命運を左右する危機の根源は何か? 新たな発展や繁栄への転換は、どうすれば可能になるのか? 結論では、これについて明快に提示します。


そしてスペシャルコンテンツでは、国政選挙での連勝はどこへやら、迷走と優柔不断のあげく支持率を急落させている岸田総理の問題も、意外なところにひそむことを解明。

今までにない斬新で総合的な視点のもと
復活への道を指し示す講座、 それが『2025年、日本が迎える巨大な分岐点』なのです。
未来は、この講座を見た者のもとに訪れる。 みなさま、ぜひご受講下さい!

 第1章 貧困化を決定づける新自由主義大政翼賛

Aパート緊縮と繁栄を求める日本人

 終焉は滅亡ではないが危機である

講義1

〜2025年は「のるかそるか」のピボットだ

 消費税19%の悪夢と米ロの大統領選挙

講義2

〜「黄金の三年間」の果てに待ち受けるもの

 危は危険の危、機は機会の機

講義3

〜戦後の臨界点を日本復活のチャンスにせよ

 積極財政とナショナリズムで所得倍増をめざせ!

講義4

〜2021年秋、岸田総理の主張は100点満点だった

 岸田路線、あっという間に腰砕け

講義5

〜驚異の答弁「所得倍増は所得の倍増を企図しない」

 新自由主義への完全なUターン

講義6

〜繰り返されるアベノミクスの失敗

 国家を否定する者に積極財政は主張できない

講義7

〜成長戦略なしで分配にこだわる左翼・リベラル

 平和を守るにはデフレの維持を!

講義8

〜戦後のマルクス主義者は <小泉・竹中 >路線とつながる

 小さな政府のままで社会保障の充実を

講義9

〜国民の望む経済政策は実現不能だ

 財政規律を重視しつつ経済の活性化を求める

講義10

〜期待すらされない「成長と分配の両立」

 新自由主義から転換したい、だが転換したくない!

講義11

〜民意が矛盾に陥るとき、民主主義は国を滅ぼす

Bパート新自由主義志向の歴史的構造

 そもそも新自由主義とは何なのか?

講義12

〜「大きな政府+福祉国家路線」へのアンチテーゼ

 富裕層の不満と不確実性のリスク

講義13

〜積極財政がムダ遣(づか)いと見なされやすい理由

 これからは「小さな政府+市場原理」の時代だ!

講義14

〜1970年代、新自由主義はこうして勃興した

 新自由主義の行き詰まりと大きな政府の復権

講義15

〜過去 100年の経済システム変遷史

 広い視野に立って、長い目で物事を見よ

講義16

〜エドマンド・バークに学ぶ経世済民の極意

 企業は運命共同体、社員の幸福も経営者の責任

講義17

〜「世界のSONY」を築いた盛田昭夫の英知

 大きな政府への転換を阻む落とし穴

講義18

〜戦前の日本は新自由主義的な格差社会だった

 占領軍は戦時体制を受け継いで民政化した

講義19

〜「日本株式会社」を生んだのはマッカーサーである

 戦後日本がたどった矛盾だらけの道

講義20

〜整理できない歴史的背景を整理する

 保守も左翼も積極財政ができない!

講義21

〜緊縮からの脱却、それは歴史認識問題だ

第2章アメリカが機能不全に陥る日

Aパート民主主義が内乱にいたるメカニズム

 新自由主義が強化される中、アメリカが崩壊したら・・・

講義22

〜根本から揺らぐ戦後のアイデンティティ

 そもそも民主主義とは何なのか?

講義23

〜理念としての側面、制度としての特徴

 格差拡大がもたらす危険な副作用

講義24

〜富裕層も貧困層も民主主義がイヤになる

 社会主義への勝利が<自由民主>を解体させた

講義25

〜過去100年の政治理念対立史

 異なる意見を主張する者は排除すべし!

講義26

〜対話による利害調整ができなくなるメカニズム

 一目で分かる民主主義社会の崩れ方

講義27

〜国家への信頼なくして繁栄は続かない

 2020年、アメリカは民主主義国でなくなった

講義28

〜最も機能不全に陥りやすい政治体制とは

 これが「内乱へのロードマップ」だ

講義29

〜国が衰退するとき、人々は何にすがるか

 あいつらは敵だ、滅ぼさなければ滅ぼされる!

講義30

〜暴力対決の火の手が上がるまで

 迫りくる白人優位の終焉

講義31

〜アメリカは<国のまとまり>を維持できるのか

Bパート合衆国はどう崩れ落ちるか

 われわれの子供にチャンスは与えられない

講義32

〜将来への絶望が臨界点に達するとき

 白人の理想を守るためにアメリカを打倒せよ!

講義33

〜トランプの大物サポーター、バイデン支持に回る

 自国の理想と現実が、そろって自分を裏切った

講義34

〜専門家の分析すら超える没落白人の意識構造

 二大政党制のもとで進んだ国民の分断

講義35

〜民主党も共和党も相手を反米と見なしている

 ワシントン政府を認めず、銃を手に納税を拒む

講義36

〜民兵集団の台頭と「主権市民運動」の広がり

 トランプ再選を邪魔する者は副大統領でも襲え!

講義37

〜2020年、アメリカはどこまで危なかったか

 女性大統領の誕生直後に全米でテロが起きる

講義38

〜内戦への移行は始まればあっという間だ

 軍と民兵が激突するのか、大統領が殺されるのか

講義39

〜破局にいたるさまざまなシナリオ

 アメリカが4つの国に分裂する可能性

講義40

〜ニューヨークは壊滅し、社会秩序は崩れ落ちる

 するべきでなかった妥協の上に築かれた国

講義41

〜真の問題は人種差別ではなく<矛盾>である

 今、明かされる日本衰退の真の原因

講義42

〜新自由主義大政翼賛も矛盾と妥協の産物だった

 繁栄の日々が甦ると、あなたは本当に信じているか?

講義43

〜日本もまた機能不全に陥りつつある

 結論危機突破のカギは歴史を知ることだ

 2025年危機は歴史の矛盾から生まれた

講義44

〜無理な妥協が積もり積もって経世済民を脅かす

 岸田内閣の経済政策がフリーズに陥ったワケ

講義45

〜手本にした二人の総理は財政観がまるで違う!

 過去を知る者は未来もつかむ

講義46

〜終わるのは戦後であり、日本そのものではない

 ピンチをチャンスに変える正しい歴史感覚

講義47

〜こうすれば新しい時代が見えてくる

 スペシャルコンテンツ宏池会の歴史的矛盾

〜岸田総理の迷走にひそむアイデンティティの分裂

 岸田文雄の4人の先輩を振り返る

〜池田勇人、大平正芳、鈴木善幸、宮澤喜一

 名門派閥ゆえの方向性喪失

〜二つの路線の間で宏池会は引き裂かれた

 復活のパイオニアか、日本の幕引き役か

〜捨て去った「大きな政府」を求めて

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講師紹介

「時代の動きも、ひとつの巨大な劇である」

佐藤健志

作家/評論家

佐藤健志は、劇作家という特異なキャリアを持つ鬼才の評論家である。その卓越した分析力を発揮し、鋭い洞察を世に与えてきた。氏の評論の秘密は「作劇術」にある。"世界は舞台、人は役者"という大劇作家ウィリアム・シェイクスピアの思想を踏襲、精力的な活動を続けてきた。22歳で執筆した戯曲『ブロークン・ジャパニーズ』は、〈言語と人間〉をモチーフに、中国が日本を圧倒しつつある現状を予見したかのような内容になっている。同作品は1989年、文化庁舞台芸術創作奨励特別賞を最年少(当時)で受賞した。


作劇によって培われた類稀なる分析力は、氏の評論にそのまま活かされ、他の評論家の追随を許さない。一般的な評論家が「政治」「経済」「歴史」など特定の1つの分野から物事を分析するのに対し、佐藤氏は「社会は、いくつもの要素が網の目のように絡まり合って成り立つ」という前提のもと、常に多角的な視点をもって世の本質をあぶり出してきた。真実の核心に迫る評論は、各界から評価され、現代日本の知を代表すると評された大蔵省(現・財務省)財政金融研究所の「21世紀の経済・社会システムを考える研究会」の委員も務めた経験がある。

著書/略歴

1966年、東京生まれ。評論家・作家。東京大学教養学部卒業。
1989年、戯曲『ブロークン・ジャパニーズ』で、文化庁舞台芸術創作奨励特別賞を当時の最年少で受賞。1990年、最初の単行本となる小説『チングー・韓国の友人』を刊行した。
1992年の『ゴジラとヤマトとぼくらの民主主義』より、作劇術の観点から時代や社会を分析する独自の評論活動を展開。この分析は21世紀に入り、政治、経済、歴史、思想、文化などの多角的な切り口を融合した、戦後日本、さらには近代日本の本質をめぐる体系的な探求へと成熟する。
主著に『感染の令和』『平和主義は貧困への道』『僕たちは戦後史を知らない』『右の売国、左の亡国 2020sファイナルカット』『夢見られた近代』など。共著に『国家のツジツマ』『対論「炎上」日本のメカニズム』、訳書に『新訳 フランス革命の省察』『コモン・センス 完全版』がある。
2019年以来、経営科学出版にてオンライン講座を制作・配信。『痛快! 戦後ニッポンの正体』全3巻、『佐藤健志のニッポン崩壊の研究』全3巻を経て、今回の講座『佐藤健志の2025ニッポン終焉 新自由主義と主権喪失からの脱却』にいたる。2021年からは、オンライン読書会『READ INTO GOLD〜黄金の知的体験』も定期開催されている。

各界著名人からの推薦の言葉

京都府議会議員

古林よしたか

 『佐藤健志のニッポン崩壊の研究』全3巻を視聴しました。

 「戦後レジームからの脱却」とよく言われますが、真の日本再興のためには、戦後のみならず、戦前の近代化以降、我が国がたどってきた歴史すべてを総括する必要があることが、改めて分かりました。

 現在の我が国が抱える問題を根本的に解決しようとすれば、戦前まで遡らなければならないことは、多くの方がお気づきだと思います。

 この講座の凄いところは、戦前の日本の近代化から現在に至るまでの総括の仕方にあります。佐藤先生ならではの、非常に深くて鋭い、それでいて素直で真っすぐな洞察に魅了されます。初めて耳にする佐藤先生流の解釈がたくさん出てきますが、聴けばどの解釈・考え方も「確かにその通りだ」と頷(うなず)かされます。そのたびに自分自身、まだまだ思い込みや思考停止をしていることに気づかされます。この反省がまた、楽しく気持ちよいのです。この極上の体験を、ぜひ一人でも多くの方に味わっていただきたいです。


 私は講座を全て拝見し、「日本の内側にアイデンティティの基盤を求めることで得られる再興神話」とは一体どのようなものなのか、佐藤先生が思い描いておられる具体的な物語の数々をお聴きしたいと強く思いました。ですので、今後も佐藤先生のご活動に、引き続き注目させていただきます。


 とにかく、最後まで楽しみながら、真実へとたどりつく道案内をしていただけました。そして、今後も議員として少しでも祖国を良くするべく闘うための、大きな力を得させていただきました。また、日本人として、子を持つ親として、生きる指針も与えていただきました。感謝しかありません。ありがとうございます。今後も勉強を続けます。

三橋貴明(経世論研究所所長)

財務省は、なぜ緊縮財政至上主義なのか。


無論、省内が「緊縮財政に成功すれば出世する」という構造になっているためだが、ならばなぜ「緊縮の構造」は生まれたのか。大東亜戦争敗北時にまで遡り、正しい回答を見つけ出した人物こそが、 佐藤健志氏である。まさに、目から鱗が落ちる佐藤氏の言説に注目して欲しい。

藤井聡(京都大学大学院教授/雑誌『表現者クライテリオン』編集長)

佐藤健志さんは常に、誰も到達できないほどの高みから俯瞰する視座からの極めて斬新、かつ、驚くほどに正鵠を射た評論をされます。


そんな佐藤さんの評論は、我が国の評論・言論空間全体においてとりわけ重大な意味を持ち続けています。そんな佐藤さんの講座にじっくりと参加することは、正しく物事を把握する上で極めて貴重な体験となることは間違いありません。

上島嘉郎(産経新聞「正論」元編集長)

「悪夢」のような民主党政権から安倍政権に代わって6年余。


第一次政権時に掲げた「戦後レジーム(体制)からの脱却」はどこへ行ったのか。安保法制、構造改革、入管法改定…果して日本は真の独立回復に向かっているか。


保守を自任する政治勢力が自主独立を叫ぶほどに対米従属の度が増し、日本の伝統的価値観が損なわれていくのはなぜか。日本の「保革」構造はどうなっているのか――。


佐藤健志さんは、日本が根底に抱える矛盾や逆説を解き明かし、「物事のあるべき筋道」を提示してくれます。佐藤さんの語りによって、右であれ左であれ、戦後の日本が直視しないできたこと、問題の永遠の先送りとでもいうべき実態に、是非気づいてほしいと思います。

富岡幸一郎(文芸評論家/関東学院大学国際文化学部比較文化学科教授)

佐藤健志氏は、故西部邁先生が主催していたオピニオン誌『表現者』の常連執筆者であり、当時編集長をしていた私も佐藤氏の毎回の熱気溢れる、そして鋭い論理と逆説の文体に感銘を受けた。


真の保守思想に求められるのは、西洋近代思想を十分に受容したうえでの日本人のオリジナルな思想と文体である。佐藤氏には、それを展開する教養と文体力が備わっている。大いに期待せずにはいられない。

saya(歌手)

『オトナのための思考の絶叫マシン』


佐藤健志さんが操る日本最速のジェットコースターは左右の枠を超え縦横無尽に飛ばしまくる。カーブきつめの強制落下。 極限まで脳ミソを揺さぶられた後に、誰もが見つけ出すことになるのは、体感を伴った真実。


私は体験しました!衝撃と興奮でじっとしていられなくなる思考の絶叫マシンを!マンネリ化して久しい既存の言論に飽きたあなたにこそ心からおすすめします。

『佐藤健志の2025ニッポン終焉』の特長

①問題の本質が浮き彫りに

②視点がガラリと変わる

③点と点がつながる

鬼才の評論家・佐藤健志独自の視点から日本を見ると、他の評論家の分析では見えてこなかった「日本が抱える問題の本質」が見えてきます。


例えば、なぜ新自由主義の弊害が実感されているのに積極財政への転換ができ

ないのか、その根底には経済政策観や貨幣観とは異なる驚くべき原因がひそむ

ことが明らかになるのです。

「作劇術」を活用した佐藤健志独自の分析を学ぶと、見える世界がガラリと変わることでしょう。


氏の分野を横断する分析により「政治」「経済」「歴史」といった単一の分析からは見えてこなかった世界が目の前に広がるはずです。

このシリーズを学ぶと、今までよりも視座が高くなり、これまでに学んできた知識の点と点がつながります。


なんとなく吸収してきた知識が一気に繋がり始めるため、物事の理解が加速度的に進みます。勉強熱心なあなたにぴったりです。

講座の受講料は?

この講座の内容は、多面的で高度です。

世の評論家が一つの分野からのみ分析を行うのにたいし、佐藤健志氏は政治学、経済学、社会学はもとより、歴史研究・神話論・物語分析・文化論・文化人類学といった諸分野の知見を融合する形で、日本が良い終焉を迎えるための道標を指し示してゆきます。


といって、ことさら難解なわけではありません。

個々の講義にしても、5分から15分程度の枠で簡潔にまとまっています。

ただし「政治の議論は政治の議論」「経済の議論は経済の議論」といった固定的な枠にとらわれない、自由な思考が求められるのです。

また講座の中で紹介する事柄については、誰でも理解できるよう説明していますが、ある程度の予備知識があったほうが、その真価をいっそう味わえるでしょう。


社会や時代の本質をつかもうと意欲的に学び、型にはまった考え方から自由になろうと模索している。

そういうあなたに,本講座はぴったりなのです。

この上ない知的刺激に満ちた、素晴らしい充実の時間が待っていることでしょう。


そんな『佐藤健志の2025ニッポン終焉Vol.1 2025年、日本が迎える巨大な分岐点 〜僕たちは衰退の果てに基盤を失う』ですが、高度かつ画期的な内容、そして講義数47という充実したボリュームにかんがみ、通常価格は5万9,800円(税抜)といたしました。


「しかし」


明るい未来への転換を促す講座の完成を記念し、一人でも多くの方にご覧いただくべく、特別にお得な価格でお申し込みいただけるようにしました。講座完成特別価格として大幅に値引きいたします。

キャンペーン限定特別価格

37,800円(税込41,580円)

今回お申し込みいただければ、通常価格より22,000円もお得に手に入れることができます!

嬉しいスペシャルコンテンツつき!

「宏池会の歴史的矛盾〜岸田総理の迷走にひそむアイデンティティの分裂」

本講座『2025年、日本が迎える巨大な分岐点 〜僕たちは衰退の果てに基盤を失う』には、スペシャルコンテンツ「宏池会の歴史的矛盾 〜岸田総理の迷走にひそむアイデンティティの分裂」がついています。
2021年、新自由主義からの転換を謳って期待を集めた岸田総理ですが、あっという間に新自由主義推進へとみごとにUターン。 旧統一教会問題もあって、国政選挙に連勝したにもかかわらず、今や支持率は低下の一途。「黄金の三年間」はどこへやら、解散総選挙か退陣かという声まで出ています。 きたる大転換を良いものとするには、このような迷走をどうにかしなければなりません。
とはいえ、岸田総理はなぜこれほどまでに迷走を重ねるのでしょうか? ・ 本人の資質の問題 ・ 周囲からの悪影響 ・ 黒幕に操られている可能性
どれも完全に間違いとは言い切れません。しかし、根本的な問題は別のところにあります。
メディアにあふれる岸田内閣批判がそろって見落としている真のアキレス腱、それは一体何か・・・
スペシャルコンテンツでは、この点をずばり解明、内閣の先行きを読み解きます。キーワードとなるのは、総理の率いる名門派閥「宏池会(岸田派)」。佐藤健志氏ならではの鋭い分析に、あなたは唸るに違いありません。

※講座本編では「特典」と表記しています。

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2.FAXでの連絡:06-6268-0851(24時間受付)

知的関心は実利である

本講座は、決して安価とは言えません。

けれども、それによって得られる知識、教養、知見を考えたとき、コストパフォーマンスもまた非常に高いと確信しています。


「知識への投資は常に最高の利息がついてくる」

(An investment in knowledge always pays the best interest.)

ベンジャミン・フランクリンの有名な言葉ですが、じつは日本語に訳してしまうと見えにくくなる点があります。


元の英語だと、「利息」は「interest」。

しかるに「interest」には「興味・関心」という意味もある。

つまりフランクリンは「知的な関心を持つことこそ、最大の利益をもたらす。両者は〈インタレスト〉でつながっている」とほのめかしているのです。


フランクリンの正しさは、語源的にも確認できます。

「interest」の語源は、「違いをもたらす」という意味のラテン語。

あなたの資産に利息がつけば、金額は元本より増えます。

望ましい形で違いが生じるから「インタレスト」なのです。


知的な関心も同じこと。

あなたの知識が増え、知見が広まれば、あなたの世界はそれだけ大きくなります。

こちらも、望ましい形で違いが生じるから「インタレスト」なのです。


「日本が低迷・衰退した理由」と「日本再興の正しい道筋」について、体系的な理解を得ることは、型にはまった考えにとらわれている多くの人に差をつけること。

現実にもさまざまな形で、大きな利益を生むことでしょう。


知的関心、それは実利なのです。

車や時計やブランド品は、時とともに価値が減少してしまいますが、あなたが身につけた知見はずっと失われることがありません。

つまり利息も、生涯にわたって得られます。

これこそ、本講座のコストパフォーマンスが高いと私たちが確信する理由です。

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